FX専業トレーダーで失敗する人の特徴は3つ!失敗談と対策4つも紹介

FX専業トレードが失敗する理由

この記事で解決できる悩み
  • FX専業トレーダーはどんな失敗をするの?
  • 専業トレーダーはどれくらいの失敗を重ねたのか知りたい
  • 同じ失敗をしないための対策方法が知りたい

といった悩みを解決できる記事になっています。


この記事で解説する「専業トレーダーの失敗と対策」を理解すれば、FX初心者でも専業トレーダーがどんな失敗をしがちなのかがわかります


なぜなら、私もこの方法で専業トレーダーとして失敗しない方法を知り、安全に取引したいという悩みを解決できたからです。


それでは、以下で「FXの失敗の大半は損切り」について紹介します。

【FX専業トレーダーに聞く】FXの失敗の大半は損切り

大損する理由は損切りをしないから

FX専業トレーダーに聞いたところ、FXの失敗のほとんどは損切りをしない・できない点が原因だそうです。


なぜなら、損切りをしないとズルズルと損失が増えるからです。


なかには損切りルールを決めていないため、びっくりするような金額の含み損が出てしまい損切りできなくなる人もいます。


また、損切りルールを決めていても、損失を確定させるのが怖くなり、損切り注文を取り消して失敗する人もいます。

【FX専業トレーダーに聞く】FXで失敗しやすい人の特徴3つ

失敗する人の特徴を解説

FXで失敗しやすい人には3つの特徴があります。

  1. 冷静にトレードできない

  2. 周りに流されやすい

  3. 自分を過信している

それぞれの特徴について、下記で詳しくみていきましょう。  

特徴1:冷静にトレードできない

ひとつ目の特徴は、「冷静にトレードできない」人です。


その理由は、落ち着いて損切ができずに損失が膨らみ、ロスカットされやすいからです。


ロスカットされると、証拠金の半分以上を失うケースが多いので注意しなければなりません。


対策としては「資産の何%、または具体的に何万円の含み損が出たら損切りするのか」ルールを作り、徹底的に守る点が大切です。

特徴2:周りに流されやすい

2つ目の特徴は、「周りに流されやすい」人です。


なぜなら、トレーダーのtwitterやブログを見て、書いてある通りに取引しても、市場がその通りに動くとは限らないからです。


とくに損をしているときは取り返そうと焦りが出るので、ネットの情報を自分の都合のいいように解釈しがちになります。


そうすると、予想が外れて想像以上に大きな損失を生んでしまう可能性があるので注意しましょう。

特徴3:自分を過信している

3つ目の特徴は、「自分を過信している」人です。


なぜなら、自分を過信すると視野が狭くなり、ほかの人のアドバイスをまったく聞き入れなくなるからです。


その結果、ムリなトレードをして失敗するケースが後を絶ちません。


FXをするにはある程度の損失に耐える勇気や自信は必要ですが、過剰な自信はマイナスになる可能性があるので気をつけましょう。

【FX専業トレーダーに聞く】過去の痛い失敗談は?

実際にあった失敗談を紹介

FX専業トレーダーに、過去の痛い失敗談を3つ聞いてみました。


なぜなら、専業トレーダーでもかつては失敗しながら今にいたっている人が多いので、その失敗を参考にして対策が取れるからです。

  1. 損切りできずに強制ロスカット

  2. ドカンと利益が吹き飛んだ!

  3. 自分を過信して全貯金を投資

それぞれの失敗談について、下記で詳しくみていきましょう。  

失敗談1:損切りできずに強制ロスカット

ひとつ目は、損切りできずに強制ロスカットされた失敗談です。


損切りできずに強制ロスカットされて、想定外の大損になる人は多くいます。


たとえば、最近ではアメリカのトランプ大統領による中国の関税の25%引き上げでおきた円高で大損した人がいます。


その人は、みるみる大きくなっていく含み損を目前にして損切りができなくなり、最終的にロスカットされて1,000万円以上失ったそうです。

失敗談2:ドカンと利益が吹き飛んだ!

2つ目は、コツコツドカンで利益を吹き飛ばす失敗談です。


なぜなら、コツコツ利益を積み上げても、1回の取引でドカンと損失を出すと今までの利益が吹き飛ぶからです。


1年で800万円の利益を積み上げてきた人が、たった1回のトレードで900万円の損失を出した事例があります。


そのため、今ある利益にうぬぼれずに1回ごとのトレードを見極める点が重要です。

失敗談3:自分を過信して全貯金を投資

3つ目の失敗談は、自分を過信して全貯金を投資した例です。


なぜなら、自分を過信して取引すると、巨額の損失が出たときに追証も払えずどうしようもなくなるからです。


たとえば、アベノミクスのはじめのころに「もっと景気が悪くなるはず」と貯金全額を投資して売りポジションを取って大損した人がいます。


資金管理を徹底し、早めの損切りでリスクヘッジする点が大切ですよ。

【FX専業トレーダーに聞く】FXで失敗しない4つの対策

失敗しないための対策4つを解説

失敗しやすい人の特徴を知っておけばあらかじめ対策を立てやすいので、自分のやり方も見直しつつ対策していきましょう。

  1. 資金管理を徹底する

  2. 損切りのルールを決めておく

  3. 周りの情報を鵜呑みにしない

  4. 大儲けしようと思わない

それぞれの対策について、下記で詳しくみていきましょう。  

対策1.資金管理を徹底する

ひとつ目の対策は、「資金管理を徹底する」ことです。


その理由は、資金管理を徹底していれば損失が出た場合でも対応可能だからです。


たとえば、証拠金維持率に余裕を持って取引していれば、相場が急落してもロスカットされずに済みます

※以下のリンク先で「資金管理の大切さ」 を解説しているので、参考にしてください。

対策2.損切りのルールを決めておく

2つ目の対策は、必要以上の損失を防げるため「損切りのルールを決めておく」ことです。


たとえば、サポートライン・レジスタンスラインを割ったら買う・売るなど明確なルールを設ける方法があります。


また、含み損が証拠金の10%や-5万円に達したら損切りするなど、損失の金額で決める方法もあるので念頭に抑えておきましょう。


初心者でも失敗しない最大のポイントは、早めの損切りを心がけることにつきますよ!

※以下のリンク先で「損切りの目安」について解説しているので、参考にしてください。  

対策3.周りの情報を鵜呑みにしない

3つ目の対策は、「周りの情報を鵜呑みにしない」ことです。


その理由は、周りの情報が本当に正しいかどうかは自分で見極める必要があるからです。


たとえば、豪ドルの政策金利が下がりそうだとのニュースを信じて、豪ドル円の売りポジションを立てたとします。


しかし実際には利下げが見送られて、豪ドル円相場が大きく上がる可能性も考えられるので、根拠をもって自分の判断で取引をしましょう。

対策4.1回のトレードで大儲けしようと思わない

4つ目の対策は、「1回のトレードで大儲けしようと思わない」ことです。


なぜなら、大儲けしようと思うとその分リスクの高いトレードになりやすいからです。


貯金を全部投資して、レバレッジを25倍効かせて、為替変動の大きい新興国通貨を売買するなどにつながります。


失敗すると全財産を失う可能性もあるので、1回のトレードに全力投球するのはオススメできません。

損切りの徹底し失敗をおさえてFX専業トレーダーを目指そう!

安定して利益を出し続けよう

上記で紹介した「FX専業トレーダーが失敗しない対策」を実践すると、今後はどんな失敗に気をつければいいのか悩むことは一切なくなり、損切りを徹底して同じ失敗を避けることができます


最後にもう一度、内容を確認しましょう。

まとめ
  • 失敗のほとんどは、損切りできずに大損する

FXで大損しやすい人

  • 損切りができない
  • 周りの情報に流されやすい
  • 自分を過信している

失敗しないための対策

  • 資金管理を徹底する
  • 損切りのルールを決めておく
  • 周りの情報を鵜呑みにしない
  • 大儲けしようと思わない

「自分も同じ失敗を繰り返さないか不安」と最初は思うかもしれませんが、損切りを徹底するための対策を一度身につけてしまえば、同じ失敗をするリスクを抑えられますよ。


FXの専業トレーダーになる方法を知りたい方は、下記をご覧ください。