FXで借金を回避する4つの対策!勝ち組が実践する安心トレード

fx借金

FXは少額資金で始めることができ、誰でも簡単に参入できるため非常に人気の投資方法です。

少額資金で大きな利益を生み出せるので、お金持ちになることを夢見てFXへの参入を検討している方もいるのではないでしょうか。

しかし投資にはリスクがつきものです。

お金持ちになるどころか、反対に借金を背負ってしまう可能性もあるんです。

本ページではFXで借金をしてしまうケースや、借金にならないようにするための方法を紹介します。

せっかくお金を増やすために始める投資ですので、借金のような最悪のケースは避けたいですよね。

着実にお金を増やしていくためにも、本ページを参考に取引の仕方を考えてみてください。

借金ってのは怖い言葉だよな。

資産運用であるはずのFXで、資金がマイナスになってしまっては本末転倒だ。

FXで成功したいのなら、そういったリスクは絶対に回避すべきだぞ!

そんなことって本当にあるんですか?!

安全にお金を増やせると思ってたのに!

たしかにFXについていろいろ調べてみると、大損した人の話はよく目にするわよね。

でも損をするだけじゃなく、借金になっちゃうのはなんでだろう?

FXで借金地獄?

FXで借金になるケースもある外国為替市場は100%確実な予測を立てることはできません。

テクニカル分析ファンダメンタルズ分析を使って、いくら丁寧に相場を予想したとしても予期しない出来事もあるのがFXです。

これまでも相場の大きな変動により、退場となってしまったトレーダーも多くいます。

中には資金がゼロになるどころか、借金を背負うことになってしまったケースもあるんです。

さらに最悪の場合、自己破産をしてしまう可能性もあります。

FXは投資活動なので、常に好調に取引ができるわけではないんですね。

勝ち組と言われているトレーダーでも、負ける取引があるんです。

大事なのはトータルでプラスを出すことです。

FXは借金を出しにくい投資

本来FXは借金になりにくい

FXは本来、借金を出しにくい構造になっています。

それはなぜかというと、元手資金以上の損失を出さないための仕組みである、ロスカットがあるからです。

ロスカットとは、証拠金が一定の水準を下回ると強制決済されるシステムです。

つまり資金がゼロになる前に、強制的に取引を終了させます。

しかし借金になってしまったトレーダーが多くいるのは事実です。

ロスカットがあるのになぜ借金になってしまったのか?

実はロスカットのシステムは完璧ではありません。

相場の急変時にはロスカットが間に合わず、証拠金以上の損失を出してしまうことがあるんです。

近年多くのトレーダーが借金を作ってしまった例として、2015年に起きたスイスフランショックがあります。

為替の暴落で死亡者続出!?

FXのスイスフランショックで借金を背負った投資家がいるスイスフランショックとは、2015年1月15日に発生したスイス中銀による永続的な対ユーロ介入の、突然のギブアップ宣言によるスイスフランの暴騰です。

スイス中銀は1月15日まで、「対ユーロで1.2を割り込むような下落があれば永続的に介入を行う」と宣言していました。

ところが「資金的に介入のコストを国として負担できる状況を超えたため、永続介入を止めることにした」と1月15日に突然発表したため、ユーロスイスフランが暴落し、結果急激なスイスフラン高が進むことになってしまったんです。

これがきっかけで、ユーロスイスは20分間で41%も暴落しました。

以下は、このときにトレードをしていた方たちの体験談です。

スイ円Sで詰みました
たったの2日で去年の利益+原資が消えて口座残高-420万と去年の税金です。もうやめますさようなら
-1700万
全財産飛んだ
終わった
105Lを145枚保持してて120から0.25刻みで決済するようにしておいたら口座が大変な事になってる・・・
もう会社辞めて隠居するわ
今帰りました。
4000万利確しました。
FX始めて早5年。
累計270負けてましたが、これで引退です。
涙が止まりません。
ありがとうみんな。
ありがとうフラン。
アルパリ追証発生するんかな
チャート見るとスイ円High186.536とかになってるし、ガチで飛び込むしかないぞ

引用元: NEVERまとめ スイスフラン騒動で大儲けした人と大損した人の阿鼻叫喚の叫びまとめ #fx

実際にこういう事例があるんだ。

それもたったの数年前の出来事だ。

まあ、借金に追い詰められたトレーダーがいる一方で、このときに大儲けしたトレーダーもいるわけだが。

負けた人がいるということは、その分勝っている人がいるということですもんね・・・。

厳しい世界だなぁ~。

この事件はかなり有名よね。

1千万円以上も失った人もいるけれど、勝っている人も数千万円の利益を出しているわね。

まさに天国と地獄にわかれているみたい。

FXで借金をつくるケース

FXで借金になる3つのパターン慎重に取引を行っていれば、借金を作ってしまうようなことはほとんどありません。

しかし先述したスイスフランショックのように、予期しない出来事が起こった場合は借金リスクが大きくなります。

FXでは借金になってしまうケースがあり、 それが以下の3つの状況です。

  1. 為替の急変動
  2. 市場休市中の週末に大変動
  3. 自分で借金をして投資

1と2は相場が原因となっていますが、3については投資を始める前の時点ですでに借金をしてしまっています。

それぞれ具体的にどういうことなのか、 ひとつずつ見てみましょう。

1.為替の急変動

FX相場の急変で借金スイスフランショックのような相場の変動では、強制ロスカットが間に合わず借金になってしまうことがあります。

取引をするときは強制ロスカットの他に、「ストップロス」といって自ら損切りラインを決め損失を抑える方法があります。

しかし相場の急変動が起こった場合、このストップロスや強制ロスカットのラインを大きく下回る「値とび」という現象が起こることがあります。

さらにこの場合、スプレッドもかなり大きく開いてしまうんです。

FX会社から追加証拠金を請求されることもありますが、資金が足りなかった場合は借金をして支払うしかありません。

強制ロスカットが間に合わないほどの相場の急変は、めったに起こることではありません。

しかしスイスフランショックの例のように、「いつ何が起こるのかわからない」ということは覚えておきましょう。

2.市場休止中の週末に大変動

FXの市場が休みの間に大変動が起きて借金外国為替市場は土日が休みです。

例えば金曜日にポジションを保有し、翌週月曜日まで持ち越す場合、間の2日間も常に価格は変動しています。

もしポジションを保有している休みの間に、様々な国で為替に関わるような事件が起こった場合、相場が急変し強制ロスカットを受けてしまう可能性があります。

また休みの間に値とびが起きてしまう恐れもあり、想像以上のマイナスになることも考えられます。

休みの間は取引ができないため、ポジションを持ち越すリスクはかなり大きいんです。

もし取引している通貨が新興国のような不安定な国の通貨だった場合は、なおさらリスクが増します。

外国為替市場がストップしている土日に、どこかの国で大きな事件があった場合は金曜日の終値と月曜日の始値が大きく開くことがあるんですね。

この間はFX会社も稼働していないので、「月曜の朝起きたら借金を背負うことになってしまっていた」といった状況にもなりかねないんです。

3.自分で借金をして投資

借金をしてまでFXの資金を調達取引によって借金になったのではなく、自らお金を借りてきてそれを投資にまわしてしまう人がいます。

ロスカットが間に合わないほどの急変はめったに起こらないと説明しましたが、FXで借金をしてしまう人の大半は、自らお金を借りているんです!

例えば、レートが自分の思惑通りに動かなかったのに損切りをせずにポジションを保有し続け、結果強制ロスカットを受けてしまいます。

負けた分を取り戻そうとして追加入金し、また強制ロスカットを受けてしまう。

これを繰り返していくうちに資金が底をつき、今度は生活費に手を出す。

それでも足りず、ついには借金をしてしまうんです。

FXは余剰金の範囲内で行うものです。

生活費にまで手を出してしまうのは言語道断で、これで借金になってしまっても誰も助けてはくれません。

こういった場合、FXから退場になるどころか、人生をリタイアしてしまうことになる恐れもあります。

根拠もないのに「次こそは勝てる」と過信してしまうのは、自分で自分の首を絞めているようなものです。

ハッキリ言って、生活費にまで手を出して借金を背負うのは論外だ!!

そんなことしているようじゃ、ギャンブルをするのと変わらない。

そもそもの心構えが間違っているから、投資には向いていないかもな。

あ、危ない!

僕もお金ならなんでも使っていいのかと思ってた!

投資資金と生活費は分けなきゃいけないんですね。

お前が俺に心配をさせないようになるのは、いったいいつになるんだ・・・。

それはそうとして、でも相場の急変時は防ぎようもないこともあるわよね。

よりリスクを軽減させるためには、何が必要なのかな?

口座が0円になってしまったら・・・

借金しないためにはFX口座がゼロになるまえに追加証拠金を!口座が0円になってしまったら、証拠金を追加入金するしかありません。

ただし、追加で入金する資金も余剰金の範囲内で行ってください。

投資にかけるお金と生活費は必ず分けましょう。

FXには「追加証拠金」という制度があります。

略して「追証(おいしょう)」、また「マージンコール」や「ロスカットアラート」とも呼ばれています。

証拠金維持率が100%を下回った場合に追証が発生し、このときに速やかに証拠金を追加入金すれば取引を続けられます。

これは「取引が危険な水準にある」という警告の意味合いが強く、強制ロスカットを受けないための仕組みです。

ですから本来であれば追証が来た時点で、 証拠金維持率を回復させておく必要があるんです。

大切なのは口座が0円になる前に対処しておく、ということです。

口座が0円になり、なおかつ余剰金もなくなってしまった場合は、生活費には手を出さず取引をあきらめましょう。

FXで借金を作らない方法!

FXで借金を作らないための対策では、FXで借金にならないように取引するにはどうしたらよいのでしょうか?

FXで大切なのは「堅実なトレードを行う」ということです。

自分の実力を超えた無茶な取引は絶対にやめましょう。

FXで借金を作らないための方法は、大きく分けて以下の4つがあります。

  1. 損切りを設定する
  2. 強制ロスカットを使う
  3. ゼロカットシステムを使う
  4. レバレッジを上げすぎない

基本的には損をするとしても、ロスカットが間に合えば借金になってしまうことはありません。

しかし本当に安全な範囲で取引をするのなら、強制ロスカットを受けない水準で行うのが基本です。

損切りの設定

損切りでFXの借金を回避損切りの設定はOCO注文IFD注文が有効です。

まずOCO注文とは、2つの注文を同時に出す方法です。

「一方の注文が約定したら、もう一方の注文はキャンセルされる」という意味があります。

例えば1ドル100円で米ドルを買ったとします。

買いで入ったということは、その後も上がると予想したからですが、当然下落してしまう可能性もあります。

そこで、

  • 1ドル101円まで上がったら売り決済(指値)
  • 1ドル99円を下回ったら売り決済(逆指値)

この2つの注文を同時に出します。

1ドルが101円になれば指値注文が約定されるので、逆指値注文はキャンセルされます。

逆に1ドルが99円を下回ったら逆指値注文が約定されるので、指値注文はキャンセルされます。

これがOCO注文の仕組みです。

もう一方のIFD注文は、一度に2つの注文を出し、最初の注文が約定したら2つ目の注文が自動的に発動される方法です。

損切りでこの注文を使う方法は次のような要領です。

例えば上昇トレンドと予想して買い注文を逆指値で出します。

1ドルが100円の状態で、101円になったら買い(逆指値)・99円になったら売り(逆指値)という注文をします。

1ドルが101円になれば買い注文が約定、99円になったら売り注文が有効になります。

相場が予想に反した場合でも、1ドルが99円になった時点で売りが約定されるため、 損失額は2円で確定されることになります。

国内業者なら強制ロスカットを使う

国内FX会社なら最終手段の強制ロスカットで借金を回避もし損切りができない場合は、強制ロスカット使いましょう。

国内のFX会社はどこも必ず強制ロスカットのシステムを導入しています。

しかし「損切りができない」というのは、まだまだ投資に対する考えが甘いです。

資金管理やリスク管理が全然できていないことの表れです。

こういった管理能力がないと、FXで成功することはできません。

勝てる投資家は目先の利益よりも、いかに損失を抑えるかということに意識を向けています。

もしFXで成功したいのなら、強制ロスカットを受けない水準での取引ができるようになってください。

強制ロスカットを受けるにしても、取引時間内でしか機能しないので注意しましょう。

初心者のうちは、取引時間外でのトレードは控えることをオススメします。

海外業者ならゼロカットシステムを使う

海外FX会社ならゼロカットシステムで借金を回避海外のFX会社にはゼロカットシステムと言って、口座残高がマイナスになった場合の追加証拠金をFX会社が代わりに支払ってくれる仕組みがあります。

ここで少し注意してほしいのは、 ゼロカットシステムは国内のFX会社では導入しているところがない、ということです。

海外のFX会社ではこのゼロカットシステムがあるため、スイスフランショックのような大事件が起きたときでも助かったトレーダーもいます。

海外のFX会社には何百倍もの高レバレッジをかけられたり、 マージンコールや強制ロスカットがないなどの特徴があります。

そのため自分の腕に相当な自信があるのなら、海外FX会社を利用してみるのも良いでしょう。

ただし海外FX会社の中には、金融ライセンスを取得していないのに法人登録番号などを掲載している詐欺業者も多く存在しています。

また出金拒否などのトラブルを起こしているところもあるため、海外FX会社を利用する際は十分な注意が必要です。

レバレッジを上げ過ぎない

レバレッジを2倍までに抑えてFXの借金を回避

高レバレッジによる取引はリスクも大きくなります。

レバレッジは元手資金以上のお金を動かせるFXの魅力ではありますが、証拠金以上のお金を取引することで強制ロスカットを受けるリスクが高くなるんです。

そのためレバレッジは高くても2倍までにしておきましょう。

またレバレッジをかけずに取引していれば、強制ロスカットを受けるリスクはほとんどありません。

なぜならレバレッジ1倍での取引では、例えば米ドル/円ならドルの価値がほとんどゼロになるくらいのことがなければ、強制ロスカットにはならないからです。

安全な範囲で取引をするためにも、レバレッジは1~2倍で行うことを心がけてください。

まず損切りを徹底しておけば、借金を背負うリスクはかなり軽減される。

損失を最小限に抑えるために行うのだから、当然強制ロスカットを受けることもない。

そしてレバレッジの設定。

高くても2倍までにしておけば、強制ロスカットを受けることはほとんどなくなる。

こういったリスク管理が、今後FXで成功できるかどうかを左右するぞ。

なるほど!

強制ロスカットは最終手段。

まずは自分で損失を最小限に抑えられるようになること、これが成功への第一歩ですね!

こういう意識を持てるかどうかが、投資家なのかギャンブラーなのかの差よね。

私たちは投資家を目指すんだから、リスクへの対策がとっても大切なの!

「借金をする可能性は極めて低いから大丈夫」なんて思わず、しっかりと対策をしたうえで取引に臨みましょう!

FXの借金 まとめ

MEMO
  • リスク管理をしっかり行って借金を作らないFXライフを!FXは本来、借金を出しにくい投資
  • スイスフランショックで借金になった実例がある
  • 相場の急変時は強制ロスカットが間に合わないこともある
  • ポジション持越しはリスクが大きい
  • 借金をしてまでFXの資金を集めるのは絶対にやめよう
  • 損切りを設定することで借金リスクをかなり抑えられる
  • 強制ロスカットを受けるのは最終手段
  • 海外FX会社は追証を肩代わりしてくれる
  • レバレッジは高くても2倍に設定すれば強制ロスカットを受けない
  • 強制ロスカットを受けない水準での取引を心がけよう

FXは本来、借金になる可能性はかなり低い投資です。

ですが決してその可能性はゼロではありません。

相場は常に変動し続けており、各国の状況が影響されます。

相場が大変動するくらいの事件が起きたときなどには、証拠金以上の損失になってしまい、借金をしなければならない可能性もあります。

また余剰金がなくなったからといって生活費にまで手を出してしまえば、借金になるどころか人生を破滅に追い込んでしまいます。

しかしきちんと対策をして取引を行っていれば、借金をすることはほとんどありません。

しっかりとリスク管理を行いながら堅実な取引をしてくださいね。

あなたのトレード成績が向上されるよう、ぜひホームページを参考にしてみてください。