FXの有り金を全部溶かす人の特徴4つと資金を溶かさないコツ5つを解説

FXで資金を溶かす人の特徴と対策

この記事で解決できるお悩み
  • 資金を溶かすってどういう意味?
  • 自分の資金を溶かす人ってどんな失敗をしてるの?
  • 資金を溶かさないためのコツは?

 といった悩みを解決できる記事になっています。


この記事で解説する「FXで資金を溶かす人の特徴4つ」を理解すれば、FX初心者でも資金を溶かさないトレードができますよ。


なぜなら、私もこの方法で資金を溶かしてしまう悩みを解決できたからです。


それでは、以下で「FXで資金を溶かす人の特徴4つと資金を溶かさないコツ5つ」について紹介します。

「FXの資金を溶かす」の意味とは?

FX取引で損失を出すことFXでは、トレードで損失が出た状態を「資金を溶かす」といい、資金を溶かしたら投資運用として失敗になります。


もともと100万円あった資金が損失によって90万円になったら、FXの世界では10万円が溶けたといいます。

なぜFXで資金を溶かしてしまうのか

投資家の判断がFXの変化に対応できないと、資金を溶かします。


完璧に対応できない理由は、FXでは経済指標や要人の発言など、価格が動く要因が多すぎるからです。


とくにFX初心者はどれに注目したらいいのかを判断できずに、トレード用の資金を溶かす傾向にあります。


※経済指標などを活用した取引について詳しく知りたい方は、以下のリンクを参照してください。

FXで資金を溶かす人の特徴4つ

FXで資金を溶かす人の共通点4つFXで資金を溶かしてしまう人には、以下の4つの特徴があります。

  • 高いレバレッジで取引する
  • 損切りができない
  • トレードルールを設けていない
  • FXをギャンブルだと思っている

共通する特徴はそのまま資金を溶かす理由にもなっており、知識として覚えておくと役立ちますよ。


これからFXを始める場合には、溶かさないように気をつけましょう。

特徴1:高いレバレッジで取引する

まずはじめに、高レバレッジで取引をしたがるのが、FXで資金を溶かす人の特徴です。


なぜなら、ハイレバレッジだと数銭動いただけでもロスカットになる危険があるからです。

初心者が早く大金を稼ぎたくて高いレバレッジを選び、少しの動きで耐えきれずにロスカットになるのが恒例行事です。


※ロスカットについて詳しく知りたい方は、以下のリンクを参照してください。

特徴2:損切りができない

次に、損切りできない人もFXでよく資金を溶かします。


なぜなら、損切りができないとずるずると損失が広がり、結果的に強制ロスカットで資金を溶かす結果につながるからです。


「損切りができればロスカットは防げる」と理解すれば、自ずと損切りを身につけられます。


ただ、損切りの仕方がわからない人もいるとおもうので、自信がない人は下記の『損切りルール』についてをご覧ください。

特徴3:トレードルールを設けていない

トレードルールを設けていないのも、FXで資金を溶かしてしまう人の特徴です。


トレードルールがないと、目先の為替レートの動きに気をとられて失敗してしまいます。


「ここまできたら損切りしよう」とか「こうなったら取引しよう」などの基準がないから、たとえ含み損が増えてきてもなかなか損切りできません。


トレードルールがない投資家は、やがてFXの取引をするのが怖くなってしまいます。


※FXのトレードルールの設定方法について詳しく知りたい方は、以下のリンクを参照してください。

特徴4:FXをギャンブルだと思っている

FXを運まかせのギャンブルだと思っている人は、あっけなく資金を溶かしてしまいます。

ギャンブル感覚の場合、トレードに対し真剣に取り組めないので、同じ失敗を繰り返すのが特徴です。


資金を溶かす人のなかには、根本的にFXへの姿勢をなおす段階から改善が必要になるタイプもいます。


FXはギャンブルではなく投資なので、しっかり根拠のある取引をすれば勝率をあげられます


ギャンブルよりも勝ちやすい特徴もあると理解しておきましょう。


FXで資金を溶かした人の体験談もぜひチェックしてみてください。

FXで資金を溶かさないコツ5つ

FXで資金を溶かさない簡単な方法初心者がFXで資金を溶かさないためには、以下の5つのコツを実行しましょう。

  • FXの分析方法を知る
  • トレードルールを設定する
  • 損切りルールを徹底する
  • 少額で経験を積む
  • 精神面を鍛える

資金を溶かす人の特徴から導き出した内容だから効果的で、順番にやっていくと勝率を高められます。


まだやっていない人は、ぜひ実行をオススメします。

コツ1:FXの分析方法を知る

まずは自分の勘や運で行わないために、FXの分析方法を知ることです。


理由はチャート分析やエントリーポイントがわかれば、FXで資金を溶かさずに続行できるからです。


FXの正しい知識をしっかりと身につけておくのは、お金が減るばかりで悩んでいる人がすぐに行える対策ですよ。


テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析が、FXにおける主な分析方法です。

【テクニカル分析】


【ファンダメンタルズ分析】


勝敗を左右する重要な分析ですから、要チェックですよ!

コツ2:トレードルールを設定する

FXの重要なコツが、トレードルールの設定です。


自分の基準になるルールがあると、そのルールの分析と改善によって利益を上げられます。


トレードルールの設定からすべてが始まるので、FX初心者でよく分からなくても、とりあえずいくつか作ったルールを守って取引してみましょう。

ルールの例
  • 手動の発注ができない時などに、強制的に損切りしてくれるストップ注文を活用する
  • 1回あたりの取引量を決める
  • 許容損失額を資金の2%に設定する
  • レバレッジを1~3倍に設定する

コツ3:損切りルールを徹底する

資金を溶かさないコツの3つ目が、損切りルールです。


いつでも損失を必要最低限に抑えられる理由から、FXで資金を溶かさない人になるための必要事項に入っています。


損失を拡大させないためにも、はじめてFX取引をするときから損切りルールを設定しておくべきです。

基本的に初心者は2%ルールを守るようにしましょう。

【ポイント】エントリー時に損切りを決める

エントリーするときにあらかじめ損切りポイントを決めておくと、損切りがしやすくなります。


なぜなら、リアルタイムで変わり続ける為替レートに関係なく、落ち着いて判断可能だからです。


損切りがなかなかできない人でも、エントリーで損切りするラインを決めておくと楽に実行できます。

コツ4:少額で経験を積む

多額の資金を溶かさずにトレードの実用性をチェックするためにも少額取引を徹底しましょう。

理由は、ルールを設けたうえで少額取引を行うと、そのルールが正しいかどうかの検証や、トレードの技術の向上が可能だからです。


デモトレードは本番のような緊張感がないので、少額口座で本番トレードに慣れるのがオススメです。

みんなのFXなら約4,000円という少額で取引できるので、FXで資金を溶かす自信がある初心者は少額から取引しましょう。

コツ5:精神面を鍛える

最後を飾る5つ目のコツは、完成したトレードルールを確実に実行する土台である、自分のメンタル強化です。


メンタルが鍛えられていないと、資金管理が甘くなったりトレードルールを守れなくなったりと、悪影響を及ぼしてしまうからで、かなり切実な理由になっています。


日ごろから「自分との約束は必ず守る」などのルールを意識した行動を心がけ、精神面を鍛えておく点が必要です。


※FX取引におけるメンタルの鍛え方について詳しく知りたい方は、以下のリンクを参照してください。

FXで資金を溶かさないように取引しよう!

資金を溶かさない取引をしよう上記で紹介した「FXで資金を溶かさないコツ5つ」を実践すると、今後は資金を溶かす意味や溶かす人の特徴で悩むことは一切なくなり、資金を溶かさないトレードができます。


最後にもう一度、内容を確認しましょう。

まとめ
  • FXで資金を溶かす人には知識やルールがない
  • 検証されたトレードルールで損切りをすると資金が溶けない
  • 必ずトレードルールを守れるだけの強いメンタルが必要

 「慣れないし、めんどうだな」と最初は思うかもしれませんが、FXでは自分で決めたルールを守っていれば、資金を大量に溶かさないトレードが簡単にできるようになります。


FXの基礎的なことをしっかりと守っていれば資金を大量に溶かすことはないので、FXをするときはルールを守って取引しましょう。