FXの売り買いとは?見極めに役立つおすすめテクニカル分析4つを紹介

FX「売り」「買い」を徹底解説

この記事で解決できる悩み
  • FXの売りと買いの仕組みが知りたい
  • FXの売買タイミングってどうわかる?
  • テクニカル分析の基本を押さえたい

といった悩みを解決できる記事になっています!

この記事で解説する「FXの売りと買いの仕組み・見極め方」を理解すれば、FX初心者でも売りと買いのタイミングが掴めるようになります。


なぜなら、私もこの方法でFXの売買を理解して取引したいという悩みを解決できたからです。

それでは、以下で「FXの売りと買い」について紹介していきます。


すぐに『テクニカル分析をしやすいFX会社』が知りたい方は、『 売り買いする際にチャートが見やすい!FX会社2選』をご覧ください!

FXにおける「売り」と「買い」

FXにおける「売り」と「買い」の仕組み

FXでは、通貨を買ってから売るだけでなく、売ってからの買い戻しもできます。


たとえば米ドル円の通貨ペアを取引する場合、持っている日本円を売って米ドルを買う行為を「米ドル円を買う」といいます。


逆に米ドルを売って日本円を買う行為を「米ドル円を売る」といいます。


空売りになる場合は、FX会社が無利息・無期限で貸してくれるので大丈夫です。

※空売りとは:通貨ペアの下落時に利益を上げる取引手法。まだ持っていない通貨を『後日買い戻す契約』をした上で先に売ることをいいます。

「売り」の流れ

買いの場合とは逆に、1米ドル円=100円のときに3万米ドル円売る場合を考えてみましょう。

FX会社の口座に入金した証拠金を担保にして、3万米ドルをFX会社から借ります。

この3万米ドルを売ると手元には300万円分の日本円が入ってきます。


そして1米ドル円=98円に下がったときに米ドルを買い戻せば、必要な日本円は294万円です。


300万円より6万円少ない日本円でFX会社に3万米ドル返済できたので、手元に残る利益は6万円となります。

「買い」の流れ

たとえば1米ドル円=100円のときに3万米ドル円買う場合を考えてみましょう。

FX会社の口座に入金した証拠金を担保にし、3万米ドルに相当する300万円をFX会社から借ります。


この300万円で3万米ドルを購入し、1米ドル円=102円に上がったときに売れば、手元に戻ってくる日本円は306万円です。


FX会社に300万円返す必要があるので、残る利益は6万円になります。

FXの売りと買いの見極め方

「売り」と「買い」のタイミング

FXは相場の上下に応じて買いで入るか売りで入るかが決まります。

  • 相場が下がっているなら、売り
  • 相場が上がっているなら、買い

上記の2つの見分け方について、下記で詳しく解説します。

相場が下がっている場合:売り

下降トレンドの場合は売りポジション

相場が下がっているときは「高値で売り安値で買い戻す」を意識しましょう。


相場が下がっているとは、チャートの形でいうと「右肩下がり」の状態です。


こちらもずっと下がり続けるものではなく、いつか底値をうって相場が反発するので、エントリーするかしないかの見極めが必要です。

相場が上がっている場合:買い

上昇トレンドの場合は買いポジション

相場が上がっているときは「安く買って高く売る」を意識しましょう。


相場が上がっているときは、チャートの形でいうと「右肩上がり」の上昇トレンドを描いている状態です。


ただし相場にはいつか天井が来て、いつまでも上がり続けるわけではないので高値掴みをしないよう見極めが必要です。

FXの売り時買いに役立つ!おすすめのテクニカル分析4つ

おすすめテクニカル分析4つ

FXでエントリー・決済ポイントを見極めるにはテクニカル分析が必要です。


テクニカル分析とは過去の値動きから将来の値動きを予想し、値動きをグラフに表した「チャート」を使って売買のタイミングを判断するものです。


代表的なテクニカル指標は以下の4つです。

  • ローソク足:ローソクのような一本の棒で一定期間の値動きを表したもの
  • 移動平均線:一定期間の為替レートの平均値を線でつないだもの
  • ボリンジャーバンド:為替の変動が一定確率で収束する範囲を表したもの
  • RSI:売られすぎ・買われすぎを判断するための指標

それぞれのテクニカル分析手法について、下記で詳しくみていきましょう。

分析 1:ローソク足

FXのバイバイに重要なローソク足とは

FXのチャートを構成する始値・安値・高値・終値をまとめて表示する図形です。 


たとえば時間軸を日足に設定した場合、下記のように表します。

  • 始値:その日の取引開始時のレート
  • 安値:その日の最安レート
  • 高値:その日の最高レート
  • 終値:その日の取引終了時のレート

これらはあわせて「4本値」といい、読めるようになればチャートの理解が深まります。

分析 2:移動平均線

FXのバイバイで重要な移動平均線について

(引用:外為オンライン

移動平均線とは、一定期間の価格の平均値を1本の線にして表したグラフで、テクニカル分析手法の中でも使いやすく、もっとも人気があります。


なぜなら移動平均線を使えば相場のトレンドがわかりやすくなるからです。


移動平均線を下支えとして上昇トレンドのサインにしたり、反対に抵抗線として下降トレンドのサインにしたりします。


異なる期間の移動平均線を組み合わせると、売買シグナルにも使えます。

分析 3:ボリンジャーバンド

FXの売買で重要なボリンジャーバンドについて

相場の平均値からの揺れ幅を価格データから測定して表示したものです。


ボリンジャーバンドは標準偏差と正規分布と呼ばれる統計学の概念を使い、相場の値動きが一定の確率で収束する範囲(これをσといいます)を表します。


±1σには68.2%、±2σには95.4%の確率で収まるものの、4.6%の確率で収束しないので過信は禁物です。

分析 4:RSI

テクニカル分析のRSIについて

相場の一定期間の値上がり幅・値下がり幅を用い、今の相場が上昇傾向か下落傾向かを表した指標です。


これをもとに、買われすぎなのか、売られすぎなのかを判断します。


目安としては70を超えると買わせすぎのため売り、30を下回ると売られすぎなので買う逆張り戦略で使います。


上下運動を繰り返すレンジ相場で効果的な指標といえます。

売り買いする際にチャートが見やすい!FX会社2選

チャートが見やすいFX会社2選

売り買いのタイミングを分析するためのテクニカル分析が使いやすい会社を2社紹介します

  • 使いやすい独自ツールを利用したい方はGMOクリック証券
  • チャート操作が簡単なツールで取引したい方はYJFX!

それぞれのFX会社について下記で詳しく解説します。

 使いやすい独自ツールを利用したい方はGMOクリック証券

FXの買い売りなどを見る際におすすめなGMOクリック証券

GMOクリック証券は、使いやすい独自ツールで取引したい方にオススメです!


発注機能に特化した「はっちゅう君FX」とチャート機能に特化した「プラチナチャート」はバランスが取れていて取引ツールとしてとても優秀ですよ。

 

またGMOクリック証券FX取引高7年連続世界1位を誇り、GMOインターネットグループが運営する業界トップのFX会社です。

※ファイナンス・マグネイト社調べ2012年1月~2018年12月


取引する際にかかってくる手数料(スプレッド)も業界最狭水準なので、低コストで取引が可能なのも初心者から人気な理由でしょう。

チャート操作が簡単なツールで取引したい方はYJFX!

FXの売り買いがしやすいYJFX!のFXチャートに関する詳しい内容

YJFX!は、チャート操作が簡単なツールで取引したい方にオススメできます!


信頼性のあるヤフーグループが運営する、人気のFX会社です。


評価ポイントは、高機能なプロ仕様の取引ツールを備えている点ですね。


とくにスピード注文系は非常に優れており、テクニカル分析で掴んだ売買のタイミングを逃さないようチャートを見ながら注文が出せます。


初心者でも直感的な操作が可能など操作性もよいため、取引ツールが使いやすいと評判です。

FXの売りと買いのまとめ

FX売買の仕組みまとめ上記で紹介した「売買のタイミングの掴み方」を実践すると、今後はFXの売りと買いの仕組みについて悩むことは一切なくなり、テクニカル分析の基本も理解できます。

最後にもう一度、内容を確認しましょう。

売買の見極め方
  1. 相場が上がっている場合(上昇トレンド)は、買い注文
  2. 相場が下がっている場合(下降トレンド)は、売り注文
チャートが見やすいFX会社2選
  1. 使いやすい独自ツールを利用したい方はGMOクリック証券
  2. チャート操作が簡単なツールで取引したい方はYJFX!

「テクニカル指標をたくさん覚えるのが面倒くさい」と最初は思うかもしれませんが、一度身につけてしまえば、売買のタイミングが簡単に掴めるようになります。