7秒で10万の儲け?スキャルピングで利益を出す極意|FXの手法とは

FX スキャルピング

スキャルピングとは、超短期で取引をするFXのトレードスタイルのことです。

先輩!スキャルピングを教えてください!稼げるんですよね??

スキャルピングがそもそも何かわかっているかな?
1日にいっぱいトレードするんですよね?稼げそうな感じだからやってみたいです!

別にスキャルピングが特別稼ぎやすいわけじゃないよ。まずは自分にあったトレードスタイルを見直してみよう。

FXでのトレード手法は基本的に4つあります。

FXのトレード手法

この中でもスキャルピングは、ものの数秒~数分で勝敗が決まる超短期売買です。

超短期的に売買するため、小さい利益をコツコツと積み重ねて取引をします。

超短期的な取引ゆえに取引数が他のトレードスタイルより多くなるため、早く大きな利益を上げられるイメージを持って、スキャルピングに興味を持たれた方もいると思います。

しかしFXの手法全般にいえることですが、知識も経験も乏しい人が挑戦したとしてもなかなかうまくいかないものです。

これからご紹介するスキャルピングの基礎では、勝つために必要な知識やトレードのコツを一緒に学んでいきましょう。

他のトレードスタイルでも良い気がしてきたなぁ。どう思います?

僕ならスキャルピングを勧めるかな。とにかく稼ぎたいならスキャルピングが1番だと思うね。
スキャルピングが特別稼げるわけじゃないのに、稼ぎたいならスキャルピングが1番ってどういうことですか?

なぜ稼ぎたいならスキャルピングが1番?スキャルピングのメリット

稼ぎたいならスキャルピング

スキャルピングは他よりもとにかくトレード数が多い。これがどういうことか分かるかな?
経験値を稼げるってことですか?

そのとおり!他よりも早く経験を積めるから稼ぐための能力をつけやすいんだ。すぐ稼ぎたいならピッタリでしょ?
そう言われたら、スキャルピングしたくなってきました!早く教えてください!

スキャルピングのメリットは、やはり短期間で多くの経験を積むことができるということです。

長期トレードやスイングトレードだと、経験を積むのに少なくとも1年から数年はかかってしまいます。

しかし、スキャルピングの場合は、数週間集中して取り組めば、一通りの相場状況をある程度経験することができます。

そして、1回のトレード時間が短いためトレードの回数も多く、チャンスを見つけることさえできれば、いつでも利益を出すことができます

取引時間を自由に確保できない方でも、コツコツと利益を積み重ねることで、最終的に大きく稼ぐことができます。

また、スキャルピングは小さな値幅を取りに行くので、ロスカットの値幅が狭く、リスクが小さいと言えます。

さらに、ポジションを保有している時間が短いため、為替変動のリスクに晒し続けることがないことも利点です。

メリットの裏にはデメリットがある

スキャルピングは集中力が必要

スキャルピングのデメリットを解説します。

スキャルピングは利幅が小さく、細かい取引を何度も行う集中力が必要です。

状況に応じて即座に利確・損切りができる判断力も要求されます。

何度も負け続けたことによって感情に流され、リベンジのため何度も何度も買いボタンや売りボタンを押してしまう方がいます。

いわゆる「ポジポジ病」になってしまうということです。

長期トレードやスイングトレードなら、負けても次のトレードまで時間を空けて頭を冷やすことができます。

しかし、スキャルピングはエントリーとエントリーの時間的間隔が短いため、気持ちに余裕がなくなってしまうのです。

そうならないためにも、2時間に一度くらい、適度な休憩を入れて気持ちを落ち着かせる時間を作るようにしましょう。

ポジポジ病とは?
ポジポジ病の「ポジ」はポジションのポジ。ポジションはイグジットしていない注文のこと。とにかく稼ぎたいという欲が強く、明確なルールなくエントリーを繰り返すと、ポジポジ病になってしまいます。ポジポジ病になると、再現性ある取引ができなくなるため、継続的に稼ぐことができなくなってしまいます。

ポジポジ病にならない方法は簡単。自分のトレードは記録するとか、1日のトレード回数を定めるとかです。ただ、それを徹底してスキャルピングに臨むためには覚悟が必要になってきます。
大変そうですけど、やっぱり早く稼げるようになりたいからスキャルピングやりたいです!教えてください!

スキャルピングを始める前に知っておきたい基礎知識5つ

スキャルピング基礎知識5つ

スキャルピングでトレードする際に、最低限必要となる基礎知識を5つ解説します。

スキャルピングは、1分足などの短い時間軸のチャートを使い、短時間に何度も売買を繰り返すトレード方法です。

まずはこのスキャルピングがどういったトレードなのかをしっかりと把握しておきましょう。

スキャルピングはこう稼ぐ!スキャルピングのトレード方法

まずは超短期的な取引がどれくらいのものなのかを知ろう。多少なり基準がないと自分がやっているのがスキャルピングなのかどうかも分からないからね。
確かに分からないです。どれくらいの利益を狙っていくのかも一緒に教えてください!

 

スキャルピングでは短ければ数秒しかポジションを持たないほどトレード期間が短いです。


基本的には数分
で取引しますが、利確・損切の基準に触れたら、すぐにでも取引を終えます。

この利確・損切の基準は自分で決めることになりますが、一般的にスキャルピングで狙う利幅は1~10pipsです。慣れないうちは小さく利確するようにしましょう。

pipsって?
percent in pointsの略です。貨幣の最小単位の1%を指します。

日本円だったら、1pips=0.01円、米ドルだったらドルの下にセントがあるため、1pips=0.01セント=0.0001ドルということになります。

スキャルピングには詳しいチャートが必要!

なるほど!数pipsの利益を積み重ねて稼ぐんですね!でも、そんな短期間で上がるか下がるか予測できるものなんですか?

できるよ!チャートのテクニカル分析が必要になるから、その知識を持とう!

基本的には1分足に ボリンジャーバンド を重ね合わせてタイミングを計っていくのが、オーソドックスな方法です。

5分足~1時間足を上位足として使いトレンドを見て、1分足でエントリーします。

スキャルピングの手法は様々ですが、いずれも基本的にテクニカル指標を用いるので、ファンダメンタルズは考えません。

逆にファンダメンタルズの要素が相場に影響を与える場合は、テクニカルに相場を読むことができなくなるため、トレードを休むのが良しとされます。

スキャルピングにはトレードに最適な時間がある!

いつも、平日何時くらいに帰宅している?
えーっと、だいたい21時くらいに家に帰ってますね。スキャルピングに関係あるんですか?

スキャルピングにはトレードに最適な時間があるんだよ。
相場が動きやすい時間帯
  • 日本時間 9:00~11:00頃(日本の市場が開く時間帯)
  • 日本時間 16:00~18:00頃(欧州の市場が開く時間帯)
  • 日本時間 22:00~24:00頃(アメリカの市場が開く時間帯)

FX市場が24時間空いているからといって、常にスキャルピングで勝てるわけではありません。

取引が活発な時間を狙うことが、勝つコツです。


主に市場が開かれる時間は取引が活発になるので狙い目です。


ただし、あまりにも相場が激しく動いていると、スプレッドが広がったり、予想と逆に動いたときに大損してしまう可能性があります。


スキャルピング初心者の方は、比較的動きが穏やかで相場の動きを予測しやすい上記以外の時間で試してみましょう。

なるほど!僕なら22:00~24:00なら取引できそうです!

仕事しているとその時間しかトレードできる時間が取れなさそうだね……。相場が激しいと、それだけ損したときのリスクも大きいから集中してやろう!

スキャルピングやるなら通貨ペアで稼ぎが変わる!

スキャルピングでトレードする場合、選ぶ通貨ペアによって大きく稼ぎが変わってきます


損しない通貨ペアの選び方を解説します。

通貨ペアの選び方
  • スプレッドが狭い
  • その日に活発な取引が行われている
  • トレンドが発生している
    上記のポイントを考慮して決めます。

スプレッドは1pips以下が望ましく、広くても2pipsくらいまでにしましょう。

スキャルピングでは取引数が多いので、スプレッドが広いとその分損も大きくなりやすいです。

話題になっている通貨やトレンドが出ている通貨は取引が活発になりますので、スキャルピングに向いています。

その時々で、動きが大きい通貨ペアと、動きが小さい通貨ペアが変わっていきますので、自分の扱いやすい通貨ペアを選択しましょう。

スキャルピングに向いているFX会社を選ぶ

スキャルピングでトレードする場合は、スキャルピングに向いているFX会社を選ぶ必要があります。


その理由は、そもそも「スキャルピングを禁止しているFX会社がある」「スキャルピングに向いていないFX会社がある」からです。

スキャルピングするなら、どのFX会社で取引するか慎重に選びましょう。

スキャルピング目的でFX会社を選ぶ際の条件5つを紹介します。

スキャルピング目的でFX会社を選ぶときの条件5つ
  1. スキャルピングが禁止されていない会社
  2. スプレッドが狭い会社(米ドル / 円なら0.3銭以下)
  3. 約定力が高い会社(意図する価格・タイミングで取引成立できるか)
  4. 高機能なスピード注文がある会社(簡単&高速に注文できる機能があるか)
  5. タイムリーなニュース情報配信がある会社(情報数と配信スピードは適切か)

これがスキャルピングに適したFX会社の条件です。

スプレッドが狭いFX会社は多いですし、低スプレッドの口座を見つけることは難しくありません

しかし、約定力の高さは実際にやってみないとわかりません。

注文したはずの数値と実際に注文された数値が違うと、スキャルピングでは大きく損をしてしまう可能性があるので、なるべく約定力が高いと評判の会社を選びましょう。

次に5つの条件を満たす、おすすめのFX会社3社を紹介します。

スプレッド狭く、約定力も高い!スキャルピングならYJFX!

YJFXのC-NEX

米ドル / 円
ユーロ / 円
英ポンド / 円
豪ドル / 円
満足度
0.3銭
0.5銭
1.0銭
0.7銭
4.4 / 5
ニュース配信
約定力
スピード注文
1社

■YJFX!の評価ポイント・・・

YJFX!はスプレッドが狭く、現役トレーダーからの約定力満足度で2位と高い約定力を誇ります。


そのためスプレッドが広がらなく、スキャルピングに向いているFX会社です


スキャルピングの要である注文機能は、チャートからワンタッチで注文および決済が可能な高機能トレードを備えており、文句なし。


ひとつだけ残念なのは、ニュース配信の情報ソースが1社と少ないこと。


それを除けば、スキャルピング取引に関して死角なしのFX会社です。

総合評価No.1!スキャルピングもGMOクリック証券

FXでオススメのFX会社はGMOクリック証券

米ドル / 円
ユーロ / 円
英ポンド / 円
豪ドル / 円
満足度
0.3銭原則固定
0.5銭原則固定
1.0銭原則固定
0.7銭原則固定
4.4 / 5
ニュース配信
約定力
スピード注文
3社

■GMOクリック証券の評価ポイント・・・

GMOクリック証券は主要な基本通貨ではもちろん、それ以外の通貨でも常にスプレッドが業界最狭水準


そのため、どの通貨ペアを選択しても安心してスキャルピング取引ができます


また、ニュース配信の情報ソースが3社と業界でも最多レベルであり、タイムリーに情報収集しながら取引が可能


現役トレーダーからの総合評価第1位(当サイト調査に輝いたFX会社だけあって、スプレッド・情報・取引ツールとスキャルピングにもってこいです。


ただ、ひとつだけ不安なのが約定力の満足度が高くないこと。


それを除けば、スキャルピングで外せないFX会社です。

スキャルピング推奨のFX会社!FXプライムbyGMO

FXプライムスキャルピング

米ドル / 円
ユーロ / 円
英ポンド / 円
豪ドル / 円
満足度
0.6銭
0.9銭
1.8銭
1.3銭
4.0 / 5
ニュース配信
約定力
スピード注文
2社

■FXプライムbyGMOの評価ポイント・・・

FXプライムbyGMOはスキャルピングを公認しているFX会社です。


「約定率100%」「スリッページなし」の完全約定で、高い約定力を誇っています。


当サイトで実施した現役トレーダー222名が選ぶ「約定力の高さ満足度」ランキングでも第1位を獲得しており、プロトレーダーも認めるFX会社です。


為替の情報源であるニュース配信数は2社と多くはないのですが、人気アナリストが発信する「セミナー」や「オンラインマーケット情報」があり、毎日20種類以上のマーケット情報が得られます。


FX初心者から経験豊富な専業トレーダーまで、幅広い層に対応したFX会社です。

さぁスキャルピングを始めよう!~準備編~

スキャルピング~準備編~

スキャルピングの知識がついたら、つぎに実践してみよう!
なにから始めればよいですか?

まずはスキャルピングに必要な環境作りから始めよう!

では実際にスキャルピングで勝てるようになるための、環境を整えていきましょう。

特にFX初心者の方は、以下の環境が必要になってきます。

MEMO
  • 超短期取引に対応した環境と技術
  • スキャルピング容認で高スペックのFX会社
  • 短期売買で戦える判断力

これらがスキャルピングを行うにあたり必要不可欠になります。

誰にでもできる運用スタイルではありませんが、スキャルピングで成功したいという方は、準備しておきましょう。

できたらマルチディスプレイにしよう!

家はどんなPC環境?
どんなって言われても普通ですね。Wi-FiあってデスクトップPCあってみたいな。

1秒で勝負が決まるスキャルピングだと、PC環境によって取引が左右されることもあるんだ。できるだけ良い環境を整えよう!

スキャルピングは高性能端末高速回線、それを使いこなせる操作技術がないと、売買ロジックを熟知していても勝てません。

具体的には MT4 が普通に動く程度のスペック回線速度、取引環境を縦横無尽に使いこなせる技術が必須です。

安定性も求められるため、回線は無線LANよりも有線ケーブルで接続しておいた方が良いでしょう。

また、同時に情報を処理するため、モニターを複数接続できる環境があると望ましいですね。

スキャルピングを得意とするプロトレーダーの多くは、複数のモニターを並べる専用の環境を構築しています。

MT5をインストールしよう!

PC環境が整ったら、次はチャートの準備をしよう!
取引画面のチャートじゃ駄目なんですか?

ダメではないが、なるべく詳細なチャートの方がスキャルピングのためのテクニカル分析をしやすいよ。

スキャルピングをやる上でもっとも大事なのはテクニカル分析です。

テクニカル分析をするためになるべく詳細なチャートを見れた方が良いことを考えると、MT5というFX取引プラットフォームをおすすめします。

細かいインジケータの表示もできて、スキャルピング向きです。

ここからインストールをして、デモ口座を開くと使えます。

さぁスキャルピングを始めよう!~取引編~

スキャルピング~取引編~

スキャルピングで取引を始める前に、まずはその日に集中して取引する通貨ペアを決めましょう。

熟練者でもない限り、同時に複数の通貨ペアを把握するのは厳しいです。

そのため、動きが大きい通貨でリスクを取りつつ稼ぎを狙うか、動きが穏やかな通貨でローリスクローリターンを狙うかを決めましょう。

自分が取引している通貨の状態を知らずにやると、スキャルピングでは特に失敗しやすいです。

通貨ペアの相場サイクルを確認しよう!

通貨ペアを選ぶ必要は理解できたのですが、選ぶ通貨ペアの見極め方が知りたいです。

OK!通貨ペアの状態を見るためには相場を読み取る必要があるんだ。通貨ペアの相場環境のタイプを紹介していこう。

レンジ相場

スキャルピングのレンジ相場

チャート上において、波がある一定の価格帯の中で上下して動いていたら、この動きををレンジと呼びます

レンジが続けば続くほど、投資家の資金がレンジ内に多く流入しているため、値幅の均衡が崩れたときは資金の弱い方が資金の多いほうに押されます

このレンジを見つけ出せれば、チャートを分析し易くなります。

ブレイクアウト

ブレイクアウトとは、レンジの幅を破って値幅が大きく動くことです。

上昇トレンドなら上、下降トレンドなら下に、相場全体が一気に値動きします。

特徴
  • 買いエントリー:高いポイントから、さらに「高値」を買う
  • 売りエントリー:安いポイントから、さらに「安値」を売る

トレンド

上昇トレンド・下降トレンド

トレンドとは、簡単に言うと「取引が活発な為替」です。


為替が上昇している相場だけを指すのではなく、相場が下降している状況もトレンドと呼ばれます。

スキャルピングの場合は、ブレイクアウトとトレンドだけに絞ってトレードするのがオススメです。


どんな時も同じ方法でトレードしていては、安定して勝つことはできません。

最も安定して勝ちやすいトレンドが発生している相場だけを狙うことで、スキャルピングの難易度を下げることができます。

目の前に展開している相場環境に合わせてトレード手法を使い分けましょう。

注意点として、スキャルピング初心者の場合はレンジが長く続いた後のブレイクアウトはエネルギーが大きいため、大コケする可能性があります。


大損しないためにも損切りの自分ルールを作って取引を行って下さい。

慣れてくればレンジ相場でも勝てるようになりますが、慣れるまではトレンド相場を集中的に狙っていきましょう。

ボリンジャーバンドでエントリーポイントを見つけろ!

通貨ペアを選びました!とりあえずこれで取引開始できますね!

そうだね!では、どのタイミングでエントリーするつもりかな?
え?安くなった時に“買い”で高くなった時に”売り”ですよね?

チャートを見て!いつが高くていつが安いのか分かる?
あ、アレ?分からない……。どうやって判断するんだろう??

FX初心者の方にとって一番わかりやすい手法は、トレンドに沿った取引をすることです。

基本的にボリンジャーバンドを使用して、センターラインが下向きであれば売りから入り、上向きであれば買いから入ります。

売りのタイミングは下降トレンドに移行して、ローソク足が中心線を下に抜けたときがチャンスです。

センターラインと-2σの間で、センターラインで売って-2σに触れるところが売りのチャンスです。

次に上昇トレンドに転換するのが確認出来たら、買いの方針に切り替えます。

ローソク足がセンターラインを下から突き抜け、その後も下がらないことが確認できれば買いのチャンスです。

利食いのタイミングは、下がり始めてセンターラインを割り込んだ時です。

また、ボリンジャーバンドにはバンドウォークと呼ばれる動きがあります。

上昇のときは相場が+1σと+2σの間に沿って上昇し、下降のときは-1σと-2σの間に沿って下落していく動きです。

これは、ボリンジャーバンドが収束した後、拡散したタイミングで表れることが多く典型的な収益のチャンスとなります。

なにがなんでも判断基準を守ろう!

ここまで分かれば、トレードはできると思う。最後に、スキャルピングをしていく上で、最も大事なことを伝えるね。

まずは「欲張らない」ということです。

初心者の方は勝ちが続くと、自分の判断を過信してしまうようになります。

そのため少し慣れただけで、取引数量を増やしてしまいがちです。

取引量を多くすれば、短期間で増やせるお金も多くなりますが、失敗すれば反対に多くのお金を失うことになります。

しかも一度損失を出してしまうと、「早く取り戻したい」と焦ってしまい、普段よりもエントリー回数を増やしてしまいます。

その結果どんどん判断基準に迷いが出て、最終的に損失が大きく膨らんでしまう可能性もあります。

また、初心者が多くの通貨ペアを同時に見ながらトレードを行うのは非常に難しいことです。

複数の通貨ペアの特徴や、政治的、地政学的な最新情報まで常にチェックするのは、ものすごく大変です。

慣れるという以前に、スキャルピングそのものが嫌になってしまうかもしれません。

トレード経験が浅いうちは、取引量を少なくして、通貨ペアも馴染みのあるドル円のみに固定し、地道に慣れていくことをオススメします。

スキャルピングのまとめ

スキャルピング~まとめ~

MEMO
  • スキャルピングとは超短期売買のこと
  • スキャルピングで取引する場合の基礎知識を覚えよう
  • スキャルピングのメリット・デメリットを把握しよう
  • スキャルピングで勝つための環境を整えよう
  • 相場サイクルを理解しよう
  • 売買タイミングを見極めよう
  • スキャルピングの注意点を知っておこう
  • 初心者は欲張らない取引を心がけよう