5%の勝ち組が教えたくないFX 売買比率手法とは?見方とポイントも紹介

FXの売買比率 活用方法を解説

この記事で解決できる悩み
  • FXの売買比率ってなに?
  • 売買比率の使い方を知りたい
  • 売買比率の注意点があれば知りたい

上記の悩みを解決できる記事を書きました。


この記事で解説する「売買比率の使い方と注意点3つ」を理解すれば、FX初心者でもFXの取引に活かせて失敗を防げますよ。


なぜなら、私も売買比率をうまく使って、勝率をあげられて利益を増やせたからです。


それではまず、「売買比率とは?」から紹介していきます。


『売買比率が使って、利益を増やせるFX会社を知りたい!』という方は『売買比率を公開しているオススメFX会社3選』をご覧ください。

FXの売買比率とは

FXの売買比率って何?

FXの売買比率とは、所定の時間内の売買が成立した注文をグラフで表示した情報です。

つまり、多くのトレーダーが売っているか・買っているかを表しています。

市場参加者の動きを把握するのは、マーケットの方向性を探るなど相場に勝つうえで重要な要素です。

エントリーする前には売買比率の動向の確認をオススメします。

FX 売買比率の見方

売買比率の情報は各FX会社が公表している顧客の取引データなので、それぞれの会社でデータの表示方法や更新頻度に違いがあります。

SBI FXトレードを例にとると、左側に各通貨の「売り」の比率を青色で、右側に「買い」の比率を赤色で、前営業日ベースで表示されています。

SBI FXトレードの売買比率の見方を紹介

また、時間別の注文件数も表示されるので、こちらも参考にしてください。


ちなみに、大きく偏りがある状態の場合、比率が高い方で取引するのがオススメです。

売買比率が拮抗している状態では、売買比率を参考にした取引は避けましょう。

SBI FXトレードの時間ごとの売買比率

売買比率がFXで使える理由2つ

なぜFXで売買比率が重要なのか?

1つのFX会社の売買比率だけではあまり参考にはなりませんが、複数のFX会社の状況をみると全体の需給を判断できます

それによって、現在の相場の勢いをみたり、今後相場がどうなっていくかを予測したりするのにも活用できます。

売買比率を活用すべき理由について2つの側面から解説します。

売買比率を活用すべき理由2つ
  1. FXトレーダーの心理がわかる
  2. 相場の過熱感や燃料がわかる

理由1:FXトレーダーの心理がわかる

売買比率はトレーダーがその通貨を買っているのか、売っているのかを表しています。

そのため、現在は売りと買いが拮抗しているのか、買いが優勢なのか、それとも売りが優勢なのかが一目でわかります。

売買比率の売りと買いの需給動向からトレーダーの心理を読み解くのは、今後の相場予測をするうえで大きな要因になります。

理由2:相場の過熱感や燃料がわかる

FX会社によっては、顧客の注文状況を見られる会社もあります。

注文状況を見ると、機関投資家や大口トレーダーの燃料(逆指値(ストップロス)のボリューム)がどこにどれくらいあるかがわかるので、過熱感の有無も読み取れます。

そのため、売買比率の分析は、現在の相場状況を把握したり、今後の相場の方向性を予測したりするのにも役立ちます

FXの売買比率を使った手法

FXの売買比率を使った手法をチェック!

売買比率が大きく偏っているときは、多くのトレーダーが今後の予測をその方向にとっています。

そのため、しばらくその方向へ相場の勢いが強い傾向にあります。

つまり、「買い53%、売り47%」の拮抗状態でトレードするのではなく、「買い72%、売り28%」のように大きく偏ったときに買うと、トレンドに乗って利益を上げられます

【ポイント】売買比率は複数のFX会社で見よう! 

売買比率は1社のデータだけでは弱い!

FX会社が公表している売買比率は、あくまでも自社の顧客の売買比率です。

そのため、1社だけのデータでは市場全体からみると影響力が小さく、あまり参考になりません。

より有用なデータを取得し相場の動きを的確に予測するために、売買比率は複数のFX会社のデータを見る必要があります

口座開設は無料の会社が多いので、複数の会社に口座開設をしておきましょう。

アプリ有り!売買比率を公開しているオススメFX会社3選

売買比率を公開してるオススメのFX会社

顧客の売買比率を公表しているFX会社は複数ありますが、その閲覧方法や更新頻度は各社まちまちです。

初心者でも始めやすく、経験者でもサブ口座として使いやすいFX会社のうち、売買比率を公開しているオススメのFX会社を3社ご紹介します。

売買比率を公開しているオススメのFX会社3選
  1. DMMFX
  2. SBI FXトレード
  3. 外為オンライン

総合人気トップ!分析ツールも充実:DMMFX

FXの売買比率が確認できるるDMMFX

向いている人
  • 1万通貨から取引したい人
  • サポートが充実しているFX会社が良い人
  • スマホアプリで取引する人

DMM FXFXの口座数が国内トップなので、他社の売買比率の数字よりも参考になります。

また、Android版「スマートフォンアプリ DMMFX」とPC版の「DMMFX PLUS」と「DMMFX STANDARD」で5分ごとに更新されます

スマートフォン向けの取引ツールでも情報が提供されているので、外出中のトレードにも使いやすいメリットもあるのです。


24時間LINEサポートも充実しているので、FX初心者や何かあった際には気軽に連絡でき、対応してくれるのもありがたいですよ。

低コストで安全に始めたい初心者におすすめ:SBI FXトレード

SBI FXトレードはおすすめ!

向いている人
  • 1通貨単位で取引できる
  • 短期売買をしたい人
  • とにかく低コストで取引したい人

他社と違い、SBI FXトレードは、ログインしなくても公式サイトで売買比率が閲覧できます

ただ、誰でも見られる代わりに、更新は各営業日となっています。

売買比率以外にも、初心者にオススメのポイントとして、マーケットの展望や経済指標などの情報もわかりやすく掲載されている点が挙げられます。

サポートが充実!FX初心者におすすめ:外為オンライン

FXの売買比率を表示してくれる外為オンライン

向いている人
  • セミナーを実施しているFX会社が良い人
  • 1,000通貨単位で取引したい人
  • 中期トレードをしたい人
  • 自動売買を使用したい人

外為オンラインは、1時間足以上の時間軸なら買っている人と売っている人のそれぞれのポジション量と人数までわかります

他社と違って買いと売りの割合だけでなく、詳細な情報が配信されていてオススメです。

また、マイナー通貨はトレードしている人も少ないので、大口取引をしている人の動きがはっきりとわかります

そのため、マイナー通貨のトレードをする際の参考にもなります。

FXで売買比率を使う際の注意点

FXで売買比率だけを当てにしない!!

売買比率はトレンドの方向性を見分ける材料として適していますが、値動きに絶対はありません

FX会社が公開している売買比率はあくまで自社のデータであって、市場全体のデータではないので、必ずしも売買比率どおりに動くとは限りません

あくまでも一つの材料として、ほかのテクニカル指標とあわせてトレード戦略を立ててください。

FX 売買比率 まとめ

FXの売買比率は精度を上げて活用しよう

この記事で書いてある『売買比率が重要な理由とおすすめの手法』を理解すれば、投資初心者でも相場の状況を判断しやすくなりますよ。


では最後にまとめてみましょう!

FX 売買比率のまとめ
  • FXトレーダーの心理がわかる
  • 相場の過熱感や燃料がわかる
  • 値動きに絶対はないので、テクニカルも使う
売買比率を公開しているオススメのFX会社3選
  1. DMMFX
  2. SBI FXトレード
  3. 外為オンライン

売買比率を使って、FX初心者でも相場の状況判断ができるようになりましょう!