FX OCO注文の使い方とは?初心者が損せず稼ぐためのコツ3つと注意点2つ

【アイキャッチ】OCO注文

この記事で解決できる悩み
  • OCO注文って何?
  • 初心者にオススメの注文方法を知りたい
  • OCO注文の使い方や注意点を知りたい

上記を解決できる記事を書きました!


この記事で書いてある「OCO注文のコツ2つと注意点」を理解すれば、FX初心者でもOCO注文を使って安全に稼ぐことができます。


なぜなら、私もこの記事の内容でOCO注文を理解したことで、相場が上がるか下がるかわからない時に正確に対処できたからです!


それでは、「OCO注文とはなんなのか?」をまず解説します!


※『OCO注文など、注文機能が充実しているFX口座を早く知りたい!』という方は『OCO以外にも注文機能が充実している人気FX会社比較!』に目を通しましょう!

FX OCO注文とは?

OCO注文て何?

OCO(One Cancels the Other)注文とは、新規注文または決済注文において、異なる2種類の注文を出し、一方の注文の条件が成立した場合にもう一方の注文をキャンセルする注文形式です。


相場が上がるか下がるかわからない時に非常に便利な注文方法
です。

OCO注文図説

たとえば1ドル110円で10,000ドル購入した場合を仮定します。


1ドル=111円まで上がったら利益確定するけれど、1ドル=109円になったら損切したいと考えているとします。


この時、「1ドル=111円になったら売り」と「1ドル109円になったら売り」と注文を同時に出します。

OCO注文レート上がると

すると1ドル111円になった場合、「1ドル=111円になったら売り」の注文が実行されて、「1ドル109円になったら売り」の注文はキャンセルされることで利益確定されます。

OCO注文レート下がると

また1ドル109円になった場合、「1ドル=111円になったら売り」の注文はキャンセルされて、「1ドル109円になったら売り」の注文が実行されて損切されます。


このようにトレードの際に、利確と損切など2つのパターンの注文を出して、どちらかの注文が実行されるともう一方がキャンセルされるようにできるのがOCO注文です。

FXでOCO注文とあわせて覚えよう!IFD注文・IFO注文

OCO注文と同じタイミングで出てくるのが『IFD注文』と『IFO注文』です。


それぞれよく使われる注文方法ですので、一緒に覚えておきましょう。

IFD注文

IFD注文

IFD(IF Done)注文は『買い』と『売り』の注文を一度に出せる注文方法です。


例えば『95円まで下がったら買い、110円まで上がったら売る』という注文を入れるイメージですね。


利益を出すための指値注文も、損失を抑えるための逆指値注文もIFD注文で入れることができますよ。

IFO注文

IFO注文

IFO注文とは、IFD注文とOCO注文を合わせたもので、指値注文に加えて利確の注文と損切りの注文を一度に入れることができる注文方法です。


今の相場がどう動くかわからない場面で使うことの多いですね。


OCO注文やIFD注文で指値注文のやり方に慣れてから使うと、価格設定もしやすくなりますよ!


もっと詳しくIFO注文について知りたい人は、以下の記事を読んでみて下さいね。

FX OCO注文のメリット・デメリット

OCO注文のメリット・デメリット

OCO注文のメリット:利確とリスクヘッジが同時にできる

OCO注文は、相場が上がるか下がるかの判断が難しい場面で利用価値の高い注文方法です。


利益確定と損切りの2種類の注文を同時に行える
点がメリットとなります。


また、利益確定または損切りのどちらか一方においてその大小を分ける際にもOCO注文が力を発揮します。


場面に応じて自由度の高い利用法を実践するのが、OCO注文のメリットです。

OCO注文のデメリット:トレンド中でも決済してしまう

OCO注文は、トレンド中であっても機械的に決済する点です。


トレンドを読んでさらなる利益を追求しようとしても、OCO注文で指定した金額まで到達した時点で決済が行われるので早いタイミングで利益確定されてしまいます


OCO注文後にトレンドが分かった場合などに利益拡大を狙う場合は注文の修正の必要があるため、自動取引のように放置しっぱなしにはできません。

FX OCO注文の使い方(注文方法)

OCO注文のやり方

OCO注文について基本的な内容を説明してきました。


そこで、OCO注文を実際にどう発注するのか説明していきます。


FX会社によって若干操作が違う場合もありますが、大きな流れ的には以下のようになります。


ここではツールが使いやすく人気のYJFX!を例にして、わかりやすく説明していきます。

注文の流れ
  1. 左下のレートより、取引希望の通貨ペアをタップする
  2. 新規注文画面が開くので、上の新規指値・逆指値タブをタップする
  3. 新規指値・逆指値が選択されていることを確認する
  4. 売買区分を選択する
  5. 数量を入力して注文単位を選択する
  6. 有効期限を選択する
  7. 指値と逆指値それぞれに希望のレートを入力する
  8. 注文確認をタップする
  9. 設定した注文内容を確認し、実行をタップする
  10. 念のために注文履歴をタップし、注文が正常に表示されているか確認する

これが一連の流れです。


その場のチャートに合わせて多様なパターンを試していけば、自分なりのコツもつかめるようになります。


とにかく実践し、自分なりにOCO注文を使うタイミングを身につけて、勝率をUPさせましょう!

パターン別!FX OCO注文のコツ3点

OCO注文 コツ

OCO注文のコツ3つ
  1. 売りから始めた場合
  2. 買いから始めた場合
  3. 雇用統計発表前はOCO注文を入れる

OCO注文のコツ1:売りから始めた場合

売りからスタートできるのもFXの特徴ですが、その際にはスワップポイントを意識したOCO注文の実行を心がけてください。


スワップポイントとは取引している通貨間の金利の差額です。


超低金利状態が続いている日本円で売りからスタートする場合、多くの通貨でマイナスのスワップポイントがつき、FXの利益を圧迫します。


そのため長期保有するほど、スワップポイントで支払う金額が多くなってしまいます。


OCO注文では2つの注文の設定次第で決済するまでの時間が長引いてしまうので、売りでOCO注文をする際には短期で決済されるように設定するのがよいでしょう。

OCO注文のコツ2:買いから始めた場合

買いからスタートする場合は、低金利の日本円との取引は多くの場合でスワップポイントがプラスです。


スワップポイントでFXの利益を圧迫される可能性は少ないので、初心者向けです。


OCO注文は利益確定のための注文と同時に損切のための注文も出せるため、初心者がFXの練習のために利用する手法として適しています。


初心者は利益確定と損切の2つの注文を出すOCO注文を利用して、FXの経験値を積んでいくのがよいでしょう。


自力で覚えるのが難しい損切を覚える良い練習になります

OCO注文のコツ3:雇用統計発表前はFXでOCO注文を入れる

ファンダメンタルズ分析でも有名な、雇用統計の発表前にはOCO注文を入れるようにしましょう。


なぜなら雇用統計発表後には相場が大きく動くからです。


雇用統計の発表によって「雇用数が上がったから景気が良くなりそうだな」などと判断され、売りや買いが急速に進む傾向があります。


急激な値動きで大損しないためにも、雇用統計発表前にOCO注文を入れるようにしましょうね。

FX初心者必見!OCO注文の注意点2つ

OCO注文 注意点

損切などに効果的なOCO注文ですが、使う上で注意すべき点もあります。


以下で注意点2つを紹介しますので、覚えておきましょう。

OCO注文の注意点2つ
  1. 設定した価格の幅が広すぎると約定しない
  2. 逆指値注文時、スリッページする可能性有り

注意点1:設定した価格の幅が広すぎると約定しない

OCO注文をするとき価格の設定をしますが、その設定が今のレートより離れすぎているとなかなか約定しません。


理由は簡単で、設定した値まで相場が到達しないからです。


設定した値まで到達しない場合、注文不成立となり注文自体が削除されてしまいます。


確実に注文を成立させるためにも、設定する幅は広くしすぎないようにしましょうね。

注意点2:逆指値注文時、スリッページする可能性有り

OCO注文やIFO注文で逆指値注文を入れる場合、注文価格と約定価格に差が出るスリッページが生じる場合があります。


これは指値注文と逆指値注文で注文処理方法が違うことが原因です。


指値注文が指値に達した時点で約定するのに対し、逆指値注文は指定した価格に達してから成行注文を出す方法のため、その成行注文を出す分だけ少し注文が遅れてしまうのです。


スリッページが起こる可能性もあると頭に入れた上でOCO注文を使うようにしましょう。

OCO以外にも注文機能が充実している人気FX会社比較!

注文方法が充実してる会社
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チャート数
通貨ペア数チャートの
使いやすさ
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サイト
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GMOクリック証券口座開設
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FXトレーディングシステムズ2824FXトレーディングシステムズ口座開設

数あるFX会社の中から、優れたFX会社を厳選しました!


OCO注文であればどの会社でも対応しているので、FX会社を選ぶ際にOCO注文以外にも注目して選んでみましょう。


厳選したFX会社の中で特に評価が高いのは、GMOクリック証券とSBI FXトレードですね。

機能が見やすいFX会社がいい人はGMOクリック証券

GMOクリック証券

GMOクリック証券の評価ポイント
  • テクニカル分析が見やすい
  • 機能全体が使いやすい
  • チャートに高値と安値が表示されるので便利

チャートなどの様々な機能が見やすいFX会社がいい人には、GMOクリック証券がおすすめです。


GMOクリック証券はテクニカル分析が見やすいほか、機能全体が使いやすいと評判のFX会社です。


その見やすいチャート上には高値と安値が表示されるようになっているので、一目で価格が分かりやすくなっています。


チャートの使いやすさを裏付けるように、FX取引高は7年連続No.1と高い評価を受けています。
※ファイナンス・マグネイト社調べ2012年1月~2018年12月

FX OCO注文のまとめ

OCO注文 まとめ

OCO注文は以下の特徴を持っています。

OCO注文のまとめ
  • OCO注文は異なる金額の2種類の注文を同時に出せる
  • 利益確保とロスカットを一度の注文で行える
  • トレンドの変動に対して機械的に決済するので利益拡大ができない場面がある
  • IFO注文のほうが利便性が高い場合がある
特におすすめなFX会社

利益確保とロスカットを同時に行えるOCO注文は、FX初心者にとって活用したい取引手法です。


初心者はシンプルな注文内容でよいですが、上級者になればさまざまな場面において利益を最大限に引き上げる手法として活用できます。

僕は日中は会社勤めでチャート見る暇もないから、その間に利確・損切してもらえるようにOCO注文を活用しよう!

次はIFO注文を見て、注文方法をマスターしましょう!