FXライントレード手法で勝てる!基本ライン2つの引き方と注意点5つ

ライントレードを活用して稼ぐ方法

この記事で解決できるお悩み
  • ライントレードの種類を知りたいのだけどどうしようかな?
  • どんな相場でも有効なライントレードはどうしたらいいの?
  • ライントレードの上手な活用方法は?

 といった悩みを解決できる記事になっています。


この記事で解説するラインの引き方4ステップを理解すれば、FX初心者でも複数のラインを組み合わせた有効な取引をできます。


なぜなら私もこの方法で、実際のトレードで役に立つラインを引きたいという悩みを解決できたからです。


それでは、以下で「ライントレードの基礎知識と初心者が上達するためのコツ」について紹介します。

FXのシンプルな手法!ライントレードって?

初心者でもできるチャート分析方法

ライントレードとは、文字通りにライン(線)を引いてチャートを分析する方法です。


シンプルな分析方法で、初心者からプロまで多くのトレーダが参考にしています。


FXを始めたばかりの初心者が、最初に覚えておくべきテクニックです。

そもそもライントレードって勝てる?

正しい練習を積み重ねれば、有効なラインを引けるようになり、エントリーの見極めができます。


チャート上でラインを引くのは向き不向き・好き嫌いはあれども、行為そのものは単純です。


あまり気に入っているわけではなくても、有効なのでライントレードを選び、継続的に資金を増やしているトレーダーも大勢います。

初心者は時間幅の長い足からやってみよう

初心者は、「時間足」や「日足」のチャートでライントレードを始めるのがオススメです。


なぜなら、時間軸が短いと相場の動きが一瞬でわかりにくく、相場に引っ掻き回されるからです。


たとえば、「日足」でラインを引くと、5分や1時間が経過してもまだ有効なため、相場の動きをじっくりと見られます

FXライントレードのメリット2つ

ライントレードのメリット2点

FXのライントレードには、以下の2つのメリットがあります。

  • 相場の動きを予測できるようになる
  • シンプルなので誰でも使いやすい

有利にトレード可能だからこそ、初心者から金融機関の投資部門のプロまで、多くのトレーダーが手間をかけて習得するのです。


分析方法として長く使えるので、ライントレード一筋で成功している投資家も少なくありません。

メリット1:相場の動きを予測できるようになる

ライントレードでわかること

  • 相場の方向性

  • トレンドの強弱

  • トレンドの持続性

  • エントリーポイント

チャートが線によって区切られるため、「相場がどのように推移していくのか」を予測しやすくなるのです。


相場の動きを予測可能だと、失敗したときの損失を抑えながら、成功したときの利益を伸ばせます。

それでは以下で詳しく説明していきます。

メリット2:シンプルなので誰でも使いやすい

相場を見て安値・高値を判断して線を引くだけなので、初心者でも活用可能な分析方法になります。


誰でも使いやすいのは、作業手順とその効果がはっきりしているからです。


億トレーダーになった方が愛用しているケースもよくあり、いかなる相場でも高い信頼性を有しているのが実証済みです。

FXライントレードのデメリット2つ

ライントレードのデメリット2点

複雑な動きをするFXでは、ライントレードのデメリットに以下の2つが挙げられます。

  • ラインを引く場所で個人差が出る
  • ダマしがよく起こる

線を引く行為自体は迷わないのですが、引く場所の解釈の違いと、目先のダマしに惑わされるのです。


経験によってデメリットを緩和可能なので、恐れずにライントレードに挑戦しましょう。

それでは以下で詳しく説明していきます。

デメリット1:ラインを引く場所で個人差が出る

高値同士・安値同士をつなげる場合には、人によってラインを引く場所が多少異なります。


予想に個人差があるので、「ここにラインを引こう!」と思う場所が変わるのです。


自分の予想と反するところで急にチャートが動く可能性があるので、いざそうなったときにも冷静に対処しなければいけません。

デメリット2:ダマしがよく起こる

だましに注意!

ブレイクアウトしたと思ったら、元の価格に戻ってきてしまうダマしがよく起こるのも、ライントレードのデメリットです。


買いと売りが拮抗するポイントでは一進一退になりやすく、いったん抜けたがすぐに戻される場面が多く見られます。


チャートの見極めを怠ると、思わぬ損失を被ります。


※初心者は、「FXで起こるダマし」について詳しく書いてある記事で勉強しておきましょう。

FXライントレードの基本となるライン2つの引き方

基本となるラインについて解説FXのライントレードでは、以下2つのラインを使用します。

  • 水平ライン
  • トレンドライン

ライントレードの基本を覚えるのは、どのような相場でも適切にラインを引くためです。


誤ったラインを引いているのに気づいていない投資家が多いので、しっかりと学んでおきましょう。

【前提】ラインを引くときはヒゲも含めよう!

ラインを引くときには、高値と安値を表すヒゲを含めて正確なラインにするのが基本です。
プロの間でもヒゲの扱いは意見が分かれていますが、実体だけでは今後の値動きの兆しを見逃す恐れがあります。
ヒゲを含めて引くのに慣れているトレーダーは、「下値が堅い」などの相場の雰囲気をよく理解しています。  

下の図表の通り、正しいトレンドラインはライン上で有効に反転していますね。

それでは基本となるライントレードについて詳しく説明していきます。

水平ライン

過去2~3つの高値と同じく過去の2~3つの安値をそれぞれ平行になるようにつないで描画するのが、水平ラインです。


過去の代表的な高値と安値を抜けるのかどうかが相場の分岐点になり、初心者が必ず覚えておくべき知識のひとつになっています。


最初に水平ラインのチェックを行い、それから自分の分析方法で注文する流れです。

トレンドライン

トレンド(相場の流れ)に沿って斜めに引くと、トレンドラインが完成します。


トレンドがラインを割らなければそのトレンドは継続、逆にトレンドがラインを割ったらトレンド終了の予兆で、相場の判断に欠かせないのが特徴です。


全体的に下値を切り上げて上昇している局面、いわゆる上昇トレンドでは、下のトレンドラインをはっきりと割り込んだ時点で終了します。  

【あわせて覚えよう】 サポートライン

上昇トレンド

上昇トレンドの安値同士をつないで引くと、サポートライン(下値支持線)になります。


サポートラインに支えられているうちは高値を更新したがるので、安心して買いのポジションを持てます


もしもサポートラインを割り込んだら、下降トレンドへの転換期だと判断できます。

【あわせて覚えよう】レジスタンスライン

下降トレンド

下降トレンドの高値同士をつないで引くと、レジスタンスライン(上値支持線)になります。


レジスタンスラインに跳ね返されている限りは、下降トレンドが続きます。


このラインを突き抜けた場合は、下降トレンドが収束を迎える可能性が高いので要注意です。

【あわせて覚えよう】チャネルライン

相場を挟む形でトレンドラインに平行に引いた線は、チャネルラインとして機能します。


チャネルラインが多用されるのは、各チャネルラインにトレンドが届かなかったとき、勢いが弱まっていると判断可能なのが主な理由です。


いち早くトレンドの変化に気がつける方法で、ライントレードの代名詞になっています。

FXでライントレードをする注意点5つ

ライントレードをする際の注意点便利なライントレードは、以下の5つの注意点を守る点が重要です。

  • ラインをたくさん引きすぎない
  • ダマしにひっかからない
  • 引くラインは状況によって修正すべき
  • 細かく丁寧にラインを引いてしまう
  • 取引のしすぎで損失が膨れ上がる

ライントレードを始めた投資家の大部分がはまる落とし穴を避けるための要点です。


知らずにラインを引いていると逆効果になってしまいます。


5つの注意点を順守したライントレードが、損小利大への近道です。


それでは以下で詳しく説明していきます。

注意点1:ラインをたくさん引きすぎない

ラインをたくさん引かずに、本当に見るべきラインに集中しましょう。


数が多いときには今重要となるラインがぼやけてしまい、売買の判断に困るのがオチです。


誰もが注目している重要なラインに絞って引くと、いつでも適切に注文できます。

注意点2:ダマしにひっかからない

FXでよく起こるダマしに引っかからず、本当のトレンドの始まりを見極める点が大切です。


ダマしに引っかかると、予測の真逆に相場が進み、大きな損失を被る危険性があります。


ライントレードでもっとも注意しておきたい項目で、負けた直後などの平常心を失った状態では焦りから引っかかりやすくなります

注意点3:引くラインは状況によって修正すべき

ラインを引いてから一定時間が経過したタイミングで、新たにラインを引きなおすのが鉄則です。


なぜなら為替レートは常に動いているので、状況に応じて修正しないとラインがその効果を失うからです。


自分が見ているチャートの時間軸に合わせて、5分足なら30分ぐらいの間隔、日足なら1日単位で引きなおすと、相場の流れを正確に把握できます。

注意点4:細かく丁寧にラインを引いてしまう

FX会社が配信している為替レートには微妙なズレがあるので、細かくラインを引くのではなく、要点だけ押さえてラインを引くのがコツです。


世界中で使われているチャートシステムはバラバラで、仮に細かく丁寧にラインを引いてもその通りの反発はありません。


多少の誤差もあると心得て、おおらかな気持ちでライン引きをする点が大切です。

注意点5:取引のしすぎで損失が膨れ上がる

引いたラインのすべてで取引しないのも、ライントレードの注意点です。


すべてのラインで取引をすると勝率はガクッと下がり、損失がどんどん膨らみます。


自分が引いたラインからわかる取引の候補をよく吟味して、どのラインが重要で、どこで取引するべきかを絞り込んだ後にトレードしましう。 

注意喚起:FX商材って本当に効果ある?

高い商材だから効果があるとは限らず、詐欺まがいのFX商材が大部分です。


FX商材はお金を払った時点でようやく中身がわかる仕組みなので、大金を出すのは高リスクになります。


自分の資金からFX商材をいくつも買うよりも、デモトレードなどで成長につながる経験を積んだ方が利益を出せます。

初心者が正確なライントレードをするための4ステップ

初心者がライントレードを完成させる手順FX初心者は、ライントレードに向いているFX会社を選び、しっかり練習すると上達します。


正確なライントレードを身につけるための4ステップは、手順を踏んで覚えていくから自分のペースで進められます。


チャートに引いた線をチェックするため、必須条件となるのがライン描画に強いFX会社への口座開設です。

ステップ1:ライン描画に適したFX口座を選ぶ

日本のFX会社はそれぞれ特色があるので、ライン描画に適した会社を選ぶ点が重要です。


綺麗に描写されているラインは、状況判断を助けてくれます。


下記のFX会社は操作しやすく高性能のトレードツールを採用しており、ライントレードとの相性が抜群です。

ヤフーグループが運営!低コストで安心のYJFX!

FX逆指値に向いているFX会社のYJFX!

さまざまなテクニカル指標とライン描写が自慢のMT4は、YJFX!でも使用可能です。


日本の通信業界を支えているYahoo!グループが運営している会社で、使い勝手に優れたスマホアプリを提供しています。


通信インフラを手掛けているグループの一員だけあって、チャート画面は常に安定しています。

ステップ2:ラインを引く練習を重ねる

色々な状況で繰り返し練習すると、正確なライン引きを習得できます。


スポーツの練習と同じで、色々なパターンの蓄積で「この時間帯でこの形ならわかる!」と勝てるトレーダーに近づけるのです。


本番とほぼ同じ環境のデモトレードや、過去のチャートによってラインを引いてみると、短時間で練習を重ねられます

ステップ3:複数のラインを組み合わせて取引しよう

正確にラインを引けるようになったら、複数のラインの組み合わせにチャレンジしましょう。


複数のラインで多角的な分析を行うと、より信頼のおける取引が可能です。


全体は下降トレンドだが、目先では上昇トレンドに入っている等の高度な取引が、複数のラインの組み合わせで行えます

ステップ4:ブレイクアウトを狙って実際にトレードする

ライントレードの目的は、相場が転換する合図であるブレイクアウトを初動で捉える点です。


ブレイクアウト狙いのトレードで早期にトレンドに乗って、より多い利益を手に入れましょう。


もしもブレイクアウトがダマしになったときには一気に損失が増える危険性があるので、損切について注意が必要です。

※FXの損切のタイミングについて詳しく知りたい方は、以下のリンクを参照してください。

ライントレードを使って利益を出そう

ライントレードを活用して取引しよう上記で紹介した初心者が正確なライントレードができるための4ステップを実践してみましょう。


今後はトレンド転換の判断で悩むことは一切なくなり、ブレイクアウト狙いのトレードを実行して、着実に利益をあげることができます。


最後にもう一度、内容を確認しましょう。 

ライントレードのまとめ
  • ライン描写に優れているFX会社を選択する
  • 自信を持てるまでライン引きの反復練習をする
  • 複数のラインによるブレイクアウトを狙った取引が有効である
おすすめFX会社

「チャート画面で作業するのは慣れないし、綺麗な線を引くのがめんどうだな」と最初は思うかもしれませんが、一度身につけてしまえば、利益を積みあげるためのライントレードが簡単にできるようになります。


さらに詳しく知りたい方は、ライントレードの強みを活かすために、下記リンクの「FXをするにはルールづくりが重要!」の記事もあわせて読んでおきましょう。