FXでおすすめの無料インジケーター7つ!MT4の使い方3ステップを紹介

チャート読みにおすすめのインジケーター

この記事で解決できるお悩み
  • どのインジケーターを使えばいいのかわからない
  • 有効な組み合わせを知りたい!
  • 今の使い方は合っているのかな

といった悩みを解決できる記事になっています。


この記事で解説する「インジケーターの使い方」を理解すれば、FX初心者でも組み合わせを一考しながら、インジケーターを活用できます。


なぜなら私もこの方法で、インジケーターを有効に使いたいという悩みを解決できたからです。


それでは、以下で「インジケーターの基礎知識と重要なポイント」について紹介していきます。

FXのインジケーターとは

インジケーターは2種類

インジケーターは、FXのテクニカル分析をするときに使用します。


チャートやローソク足をひたすら眺めてもわからない点が、インジケーターだと法則が浮かび上がるため、トレードの根拠になるんです。


ただし、ひと口にインジケーターといえども種類がたくさんあり、使い方もそれぞれ違いますよ。

FXのインジケーターは2種類ある!

種類は1000以上ありますが、大きく分けるとトレンド系とオシレーター系の2種類に分類され、それぞれ特徴などに違いがあります。

インジケーター種類1:オシレーター系

あるポイントから行ったり来たりを繰り返す特徴があり、相場上での「買われすぎ」と「売られすぎ」を見るのに適しています。


つまり、オシレーター系は、レンジ相場に向いているということです!

インジケーター種類2:トレンド系

トレンド系は、先ほどのオシレーター系とは反対に、現在のトレンドを確認できます


そのため、トレンド相場に向いています


オシレーター系のインジケーターとは違い、ローソク足と一緒にチャート上に表示されるので、たくさん表示してしまうと、チャートが見づらくなるので注意が必要です!

代表的なおすすめインジケーター7つ

使うべきインジケーターは7つ

インジケーターは数多くの種類がありますが、まずは代表的なものを知っておくといろいろ応用が利きます。


そのため、下記7つのメジャーなものから理解する点が重要です。


ここからは、それぞれについて詳しく解説していきますね!

代表的なインジケーター
  • 移動平均線
  • 一目均衡表
  • ボリンジャーバンド
  • RSI
  • DMI(ADX)
  • MACD
  • ストキャスティクス

インジケーター1:移動平均線

移動平均線

もっとも有名なインジケーターの移動平均線は、ある期間のローソク足の平均を線にしたものです。


ローソク足に短期・長期とあるように、移動平均線にも短期・長期があります。


一般的には短期と長期を同時に表示させるように組み合わせて使います。


トレンド系なので、ローソク足だけでトレンドを判断せず、トレンドの発生・転換を見分けられますよ。

インジケーター2:一目均衡表

一目均衡表

一目均衡表は、「どのようなトレンドになるか」また「どのようなトレンドだったのか」といった、チャートの未来・過去がわかります。


日本人が開発したインジケーターで、トレンドの強さの測定、相場の転換や売買シグナル、サポート・レジスタンスラインの確認をひとつでできるのがメリットです。


一目均衡表の「雲」は、ひと目でわかりやすいため初心者にオススメですね!

インジケーター3:ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは、移動平均線に標準偏差を取り入れたものです。


バンドと呼ばれるところの限界までいくと中心に戻りやすく逆張りに使え、バンドが収縮してから拡大するとトレンドが発生しやすいため順張りにも使えます。


以上の点から、逆張りと順張りの両方で使えるためオススメです。

インジケーター4:RSI

RSI

RSIは、相場の勢い・過熱感を表示してくれます。


相場の「買われすぎ」「売られすぎ」といった傾向やゾーンがわかりやすいためオススメですよ!


30%付近で反発すれば買い、70%付近で反発すると売りのサインになります。

インジケーター5:DMI(ADX)

DMIはオシレーター系ですが、トレンドの強弱が判断できます


上に向かう強さ・下に向かう強さ・上下関係なく今のトレンドの強さの3本の線で構成され、オシレーター系の補助として使えます。


MT4ではADXと表記されていますが、同じものです。

インジケーター6:MACD

MACD

MACDは、トレンドの転換と継続の目安やエントリーシグナルとして使えるインジケーターです。


チャートと反対に線が示されると転換・チャートと同じように線が推移していれば継続と判断できます。


転換サインはダイバージェンスと呼ばれ、価格と逆行してオシレーターが表示されます。

インジケーター7:ストキャスティクス

ストキャスティクス

ストキャスティクスもRSIと同じように、相場の買われすぎ・売られすぎの傾向を見るのに適したオシレーター系です。


2本の線が何%にあるかによって判断され、100%に近いほど買われすぎ、0%に近いほど売られすぎと判断します。


シグナルがラインのクロスなので視覚的にもわかりやすいですよね。

豊富なインジケーターが使えるMT4はおすすめ!

MT4は世界中で人気のチャート

MT4は世界中で使われているチャートソフトです。


カスタマイズ性が高く、さまざまなインジケーターをダウンロードして使えます。


FX初心者から上級者まで、取引チャンスを逃さないためにも使うことをオススメします!

MT4を使うには

MT4は世界中で使われていますが、国内で使うにはYJFX!への登録が必要です。

分析機能のみとなりますが、非常に高機能なのでオススメですよ!

 

MT4で追加すべきインジケーター2選

MT4におすすめのインジケーター

MT4で追加するなら以下2つのインジケーターがオススメです。

RCIは、トレンド・オシレーターのどちらでも機能し、Pivotは全員同じラインをみているため、トレードの根拠として役立ちます。

MT4におすすめのインジケーター
  • RCI
  • Pivot

インジケーター1:RCI

RCIは、トレンド系とオシレーター系の両方の特徴をひとつで見られます


短期・中期・長期の3本の線で構成するとよりわかりやすくなり、より100に近付くほど買われすぎや売られすぎのシグナルです。


また複数の期間が見られるので、線が複数シグナルを示すと信用度が高くなります。

インジケーター2:Pivot

Pivotは、前日の値動きから翌日の価格の変動を予測するものです。


他のインジケーターと違い、計算式と数値が固定されているため恣意性がなく必然性が高くなりオススメです。


3本線があり反発の予測が可能で、中心の線よりも高い・低いによりどちらに意識が強いかを判別できます。


標準でもインジケーターが搭載されていますが、前述のとおりMT4は非常に高機能となっているため、有志が開発したインジケーターをダウンロードすれば簡単に使えます。

MT4でインジケーターを追加する3ステップ

インジケーター追加の3ステップ

MT4では標準でも豊富なインジケーターを搭載していますが、有志が開発したインジケーターをダウンロードして使えます。


ここからはインジケーターの追加方法を掘り下げていきます。

MT4でインジケーターを追加する3ステップ
  1. インジケーターをダウンロードする
  2. インジケーターをMT4にインストールする
  3. インジケーターをチャートに表示する

ステップ1:インジケーターをダウンロードする

まずは使いたいけどMT4には搭載されていないインジケーターをダウンロードしましょう。


様々なインジケーターが無料でインターネット上からダウンロードできます。自分が使いたいと思ったものをダウンロードしましょう。


インジケーターはmq4ファイル(.mq4)やex4ファイル(ex.4)の形式になっています。

ステップ2:インジケーターをMT4にインストールする

次は外部からダウンロードしたインジケーターをMT4にインストールしましょう。


ここではYJFX!のMT4を例に紹介します。


MT4のメニューバーから[ファイル]→[データフォルダを開く]を開きます。


データフォルダの中の[MQL4フォルダ]を開いて[Indicatorフォルダ]に、入手したインジケーターをコピー&ペーストかドラック&ドロップで追加してください。


ちなみにMT5という新しいバージョンのソフトも同じようにインジケーターをインストールできます。

ステップ3:インジケーターをチャートに表示する

ステップ2が終わったら、MT4を再起動させるか、インジケーターの更新を行いましょう。


インジケーターの更新はインジケーターゾーンの余白を右クリックでできますよ。


この作業を行わないとインジケーターをチャートに表示できません。あとはインジケーターをチャートに表示させるだけで終了です!

FX インジケーターのオススメな組み合わせ

インジケータの組み合わせ

インジケーターにはトレンド系・オシレーター系と種類があるように、相場によって使えるもの・使えない場面があります。


そのため、それぞれを補完するように、両方を組み合わせての使用がオススメです。


チャート上に移動平均線、チャート外にMACDとすると画面がごちゃごちゃしなくて済みます。

【代表的な具体例】200日移動平均線とMACD

移動平均線は相場の方向性を見るために使うため、MACDのシグナルを移動平均線の傾きで根拠を補強して判断できます。

つまり、それぞれ単体よりも同時に使う方がより確実にエントリーできます。

MACD200日平均線

FXでオススメなインジケーターを使いこなして波を掴もう!

インジケーターを使いこなそう

ここまで読んでいただいた方は、インジケーターの使い方や組み合わせ方をご理解いただけたかと思います。


今の使い方や新しい組み合わせが合っているかは検証してチェックしましょうね。


最後にもう一度、内容を確認しましょう。

インジケーターのポイント
  1. インジケーターには大きく分けて2種類あり、相場によって使い分ける
  2. MT4であれば、インジケーターが豊富に用意されている
  3. トレンドが出ている時は、移動平均線と一目均衡表を組み合わせて判断することがおすすめ
MT4を使うには

YJFX!への登録が必要!

 

インジケーターをたくさん表示させながらローソク足を見るのは、いろいろ覚えることも多く面倒になりがちですが、ひとつのインジケーターを正しく使うだけでも相場の見方が明確に分かるようになります。


結果、相場のことが深く読めるようになり利益が今までよりも増えていくはずですよ!