FX会社の信託保全について考える!安全なFX会社の基準は?

信託保全があるFX会社は安心

 

為替を取り扱ってるようなFX会社は金融庁に登録されているだけでも80社もあり、その中から自分に合う会社を選んでいく必要があります。

FX会社は、銀行と違い国からの公的資金もなく、海外のように投資銀行扱いをされていません。

いわゆる一般企業で、中には上場している会社や非上場の会社、財務基盤が盤石なところ、そうでない会社などさまざまなのです。

FX会社を選ぶとき、スワップやスプレッド、取引ツールなどを比較することも重要ですが、倒産の危機がないFX会社を選択する必要があるのです。

FX会社の義務

FX会社の義務FX会社は金融庁の通達により分離管理義務があります。

これは「会社の資産と顧客から預かった資産を別々にしなさい!」という内容です。もしFX会社が私たちの預かり資産を使い込んでいたら倒産したときに、私たちの資産も戻ってこないようになります。

これを防ぐため金融庁から分離管理義務を厳しく言われており、立ち入り調査などでチェックされているのです。

信託保全

信託保全でFXも安心金融庁はFX会社に信託保全までは求めていませんが、2016年現在信託保全が常識となり、信託していないFX会社を利用するトレーダーはいなくなりました。

信託保全とは、分離管理した資金を、銀行や信託銀行に預け入れをして資産を別管理しているシステムです。第三者のチェック機関を通すのが普通で大抵の場合、専任の弁護士が選任されています

 

外為オンラインの信託保全

外為オンラインの審査保全スキーム

このように信託保全はFX会社がアピールしたいところなので、どこのFX会社でも内容の確認ができます。

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自己資本比率と資本金と設備投資の関係

自己資本比率と資本金の関係FX会社の自己資本比率は300%以上あれば安心と言われていますが、数字だけでは判断しにくい部分もあります。資本金が多額、金融総合会社の1社だとグループの資本金の確認をする必要があるからです。

また、株式会社は期末の余剰金を資本金に組み込むことが可能です。余剰金を資本に組み込めば資本金は上がりますが、余剰資金を設備投資に回している方がトレーダーの寄りの会社とも言えます。

例えば、私たちが使っているトレードツールですが、ツールの開発だけで十億から百億円のお金が必要なこともあるという話を聞いたことがあります。そのため資本金、自己資本比率などは目安に過ぎないことだけはご理解ください。

現在のFX会社は安全圏な会社だと言えます

FX会社は元気現在のFX会社は、全般的に安全圏にいて、倒産の危機はないと言えます。

少なくとも紹介しているFX会社は、選りすぐりの会社ですので万が一ということも起こらないでしょう。

しかも、信託保全が完備されている日本のFX会社は、仮に倒産したとしても預け入れ資産も全て戻ってきますので安心してください。

トレード別、スペック別で選ぶ

最終的にはスペックでFX会社選びFX業界は手数料などが超低金利で有利なものを選びたいですよね。

初心者には選びにくい部分もあると思うので、トレード別ならここでチェックしてみてください。

スプレッド比較ならこちらから・・・FX会社ごとのスプレッド比較表が下にあります。

スワップ比較ならこちらから・・・FX会社ごとの日々のスワップ金額、トルコリラ取扱会社も比較しています。

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