【FXスプレッド比較】手数料で損しないために低コストFX会社3つ紹介

fx スプレッド 比較

この記事で解決できるお悩み
  • FX会社ごとのスプレッドを比較して、違いを知りたい。
  • スプレッドを比較する際の注意すべき点は?
  • 取引コストが一番低いFX会社ってどこなの?

「どうせならスプレッドの狭いFX会社がいい」


と、手数料を低くおさえて取引したいですよね?


スプレッドが狭い=取引コストが低い と思いがちですが必ずしもそうではありません。


え!?そうなんですか?


「見た目のスプレッド」だけにとらわれては、余計なコストを払って取引することになるわよ!

 

本ページでは「取引コストをおさえてFXをしたい!」方向けに、スプレッドを比較する際の注意点と取引コストが低い会社を紹介します。

【比較する前に】FXのスプレッドとは?を解説

スプレッドとは「通貨を売るときの値段」と「通貨を買うときの値段」の差のことです。

スプレッドとは

上図はスプレッドが0.3銭の場合です。


BID(売値)は「通貨を売るときの値段」で、ASK(買値)が「通貨を買うときの値段」です。


スプレッドは投資家のみなさんにとって、取引コスト(≒手数料)になります。


よって、スプレッドが狭いほど、取引コストは低くなり有利にFXができます。なお、スプレッドはFX会社によって異なるので注意してください。


じゃ、とにかくスプレッドが狭いFX会社を探せばよいってことですよね?


そうね。取引コストを低くおさえたい場合は、まずスプレッドでFX会社を比較することが大切よ。

FX14社 通貨ペア別スプレッド比較表

とにかく、スプレッドが狭い会社ほど取引コストが少なく済むんですよね?


そうね。ただスプレッドは見た目の数字から変動(広がる)ことがあるの。以下に、その要因と比較する際の注意点について解説するわ。

【比較する前に】FXのスプレッドが広がる理由を解説

スプレッドはその時の市場の状況によって変化します。


取引量が多ければ多いほどスプレッドは狭くなり、少なければ少ないほど広くなります。


〇スプレッドが広がる時間帯

スプレッドが広がる時間

NY市場が閉まる日本時間の早朝は取引量が少ない時間帯のため、スプレッドが広がりやすいので、注意しましょう。


〇イベント時などの急激なレートの変化

スプレッドが広がる理由

天変地異や重要な経済指標の発表(雇用統計など)、世界的な政治イベント時には急激に為替レートが変化するためスプレッドが広がりやすいです。


このようなタイミングでは取引を控えるようにしましょう。

【FX】スプレッド比較の注意点:原則固定と変動制の違い

スプレッド原則固定

FX会社の提供するスプレッドには原則固定と変動制があります。


どちらが取引コストをおさえられのか?の答えは原則固定です。

〇原則固定・・・
スプレッドが原則的に固定されている。しかし、経済指標の発表前後や為替レートが大きく動く際に変動する。多くのFX会社がこのタイプを提供している。

〇変動制・・・
常にスプレッドが変動する可能性がある。特に取引量が少なくなる早朝などの時間帯に変動しやすい。


見た目のスプレッドが狭いからといって、うかつに手を出してはいけないんですね。


そうなの。原則固定じゃない可能性もあるからね。きちんとチェックする必要があるわ。


スプレッドを比較する際は、スプレッドが狭く原則固定のFX会社を選びましょう。

FXスプレッド比較の目的:取引コストの低い会社を選ぶため!

スプレッド注意点

スプレッド比較の目的は「取引コストの低い会社を選ぶ」ことです。


上記で説明しましたが、スプレッドは変動するのが一般的。
そのため「見た目のスプレッド」だけにとらわれて判断するのは危険です。


実際に取引コストの低い会社を選ぶ際にはいくつか注意して確認すべきポイントがあります。


ここでは比較イントを4つ紹介します。

取引コストの低い会社を選ぶ際の比較ポイント
  • スプレッドが狭い会社(米ドル/円なら0.3銭以下)
  • スプレッドが原則固定
  • 約定力が高い
  • スプレッド提示率が高い

比較ポイント1:スプレッドが狭いFX会社

FX会社をスプレッドで選ぶ際は、自身が取引したい通貨ペアでスプレッドが狭いかをチェックしてください。


あくまでもひとつの基準ですが、
取引量が一番多い米ドル/円でスプレッド0.3銭以下で提供しているFX会社がおすすめです。

比較ポイント2:原則固定のスプレッドを選ぶ

コストをおさえるには、必ず原則固定のスプレッドを選びましょう。

原則固定といっても為替レートが大きく動くときには変動しますが、変動制よりはコストをおさえて取引できます。

比較ポイント3:約定力の高いFX会社

コストをおさえるには、必ず約定力の高いFX会社を選びましょう。約定力とは意図する価格・タイミングで取引が成立する能力のことです。


FXは「注文した価格とは違う価格で注文が入ること」があります。このような現象は注文を出してから成立するまでの速度によって起こります。


約定力が低い場合、想定外のレートで決済してしまうため
スプレッド以上のコストが発生します。


よって、取引コストをおさえるためには約定力が高いFX会社を選びましょう。

比較ポイント4:スプレッド提示率が高いFX会社

コストをおさえるには、スプレッド提示率が高いFX会社を選びましょう。


スプレッド提示率とは、
FX会社が期間中に原則固定スプレッド内の価格であった割合(実績値)を指します。


ひとつの基準として、提示率が95%を切るようなら”原則”固定とはいえないため、スプレッドが変動する可能性が大きいを思ってください。


よって、取引コストをおさえるためにはスプレッド提示率が96%以上のFX会社を選びましょう。


なお、提示率を一般公開していない会社もありますので、気になる方は問合せてみましょう。


以上を踏まえて、取引コストの低いおすすめのFX会社を3社紹介します!

スプレッドも狭く、取引コストの低いFX会社3つ

低コストFX会社

以下ではスブレッドが狭く、約定力も高いと評判の取引コストの低いFX会社を3つ紹介します。


取引コストの低いFX会社を以下の基準を満たしているかで選んでいます。

コストの低いFX会社の比較ポイント
  • スプレッドが狭い 米ドル/円 0.3銭以下
  • 原則固定のスプレッド
  • 約定力が高いと評判※1
  • スプレッド提示率が高い※2

※1:弊社アンケート結果より ※2:一般公開している会社のみ

低コストのFX会社1位:YJFX!

FXのスプレッド比較をするとYJFX!がお得

YJFX!が一番おすすめな理由は、見た目のスプレッドの狭さに加えて約定力と提示率も高く申し分がないからです。

YJFX!がおすすめな理由

  • スプレッド 米ドル/円 0.3銭
  • 原則固定のスプレッド
  • 現役トレーダーから約定力の高さの満足度が高い
  • スプレッド提示率 米ドル/円0.3銭以下:99.83%(2018年12月実績)

加えて、1,000通貨という少額から取引ができます。


取引コストも低く、少額から取引できるのでFX初心者におすすめの会社です。

低コストのFX会社2位:FXブロードネット

FXのスプレッド比較で業界トップクラスのFXブロードネット

FXブロードネットがおすすめな理由は、見た目のスプレッドの狭さと約定力の高さです。


YJFX!のようにスプレッド提示率が一般公開されていませんが、スプレッドの狭さはダントツです。

FXブロードネットがおすすめな理由

  • スプレッド 米ドル/円 0.3銭
  • 原則固定のスプレッド
  • 現役トレーダーから約定力の高さの満足度が高い

加えて、1,000通貨という少額から取引ができます。


そして、自動的に注文を繰り返す注文方法もあり、裁量トレードに慣れていないFX初心者におすすめの会社です。

低コストのFX会社3位:SBI FXトレード

sbifx

SBI FXトレードがおすすめな理由は、スプレッドの狭さです。


米ドル/円に限らず、あらゆる通貨ペアでスプレッドが狭いことが特徴です。

SBI FXトレードがおすすめな理由

  • スプレッド 米ドル/円 0.27銭
  • 原則固定のスプレッド

加えて、全FX会社の中でもっとも少額である1通貨から取引ができます


まずは取引コストをおさえて、少額でFXをはじめてみたい人におすすめです。

FXスプレッド比較のまとめ

FXのスプレッド比較を確認してよう

スプレッド比較する際の注意点や会社選びのポイント
  • 取引量の少ない早朝はスプレッドが広がるので取引を控える
  • スプレッドが狭い会社を選ぶ(米ドル/円 0.3銭以下であること)
  • 原則固定のスプレッドである会社を選ぶ
  • 約定力が高い会社を選ぶ
  • スプレッド提示率が高い会社を選ぶ
取引コストの低いFX会社

見た目のスプレッドを比較して会社を選ぶのではなく、本当の意味で「取引コストの低い」会社を選びましょう。

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