【FX基本の「き」!】指値・逆指値・成行注文を5分でマスターしよう!

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・注文方法ってどれだけあるの?

・FX初心者でも簡単に注文をマスターできる?

など、FX初心者の人は注文方法や注文用語を知らない人も多いのではないでしょうか?

この記事で解説する『指値・逆指値・成行注文を5分でマスター』を理解すれば、FX初心者でも迷わず注文をできるようになります。

なぜなら、私もこの方法でFXの注文方法を解決できたからです。

それでは以下で『指値・逆指値・成行注文』について紹介しますね。

FX取引の基本中の基本、指値・逆指値・成行をマスターしましょう!

さあ、FXを始めよう!とは思っても実際のところ、何からスタートすれば良いのかわかんないや・・・
FX会社や取引金額を決めるのも大切だ。しかしFXで勝つためには、まず基礎基本を徹底することが重要だぞ。

指値・逆指値・成行って何?

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FXで稼ごうと思ったら、当然ですが「注文」が必要です。

注文しなければ何も始まりませんよね。

指値・逆指値・成行は、FXの王道3パターンともいえる、基本の注文方法です。

まずは、それぞれの特徴を簡単にまとめてみました。

指値注文とは

ゆ、指値注文・・・?
「指値」と書いて「さしね」と読むんだ。

見慣れない言葉だけどよく出てくるから覚えてね

指値注文とはその名の通り、自分の希望するレートをあらかじめ指定しておき、そのレートになったら売買が成立する注文方法です。

また、指値注文は利益の出るレートを指定する注文に使われます。

そのため「利食い注文」「利益確定注文」とも呼ばれます。

ずっと画面に張り付いて値動きを追う必要がないので、忙しい人でも比較的扱いやすい注文方法と言えます。

逆指値注文とは

指値注文と逆のことをするから「逆指値注文」と呼ばれています。

指値注文は利益を出すレートを指定する注文でしたが、その逆で、損失の出るレートを指定する注文方法です。

え…!?なんで、わざわざ損する注文をするの?
これが実は、かなり大事な注文方法なんだ!

為替市場は、いつも必ず上昇している訳ではありませんし、上がると思っていたら予想外に下がって、大きな損をすることもあります。

逆指値注文はそうしたときの損失を最小限に抑えるための注文です。

そのため、損するのを止めるという意味で「損切注文」「ストップ注文」とも呼ばれています。

FXをこれから始める人は、ぜひとも知っておきたい注文方法だね!

成行注文とは

これは…なりゆき注文って読むのかな?
その通り!成行注文も大切な注文方法だから覚えてね

上記の2つと異なり、成行注文はレートを指定せずに、その時の為替レートで注文をする方法です。

例えば、為替動向を眺めていて「105円で買いたい」と思っていたら105円になりました。

注文を出せば、すぐに売買が成立するのが大きなメリットであり特徴ですね。

「現在の価格ですぐに売買する」というところから、「マーケット注文」「プライスオーダー」「ストリーミング注文」と呼ばれることもあります。

指値注文

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それでは、ここからはそれぞれの注文方法について詳しく見ていこう。

まずは、指値注文についてです。

指値注文の例

指値注文を使ったFX取引を、例を用いて解説していきましょう。

FXの指値注文

買い注文の場合

現在のレートが1ドル100円のとき、為替相場は円高に進み続けているので、もう少ししたら下がりそうな状態だったとしましょう。

100円より安い値段で買えば、売るときに利益を狙いやすくなりますよね。そこで、99円に指値注文を入れます。

予想通りに相場が下がって、99円になれば、指値注文が約定します。

注文が成立することを「約定する」といいます。

買った場合は売らないと利益になりません。

売り注文の場合はどうでしょうか。ここでも指値注文を出すことができます。

売り注文の場合

今度は相場が上昇に向かっていて、少しでも高く売りたい。そこで、101円に指値注文を入れておきます。

予想通りに相場が上がれば、101円に到達したときに約定されます。100円で買って101円で売っているので、1円の利益を出すことができました。

これが売りと買いでの指値注文です。

指値注文のメリット

もちろん、良いことばかりではありません。指値注文のメリットとデメリットについてまとめてみました。

自分の狙った価格で売買を決められるのが、指値注文の最大のメリットといえるでしょう。

成行注文だけで売買を決めようと思うと、ずっと相場の動きを見張ってるか、頻繁にレートを確認しないといけません。

しかし、そうはいっても現実的には厳しいですよね。

指値注文をいれておけば、寝ているときでもレートが動けば売買を成立させてくれます。

為替レートを見続けなくても、手放しで希望の売買ができるのが良いですね。

指値注文のデメリット

為替の動きは、熟練の相場師でも読み外すことがあるといわれるほど、見極める難易度が高いです。

指値注文では、指定した値段に到達すれば約定できる反面、為替が思った通りに動かなければ当然売買は成立しません。

つまり、いつまでも売買できないリスクがあるのです。

大きな利益を狙って、かけ離れたレートを設定してしまうと、売買が成立しにくくなるので要注意です。

また、急激な為替の変動があった場合は、システムが追い付かず指定レートと違うレートで注文が通ってしまうことがあります。

指値注文まとめ

  • 売りなら、利益が出るレートを指定して注文を入れること。
  • 買いなら、現在よりも高いレートを指定して注文を入れること。
  • 指定のレートになると約定される。
  • 指定レートにならないと、いつまでも売買が成立しない可能性がある。
  • 為替の急変動時は、指定したレートで約定されないこともある。

逆指値注文

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次は、逆指値注文について見てみましょう。

逆指値注文の例

逆指値注文は「損失の出る注文」といいましたが、「不利になる注文」と言ったほうが正しいでしょう。

買い注文と売り注文、それぞれの損切り時の逆指値注文を例を用いて解説していきます。

利益確定時の逆指値

売り注文の場合

例えば、1ドル100円で買ったポジションがあったとします。

現在のレートは96円です。105円で売って利益を得たいけれど、チャートがどちらに動くかわからない状態です。

そんなとき、102円の売り注文を出しておけば、105円に到達せずに為替が下落してしまっても2円の利益を得ることができます。

この102円の売り注文が、逆指値注文です。

逆指値注文は、利益幅を狭く設定する注文ですが最低限の利益を得るための注文としても使用されます。

買い注文の場合

現在のレートが1ドル100円だとします。為替チャートは上昇を続けており、この先も上がることが予想される状態だったとします。

101円で買って、103円で売れば2円の利益が出せますよね?

この101円の買い注文が、逆指値注文になります。

本来、現状よりも上がったレートの買い注文は、利益を求める上で不利になりますが、トレンドによっては利益につながる注文になります。

逆指値でリスクヘッジ

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逆指値注文は、最低限の利益を得るために使うこともあるが、主に大きな損を回避するための「損切」に使うのがほとんどだ。

例えば、100円で買ったポジションが、寝ている間に80円まで下がってしまったとします。

損切注文を入れていなかった場合、20円の損失になってしまいます。

しかし、95円で逆指値注文(損切注文)を出しておけば5円の損失で済みますね。

外国為替市場は24時間動いており、相場の変動は流動的です。

FXではポジションを持つと、様々な為替リスクに晒されることも念頭に置きましょう。

世界のどこかで大きな経済政策が決まったり、紛争が起きたり、大災害が起きたりすると為替は敏感に変動します。

それが寝ている間や、為替チャートを見ていないときに起こったらどうなるでしょうか。

寝てる間に残高が0円になってたら死んじゃうよぉ・・・

逆指値を上手に使って、損失リスクを減らすことがFXでは重要だ!

逆指値注文まとめ

  • 売りなら、現在よりも低いレートを指定して注文を入れること。
  • 買いなら、現在よりも高いレートを指定して注文を入れること。
  • 指定のレートになると約定される。
  • 逆指値を使った損切注文は、FXでは重要なリスク回避策になる。

成行注文

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それでは、成行注文について見てみましょう。

成行注文の例

その時に提示されている為替レートで約定できるのが成行注文です。

レートの変動を待つ必要がある指値注文と異なり、レートの動きを見ながら「今この瞬間、この価格で買いたい」と出す注文です。

注文を出したら、その場で売買が確定します。

例えば、1ドル100円でポジションを持っていたときに相場が動き、1ドル105円まで上がったとします。

「105円で買いたい!」と思ってその場で注文を出せば、注文は約定します。

なるほど!じゃあ、スキャルピングで取引を行うときは役に立ちそうだね!
そうだな。けれど、為替市場の予測はかなり難しい。利益確定は成行注文で行いながらも、損切の逆指値注文を入れておくことをオススメするぞ。

成行注文のデメリット

もちろん、成行注文にもデメリットはあります。

一つ目は、為替チャートを見ているその瞬間でないと注文が出せない点です。

そうでなくても、24時間相場を見張っているのは難しいです。

チャンスを逃してしまう可能性があるのがネックですね。

確かに!僕みたいに副業でやるなら成行注文だけだと不利だな・・・。

二つ目は、スリッページの発生です。

成行注文は、注文したその瞬間に売買が確定するのでスピード感があります。

しかし実際には、注文を出してから約定するまでにタイムラグが発生します。

そのタイムラグの間にレートが下がってしまい、思ったような利益が得られない、ということが起こります。

普段の為替変動では、ほとんど発生することはありません。

しかし、為替の動きが激しい時は、提示されているレートと約定されるレートがずれることがあります。

この、注文時と約定時のレート差をスリッページと呼びます。

成行注文を活用するのであれば、スリッページ対策しているFX会社を選ぶのも戦略の一つです。

スリッページの発生が少ないと「約定率」が高くなります。

FX会社選びの指標の一つとして活用してください。

指値・逆指値・成行注文を動画で説明

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一気に注文方法が増えて、頭がパニックになってきた
そういう人は、動画で復習だ。

外為オンラインの動画で学ぶFX口座では、各注文方法を動画を使って解説しています。

指値注文・逆指値注文を動画で復習しよう

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成行注文を動画で復習しよう

この動画、注文操作方法も一緒に説明してくれるから、一石二鳥ね!
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指値・逆指値・成行注文を使い分ける!

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3つの注文方法がわかったところで、どのように使い分けたら良いのか、正直ピンと来ないかもしれません。

ここでは一般的な「デイトレード」と「長期トレード」の場合に分けて見てみましょう

デイトレードの場合

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FX取引において最もスタンダードな方法がデイトレードです。

デイトレードは1日単位で利益を出すトレードスタイルです。

その日の内に注文と決済をして取引を終えるので、特に初心者にはオススメと言われています。

このデイトレードでは成行注文と逆指値注文が有効です。

新規注文と決済注文を成行注文で行いながら、逆指値注文で急変動のリスクヘッジを行います。

【例えば】

朝にチャートをみると1ドル100円だったとします。

その時に、買いの新規注文を入れます。(成行注文)

昼間に仕事があってチャートを見ることができないので、急変動した時のために95円の売り注文を入れておきます。(逆指値注文)

夜にチャートを確認すると、1ドル102円でした。

その時に2円の利益を得るために、102円の売り決済注文を入れました。(成行注文)

 

このように、デイトレードは小さい利益を重ねていく手法なので、成行注文でその時々の為替を売買することが重要になります。

長期トレードの場合

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ポジションを長く保有し、金利差益とゆるやかな為替の上昇を狙うのが長期トレードです。

為替が上昇するのを長期的に待つので、デイトレードに比べると大きく稼げる可能性があります。

長期トレードでうまく活用したいのは、逆指値注文と指値注文です。

長期トレードでは、欲張らずに目標のレートになったら決済をしてしまうといいでしょう。

ここで役に立つのが、指値注文です。

指値で決済注文をいれておけば、目標のレートに達した時点で決済されます。

果報は寝て待てってことだね。
ただし長期トレードはリスクも増えるから要注意よ。

為替市場は、平日24時間動き続けてますが、週末の土日は閉まります。

そのため、月曜に市場が開いた瞬間に為替が下落するということもめずらしくありません。

長期トレードにおいても逆指値注文を使い、いざという時の「損切」対策をしておきましょう。

FXのデモトレードで注文方法の練習をしよう

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よーし!注文方法もわかったし、今すぐに新規注文だ!
どうしたの!?急にやる気じゃない!

ハッ!でもいきなり本番で大損だしちゃったらどうしよう・・・
やれやれ・・・。

いきなり本番で挑戦して損をしたらどうしよう…という不安もあるでしょう。

不安があってもなくても、まずは誰でも簡単にできるデモトレードで一度練習してみるのがオススメです。

FXのデモトレードとは?

仮想の資金を使ってFX取引を体験できる無料サービスのことです。

だいたいのFX会社がデモトレードツールを配信しているので、気軽にFXを体験することができます。

仮想資金なので、大きな損失を出してもお金を払う必要はありません

年齢制限もないので文字通り誰でもつかえるのも大きなメリットです。

デモトレードについてはコチラで詳しく説明しているので、見てみてください!

【デモトレ比較】おすすめFX会社3選と見極めの極意

指値・逆指値・成行注文のまとめ

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  • 指値注文は、有利になるレートを指定する注文方法
  • 逆指値注文は、不利になるレートを指定する注文方法
  • 成行注文は、注文時に提示されてるレートで注文する方法
  • 指値のメリットは、希望レートで売買を決められる点
  • 逆指値は、損切注文としてリスクヘッジに使える
  • 成行注文は、スリッページの発生に要注意
  • トレードスタイルによって注文方法を使い分ける
  • 本番で使う前に、デモトレードで練習をする

いかがでしたか?

基本的な注文方法、指値・逆指値・成行がわかれば、あとはデモトレードで試してみるだけです。

しっかり下準備をして、FXにチャレンジしてみましょう。