【最大レバレッジ1000倍?】3分でわかるFX最大の魅力を紹介

この記事で解決できる悩み
  • レバレッジって最大どれくらい?
  • 国内と海外だと最大レバレッジが違うの?

と悩んでいる方の悩みを解決できる記事になっています。

この記事にある最大レバレッジを読めば、個人・法人・海外、それぞれのレバレッジの上限について理解できますよ。

なぜなら、私も「口座ごとのレバレッジの使い方・違い」を理解し、レバレッジを正しく使えるようになったからです。

それでは、FXの最大レバレッジについて説明していきます。

国内FXの最大レバレッジ

国内FXの最大レバレッジは25倍

国内のFX会社を利用する場合、最大レバレッジは25倍です。

なぜ現在では上限が25倍になったのかというと、金融庁によって規制がかけられたからです。

海外口座では25倍を超えるレバレッジで取引できますが、日本ではどのFX会社でも、規制により25倍以上にはできません。

また「最大」となっている理由は、レバレッジコースによって1倍や5倍、10倍など、トレーダーが選べるようになっているためです。

FX最大レバレッジ1:個人口座の場合

国内では最大レバレッジが25倍と説明しましたが、これは個人用の口座を利用している場合です。

個人と法人ではレバレッジの上限が異なり、法人口座のほうがより高いレバレッジをかけることができます。

また個人口座を利用している場合でも、通貨ペアによってはレバレッジの上限が25倍よりも低いことがあります。

FX会社個人口座 最大レバレッジ
外為オンライン25倍
DMMFX25倍
YJFX25倍
GMOクリック証券25倍
FXトレーディングシステムズ25倍
SBIFX25倍
ひまわり証券25倍

FX最大レバレッジ2:法人口座の場合

法人口座が25倍以上のレバレッジをかけられ、規制がありません


なぜなら法人は事業でFXを行っているので、「レバレッジの意味を理解している」と金融庁が判断しているからです。


法人口座では最大レバレッジがFX会社ごと、また通貨ペアごとに異なっており、一番高いFX会社でドル円:レバレッジ100倍となっています。

個人よりも高いレバレッジをかけられる場合がほとんどですが、通貨ペアによっては個人口座と差がないFX会社もあります。

FX会社法人口座 最大レバレッジ
外為オンライン変動
DMMFX変動(最大25倍)
YJFX変動(選択コースの上限まで)
GMOクリック証券変動(原則最大100倍)
FXトレーディングシステムズ変動
SBIFX変動
ひまわり証券変動
なぜ変動するの?

現在では、法人口座に対する証拠金率について、過去の値動きを元に計算したものを通貨ペアごとに設定し、週1回以上の見直しを行うことになっています。

そのため法人口座のレバレッジ上限が一定ではないのです。

海外FXの最大レバレッジ

海外FXの最大レバレッジは1000倍

海外のFX会社では日本のような規制はなく、最大レバレッジ1000倍で取引できるところもあります。

このようなハイレバレッジで取引ができることから、海外FX会社をメインにしているトレーダーもいます。

例えば1000倍のレバレッジを利用すると、10万円の証拠金で1億円の取引が可能です。

為替レートが1円動けば100万円の損益が発生するので、勝ち続ければ1年以内に億単位の利益を狙える計算になります。

海外口座の最大レバレッジは危険

海外の日本の金融庁は閉鎖的だと思うかもしれませんが、最大レバレッジ1000倍の海外業者では、信頼性に不安が残ります。

たとえば日本語対応が不十分だったり、中にはスパム業者として警告を受けているところもあります。


そのため、海外のFX会社を初心者が使うのはオススメできません。

レバレッジ1000倍の損益表

取引条件
  • 通貨ペア:米ドル円
  • レート:1ドル100円
  • 証拠金:10万円
  • 取引数量:100万通貨
レート変動値損益額
1pips1万円
5pips5万円
10pips10万円
50pips50万円
100pips(1円)100万円

最大レバレッジ10倍の規制は見送りに

FXの最大レバレッジ10倍への規制はなくなった

2018年に国内のレバレッジが最大10倍になる規制案がありました。(※詳しく知りたい方は『金融庁のFXレバレッジ10倍、見送り』を読んでください。)

最大レバレッジ10倍の規制強化が検討された理由に、以下の事情があります。

  1. 国際的にみて日本のレバレッジ25倍は高いと金融庁が判断した。
  2. 日本の財政危機問題が再熱しているため。
  3. 不足金によって業者が倒産する恐れがあるので、事前に信用リスクを軽減するため。

しかし以下の理由で『レバレッジ10倍』は見送りになりました。

FX最大レバレッジ10倍規制が”見送られた”理由

なぜなら有識者たちの会議で、「現状以上の証拠金を規制する必要がない」と結論が出されたからです。

規制強化で最大レバレッジ10倍になる話が出たとき、多くのトレーダーやFX業者が反発しました。

この反発を抑えてまでレバレッジを規制する理由がない、というのも規制強化断念の要因となっています。

最大レバレッジと実行レバレッジの違い

FXには最大と実行の2種類のレバレッジがある

意味の違い
  • 最大レバレッジ:資金の最大何倍まで取引できるか
  • 実効レバレッジ:実際に資金の何倍で取引しているか

【実効レバレッジ=(現在レート100円×取引数量1万通貨)÷有効証拠金10万円】

例えば、最大レバレッジは「10万円の資金にレバレッジを最大の25倍かけると、250万円の取引ができますよ」という意味になります。

一方、実行レバレッジは「1ドル100円のときに資金10万円で1万通貨取引している場合、実際に10倍のレバレッジで取引をしていますよ」という意味です。


この2つのレバレッジには明確な違いがあるので、間違えないよう注意しましょう。

FXレバレッジは最大の25倍でも十分

最大レバレッジ25倍でもFXを行うには十分

かつては日本でも100倍以上のレバレッジをかけられたことを知ると、現在の25倍は低く感じるかもしれません。


しかし、それでも他の金融商品に比べると十分に高いのです。

株は最大3倍、仮想通貨は5倍~20倍となっており、金融商品の中ではFXが一番高倍率のレバレッジで取引できます。

たとえば4万円の資金があれば100万円の取引が可能なので、投資としてはかなりのハイリターンが期待できますよね。

しかし高レバレッジによる取引はリスクも大きくなるため、レバレッジは高くても3倍までにしておくことをお勧めします。

高レバレッジによるリスク

レバレッジが高くなるほど、為替変動による影響を大きく受けてしまいます。

最大の25倍レバレッジをかけたとすると、一度に全資金を失う恐れもあるので注意しましょう。

【FXの最大レバレッジ】まとめ

FXのレバレッジは最大ではなく自分のレベルに合わせて使おう

個人・法人・海外の最大レバレッジについて、あなたの疑問は解消できましたか?

最大レバレッジは国内と海外で異なり、さらに国内の個人口座と法人口座でも差があります。

今回の内容を振り返りましょう。

最大レバレッジのまとめ
  • 国内の個人口座は最大レバレッジ25倍
  • 国内の法人口座は最大レバレッジは変動し、最大100倍かけられるFX会社もある
  • 海外の最大レバレッジは1000倍の業者があるが、信頼性に要注意
  • FX初心者はレバレッジ3倍までにしよう!

FXをする上で、リスクをどれだけ回避できるかを心がけてトレードしましょう。

なぜなら、レバレッジをかけ過ぎ、自分の実力以上の取引をしてしまえば、大損を招いてしまうからです。

まずはレバレッジは3倍までに抑えて、コツコツと経験値を積むことをオススメします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。