FXで分析をより有効的にするコツ3つとチャート分析のおすすめFX会社2つ

【アイキャッチ】FXで有効な分析方法を初心者向けに解説!

この記事で解決できる悩み
  • FXで有効な分析方法を知りたいのだけどどうしようかな?
  • それぞれの分析方法の特徴を知るためにはどうしたらいいの?

といった悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する「テクニカル分析とファンダメンタルズ分析」を理解すれば、FX初心者でも相場に適した分析方法で正確な情報を知ることができます。

なぜなら、私もこの方法で自分が使っている分析方法を見直したい悩みを解決できたからです。

それでは、以下で「FXのテクニカル分析7つとファンダメンタルズ分析3つ」について紹介します。

FXで勝つには分析をするべし!

FXでのチャート分析はとても重要!

投資運用の1つであるFXで勝つためには、チャートを分析する点が重要です。

理由は、根拠のないトレードでは負け続ける可能性が高いからです。

チャートや世界情勢を分析して、利益につながる判断をしなければいけません。

目の前の為替レートの動きだけを見ていると、いつまでたっても値動きに惑わされます。

FXの分析方法を身につけて、ムダのない取引を行いましょう。

FXの分析方法は大きく分けて2種類!

FXの分析方法 この2種類を知っておこう!

FXの分析方法は、大枠でいうと下記の2種類です。

FXの分析方法2種類
  1. テクニカル分析
  2. ファンダメンタルズ分析

どちらかのカテゴリに分類され、それぞれの分析で色々な事実がわかります。

情報を取捨選択するのもトレーダーの力量が問われる場面で、分析が上手いと目先の為替レートを追いかけなくても勝つことが可能です。

また、2種類の特徴を知っておけば、自分のトレードルールを考えやすくなります。

分析1:テクニカル

テクニカルとは、チャートを読み解いていく分析方法です。

数学の公式にもとづいたアプローチで、「なぜその結論になるのか?」と考える方も納得できます。

分析するとエントリーのタイミングから損切り・利確を行う時期まで具体的にわかるのです。

トレードルールを調整しやすく、過去のデータによるバックテストなどのシミュレーションも簡単に実行できます。

分析2:ファンダメンタルズ

ファンダメンタルズとは、各国の経済情報から今後のトレンドの方向性を予想する分析方法です。

チャートに載っていないデータから分析するので、半年ぐらいのトレンドについていく長期投資も行えます。

国家の経済や政治体制が変化した場合には、通常と違う動きになりやすいです。

そのため、ファンダメンタルズ分析で相場が荒れている原因を捉えるのが鉄則です。

テクニカル分析に含まれるもの7つ

テクニカル分析 7種類を覚えよう!

分析方法の1つであるテクニカル分析は、下記の7種類あります。

テクニカル分析に含まれる7種類
  1. ローソク足
  2. 移動平均線
  3. ボリンジャーバンド
  4. 一目均衡表
  5. MACD
  6. RSI
  7. 支持線・抵抗線

どれもチャートから値動きを読みとるのに役立つので、きちんと覚えておきましょう。

それぞれ別の観点から考えている指標で、複数を組み合わせる手法もよく用いられています。

同じ種類を多く表示すると、細かい分析を行えます。

テクニカル分析1:ローソク足

ローソク足とは、指定した期間の始値・終値・高値・安値をまとめて表示する指標です。

その形状がローソクに似ている点から命名されており、チャート画面にまるで足跡のように並んで表示されます。

テクニカル分析の基本で、他の指標と一緒に使う事例が多いです。

FXのローソク足を図解で解説しているこちらの記事で、テクニカル分析の基礎をマスターしましょう。

テクニカル分析2:移動平均線

移動平均線とは、一定期間の価格の平均を結んだ線です。

そのときの相場を判断するのに有効な分析方法で、平均値の推移からトレンドの方向性やこれからの値動きがわかります。

チャートで短期・中期・長期の3本を表示すると、移動平均線の位置とクロスによって視覚的に理解できます。

相場予想に役立つトレード手法をこちらの記事で勉強すれば、移動平均線をより賢く使いこなせます。

テクニカル分析3:ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは、移動平均線に「過去の値動きから計算される値幅の目安」として、複数の線を加えた指標です。

ちょうど移動平均線をはさむように上下に波が表示され、過去の値幅によって中央線との距離が変化します。

売買の偏りをチェックしやすく、チャートで中央の移動平均線へ戻り始めるタイミングがわかります。

今後の相場の動きを分析する際にも有効なので、こちらの記事でボリンジャーバンドの見方を勉強しておく点をオススメします。

テクニカル分析4:一目均衡表

一目均衡表とは、一定の期間における買い手と売り手の均衡点を計算しチャートにどちらが優勢なのかを描画する指標です。

基本的に5本の線と雲によって構成されており、基準線に対する転換線の位置や、ローソク足と雲の関係、そして遅行スパンの動きの3点で判断します。

一目均衡表の詳しい見方は、こちらの記事で学べます。

初心者にもわかりやすいように記載されているため、より実践的に使えるようになります。

テクニカル分析5:MACD

MACDとは、短期と中長期の移動平均線を使用して、その2つが交差したところで売りか買いかを判断する指標です。

上の領域でデッドクロスになったら売り、逆に下の領域でゴールデンクロスなら買いとシグナルがわかりやすく、初心者にも人気があるトレンド系のテクニカル分析です。

スイングトレードで大活躍するテクニカル分析で、短時間のデイトレードでも有効に機能します。

このMACDの正しい使い方を知りたければ、こちらの記事がオススメです。

テクニカル分析6:RSI

RSIとは、買われすぎ・売られすぎを可視化した指標です。

数値が高ければ買われすぎ、逆に数値が低ければ売られすぎで、次のトレンドの発生に備えられます。

注意

RSIは、レンジ相場で売買のタイミングを判断するときに有効です。

しかし、強いトレンドでは大損をしやすいため、他のテクニカル分析も使用するなどの対策が必要です。

オシレーター系のテクニカル分析の代表格であるRSIをこちらの記事で勉強して、勝てる見方を自分の強みにしましょう。

テクニカル分析7:支持線・抵抗線

FXの分析に重要なレジスタンスラインとサポートライン

支持線・抵抗線とは、トレンド転換のシグナルになっているラインです。

買いポジションでは直近の最安値のラインが支持線、それから直近の高値が並んでいるラインが抵抗線になります。

どちらも重要で、支持線を割り込んだら大幅な値下げ、抵抗線を抜いたら大きな値上げになる確率が高いです。

支持線はサポートライン、抵抗線についてはレジスタンスラインとも呼ばれています。

ファンダメンタルズ分析に含まれるもの3つ

ファンダメンタルズ分析 3種類の知識は必須

ファンダメンタルズ分析に含まれるものは、下記の3つです。

ファンダメンタルズ分析に含まれる3種類
  1. 世界情勢
  2. 経済指標
  3. 災害・テロ

どれも世界を動かすレベルの案件で、相場の大きな流れを読むために必須の知識になっているので覚えておきましょう。

金融機関のディーラーが注文を出す前にニュースを確認する点からも、その重要性がわかります。

ファンダメンタルズ分析1:世界情勢

世界情勢のチェックは、ファンダメンタルズ分析でもっとも重要です。

例えば、イギリスのEU離脱によるポンドの乱高下や、トランプ大統領による対中国などの諸外国への外交政策で発生している米ドルの価値の変化があります。

このように、国家レベルのあらゆる行動が為替相場に影響を与えています

朝起きたときに為替に関係したニュースに目を通しておくと、世界情勢を意識したトレードになるのです。

ファンダメンタルズ分析2:経済指標

重要な経済指標のチェックは、ファンダメンタルズ分析の基本です。

経済指標は発表する国の現状がデータで示され、世界中の投資家がその結果を見守っています。

ファンダメンタルズ分析における経済指標は、大きなトレンドの方向に注目するのが特徴です。

アメリカの金利政策発表のFOMC、各国の国内総生産(GDP)、アメリカの雇用統計などの経済指標で、為替が大きく変動します。


※『FX経済指標』に関する詳しい内容は、下記もご覧ください。

ファンダメンタルズ分析3:災害・テロ

災害・テロは誰もが予想していない突発的な出来事ゆえ、当事国の通貨価値が大きく動きます。

発展途上国では定期的に軍事クーデターが発生している場合もあり、高金利だからと安易に投資すると思わぬリスクに直面するのです。

アメリカなどの大国では一時的な影響で済む可能性が高いです。

しかし、まだ政情不安な国では災害・テロによる通貨の切り替えもあり得ます。


※『FXファンダメンタルズ分析』に関する詳しい内容は、下記をご覧ください!

FXで分析をより有効的にするコツ3つ

FXの分析に効果的な3つのコツ

ただFXの分析をするのではなく、下記の3つのコツを意識しましょう。

FXで分析を有効的にするコツ3つ
  1. 分析を継続する
  2. 状況に応じて分析方法を変える
  3. 分析を組み合わせて使う

同じ時間を費やした分析でも、より効果的になります。

安定した利益につながる技術まで高めるには、試行錯誤をしながら1つずつ学ぶのがポイントです。

コツ1:分析を継続する

分析の継続が、お金を増やせる投資運用にするためのコツです。

初心者から1日で上達する人はおらず、現在では高い利回りを実現している投資家でもコツコツと継続して経験を積んできました。

失敗したときには「なぜそうなったのか?」を考えつつ、分析を続けましょう。

コツ2:状況に応じて分析方法を変える

テクニカル分析を使うときは、状況に応じて分析方法を変える必要があります。

順張りではトレンド系、逆張りではオシレーター系、と状況次第での使い分けが、より効果的にするコツです。

自分のトレードルールが順張りと逆張りのどちらに向いているのかを確認すると、分析方法の切り替えがスムーズになります。

コツ3:分析を組み合わせて使う

分析を組み合わせて使うと、売買シグナルの精度が高まります。

なぜなら、1つの分析方法だけでは、分析の信頼性が浅いからです。

複数の分析を比較して、ダマしを避ける点が重要です。

勝ち組になるためのコツとして覚えておき、自分の必勝法を考えるときに役立てましょう。

チャート分析におすすめFX会社3選

チャート分析におすすめのFX会社を紹介!

チャート機能が優れているFX会社は、下記の3つです。

チャート分析におすすめの3社
  1. GMOクリック証券
  2. FXブロードネット

高度な分析と高画質の描画によって、プロのディーラーに匹敵するほどの環境でトレードを行えます。

表示されるチャートで成績が変わるFXで生き延びるために、より優れたFX会社を選びましょう。

チャート分析におすすめFX会社1:GMOクリック証券

FXの分析でオススメのGMOクリック証券

向いている人
  • 1万通貨単位で取引する人
  • チャートが使いやすいFX会社が良い人
  • スプレッドもスワップも上位のFX会社を希望する人
  • メキシコペソの取り扱いがなくてもOKな人

GMOクリック証券には、チャート機能に特化した「プラチナチャート」と呼ばれるツールがあります。

使いやすいので初心者からの評判も高く、チャートの分割表示による複数の画面の同時監視などの便利な機能が満載です。

通貨の強弱や各指数を1つの画面に表示させる比較チャート機能は、ファンダメンタルズ分析をサポートしてくれます。

チャート分析におすすめFX会社2:FXブロードネット

FXの分析でオススメなFXブロードネット

向いている人
  • 自動売買『トラッキングトレード』で取引したい人
  • 低コストで低リスクに取引したい人
  • 取引ツールがシンプルで見やすいFX会社が良い人
  • 豊富なテクニカル指標を持っているFX会社が良い人

FXブロードネットのチャートは、為替レートの確認から取引分析まで豊富な機能です。

わかりやすいアイコンが多数用意されていて、画面レイアウトも自分好みに変更可能、初心者でもベストポジションで分析できます

スマートフォンなどの端末でもテクニカル分析や最新の投資情報の閲覧が可能なので、どこにいても取引チャンスを活かせるのです。

【注意】FX分析は機能しない時もある

FXの分析は完璧ではないと知っておこう!

いくら分析をしても、そのときの相場を完全に読み解くのは不可能です。

なぜなら、相場には理屈を無視した一方的な動きや、テクニカル分析を逆手にとった仕掛けがあるからです。

ファンダメンタルズ分析にしても、目先の為替レートでは行ったり来たりを繰り返します。

自分のFX分析が外れるときもあると心得て、流れが悪かったら損切りで仕切り直しましょう。

FXで分析をして利益を得よう!

FXの分析方法を理解して身に付けよう!

上記で紹介した「FXで分析をより有効的にするコツ3つ」を実践すると、今後は分析方法の有効性で悩むことは一切なくなり、正確な情報によって自分の分析方法を見直すことができます。

最後にもう一度、内容を確認しましょう。

FX分析 まとめポイント
  1. テクニカル分析7つで売買のシグナルを探る
  2. ファンダメンタルズ分析3つで為替レートの方向性をチェック
  3. 優秀なチャートを使えるFX会社で分析の効果を高める
チャート分析におすすめの3社
  1. チャート機能に特化した「プラチナチャート」:GMOクリック証券
  2. 豊富な機能のチャートで初心者におすすめ:FXブロードネット

「慣れないし、めんどうだな」と最初は思うかもしれませんが、一度身につけてしまえば、様々なチャート分析方法によって利益を得ることが簡単にできるようになります。

分析をするとしないでは勝率が断然違うので、こちらの記事でチャート分析が身につく方法も知っておきましょう。