FXのよくある失敗から学ぼう!初心者が損しないためのコツ4つ

FXのよくある失敗から学ぼう!初心者が損しないためのコツ4つ

この記事で解決できるお悩み
  • FXってどんな失敗例があるの?
  • 失敗する人ってどんな人?
  • FXで損をしない方法を知りたい!

という悩みを解決できる記事になっています。

この記事では以下の情報をリサーチして、初心者がやりがちな失敗例をまとめました!

参考にしたデータ

  • 公的機関のデータ
  • 質問サイト
  • トレーダーのブログ
  • SNS

初心者にありがちな失敗と対策をまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね!

まずは『FXはどのくらいの人が失敗するのか?』から解説していきますね!


※『失敗しないFX口座を知りたい!』という方は『コツ4.少額取引から始める』を読んでくださいね!

FXで失敗する人は40%いる!

FXで失敗しする人は40%いる!

引用:一般社団法人金融先物取引業協会「2018年_外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査(実態調査)における概要

上の画像は2018年に一般社団法人金融先物取引業協会が発表したデータです。


失敗しやすいイメージが強いFXですが、実は全体で60%の人が利益を出しているんです。


一方で失敗している(損をしている)人は全体の40%、つまり10人中4人は失敗していることになるんですよね。


では、実際にどんな失敗をしている人が多いのか次で見ていきましょう!

FXで損をするよくある失敗例5つ

FXで損をするよくある失敗例5つ

では実際にFXでよくある失敗例を5つ紹介しますね!

特に初心者の方は陥りやすい失敗なので、しっかりチェックしておいてくださいね!

FXでよくある失敗例5つ
  1. 損切りできない
  2. ギャンブル感覚で取引
  3. ポジションを持ちすぎる
  4. 資金管理ができていない
  5. いきなりハイリスクな通貨で取引する

失敗例1:損切りできない

FXで最もよくある失敗は「損切りできない」ことですね。

損切りとは

自分が定めた含み損になったら、自分の意志で決済して損失を確定させること

 

損失が出ると「いつか上がるだろう」という根拠のない予想でポジションを保持し続けた結果、当初よりも損失額が大きくなってしまうんです。


特に初心者は、損失が出たことでプレッシャーを感じて損切りの判断が遅れるパターンがありがちですね。

失敗例2:ギャンブル感覚で取引

FXは「上がるか」「下がるか」のいわば2択のため、ギャンブル感覚で取引した結果失敗するパターンが多いですね。

たまたま最初の2択で当たったことで、「FXちょろい」と勘違いした結果、大きな損失を被って退場となってしまうんです。


しかし、FXは様々なデータや世界情勢を基に予測を立てて取引するものであり、ギャンブルとは性質が違うんですよね。


そのため「勘」や「運」でのトレードは結局安定して勝てずに、損失だけ膨らんでいくんです。

失敗例3:ポジションを持ちすぎる

とにかくポジションを持ちたがる、通称「ポジポジ病」も初心者にありがちな失敗の1つです。

というのも、「ポジポジ病」の人は相場の流れに関係なく、とにかくポジションを持とうとするから。


例えば、「レンジ相場」と呼ばれる価格が横ばいになっている相場は、ベテランでも読みにくいため回避するトレーダーが多いんです。


しかしポジポジ病の人は「この前よりやすいから買いだ!」など、根拠のないエントリーで予想を外す人も多いんですよね。

根拠やルールなくトレードするのは、ギャンブルと同じで失敗しやすくなるぞ!

トレードルールについては「FXの失敗例から学ぶ!損しないコツ4つ」で解説しますね!

失敗例4:資金管理ができていない

とにかく利益を出そうと、資金量に合わないトレードをする場合も失敗しやすい例ですね。

理由は、資金に対して保有ポジションが増えれば増えるほど、ロスカットされる可能性が高いからです。

ロスカットとは

FX会社が定める水準まで含み損が拡大すると、自動で決済され損失が確定される制度のこと

 

ロスカットはFX会社ごとに定められている、証拠金維持率によってきめられています。

証拠金維持率の計算方法

(純資産+損益評価額)/保有したいポジションの必要証拠金×100

例:純資産10万円、損益評価-1万円、必要証拠金8万円(2万通貨分)の場合

※米ドル/円:100円のとき

 

証拠金維持率=(10万円-1万円)/8万円×100=112.5%

 

ロスカット水準となる証拠金維持率は100%~50%までの会社が多いので、仮に100%の場合0.5円でも下がれば合計の損失が2万となってロスカットの対象となります。


余裕のない資金管理で、思わぬ損失が確定して失敗してしまうんですね。

失敗例5:いきなりハイリスクな通貨で取引する

新興国などのマイナー通貨にうかつに手を出した結果、大きな損失になるのもアリがちなパターンです。


マイナー通貨は、値動きが大きくハイリターンを狙えるうえ、毎日もらえるスワップポイントで利益を上げられます。

スワップポイントとは

低金利なメジャー通貨で、高金利のマイナー通貨を買うことで発生する金利差をもとに、保有している間付与される利益のこと

 

しかし、国の情勢などで突然大きく暴落する場合があるため、初心者にはリスクコントロールが難しいんです。


いきなりハイリスクハイリターンな通貨を扱うことは、初心者にはオススメできないんです。

メジャー通貨の例
  • 日本円
  • 米ドル
  • ユーロ
  • 英ポンド
  • スイスフラン など
マイナー通貨の例
  • トルコリラ
  • メキシコペソ
  • 南アフリカランド
  • 豪ドル など

FXで損する人の特徴3つ

FXで損する人の特徴3つ

ここからは、FXで失敗しがちな人の特徴を3つ見ていきましょう!

すでに取引を始めていて「当てはまってるかも」という方は、取引の仕方を見直しましょうね!

FXで損する人の特徴4つ
  1. FXについて勉強しない
  2. 感情をコントロールできない
  3. 生活費もFXにつぎ込む

特徴1:FXについて勉強しない

取引の基本や、チャートの分析方法を勉強しない人は失敗しやすいですね。

というのも、失敗例でも解説したようにギャンブルのような取引では安定して勝てないから。


実際には、勝っているトレーダーの多くが過去のチャートから理論立てて、根拠のある予測をしています。


そのため勉強しない人はいつまでたっても、勝てないトレーダーになってしまうんです。


初心者が学んでおくべき知識についてはこのあと解説しますね!

特徴2:感情をコントロールできない

「損をしたくない」「失敗したくない」という感情でトレードをするのも、失敗しやすい人の特徴です。


なぜなら、FXでは冷静な判断ができなくなると、根拠のある取引ができなくなるからです。


人間はリスクや損失を目の前にすると、期待値の低い判断をしてしまう生き物と言われています。


そのため感情に身を任せたトレーダーは、どんどん傷口を広げて最後には退場となってしまうんですよね。

特徴3:生活費もFXにつぎ込む

FXに熱中するあまり、生活費までFXに使う人は必ずと言っていいほど失敗します。

理由は、生活が懸かった「負けられない」という状況で、冷静な取引ができなくなるから。

「家賃や食費の分も溶けるかもしれない」と思うと、、、うっ、頭が、、、、

例えば、損失が出ていても「いつかまた上がって…」と変な期待をして損切できなかった結果、想定外に負けが膨れ上がることがあるんです。


最悪借金を背負ってしまう場合もあるので、総資産の3割から4割を投資に充てるようにしましょう!

FXの失敗例から学ぶ!損しないコツ4つ

FXの失敗例から学ぶ!損しないコツ4つ

ここからは、FXで失敗して損をしないために、知っておきたいコツを4つ紹介しますね!


着実に実践すれば、安定して稼げるトレーダーになりますよ!

FXの失敗例から学ぶ!損しないコツ4つ
  1. 基礎知識を身に着ける
  2. 取引ルールを決める
  3. レバレッジは最大でも10倍まで
  4. 少額取引から始める

コツ1.基礎知識を身に着ける

まずは基礎知識を身につけましょう!


トレード中にわからないことを調べていると、チャンスを失って損失が出る場合があります。


また、分析方法を理解して実践してくことで、徐々に正確な読みができるようになりますよ!


最低限以下の知識は身に着けておきましょうね!

身に着けておきたいFXの基礎知識
  • トレードスタイル
  • レバレッジ
  • ロスカット
  • スプレッド
  • テクニカル分析
  • ファンダメンタルズ分析

コツ2.トレードルールを決める

次に自分のトレードルールを決めていきましょう!

トレードルールを決めて、しっかり守ることで資産を守りながら利益を増やしていけます。


最低限決めておきたいのは、以下の5つですね。

決めておきたいトレードルール
  1. 取引スタイル
  2. エントリーポイント
  3. 利確ポイント
  4. 損切ポイント
  5. 運用資金額

特に難しいのはエントリーポイントですが、最初のうちは一般的なトレンドサインに従ってトレードしながら何度も検証しましょう。

また、体調が悪い、眠気が強い時などは「トレードしないとき」としてルール化しておくと、コンディションによる失敗も防ぎやすいですよ!

コツ3.証拠金維持率を高く保つ

証拠金維持率は、250%~300%を維持できるようにポジションを持ちましょうね!

証拠金維持率とは

口座入金額(証拠金)に対する、必要証拠金の割合をしめすもの。

計算式:口座入金額(証拠金)/必要証拠金×LOT数×100

 

というのも証拠金維持率が高いと、ロスカットのリスクを回避できるから。


ロスカットは、FX会社によって定めている証拠金維持率(100%~50%)で決まります。


多くのFX会社では1LOT=1万通貨=必要証拠金は約4万円なので、1LOTの取引で4万円×300%=12万円は口座に入れた状態で取引をすると、ロスカットを回避した取引ができますよ!

コツ4.少額取引から始める

FXになれるまでは、少額取引できるFX会社を選ぶのもポイントですね!


というのも、運用額が大きいほど、負けたときの損失額も大きくなるからですね。


多くのFX会社では最低取引単位が1万通貨となっていますが、中には1,000通貨以下で取引できるFX会社があります。

損失額の違い
  • 1万通貨:1円下がると損失額は1万円
  • 1,000通貨:1円下がると損失額は1,000円

単純に運用額が10分の1なので、損失額も10分の1になりますよね。

慣れるまでは負けが続きやすいんです。初めのうちは少額にしてリスクを下げておくと、安心して自分のペースで学びながら続けられますよ!
「お金から来る心の余裕」も失敗要因になりやすいと言っていましたね!

少額取引ができるFX会社は以下の2つがオススメです!

少額取引できるFX会社
  1. SBI FXトレード:業界最小1通貨から取引可能
  2. 外貨ex byGMO:1,000通貨から取引可能、運営がGMOグループ

業界最小の1通貨で取引!SBI FXトレード

SBIFXトレード

SBI FXトレードは、超少額での取引をしたい方にはぴったりのFX会社ですよ!


なぜなら業界最小の1通貨(約4円)からの取引が可能で、小さなリスクでFXを試してみることが出来るからです。


また、取引に係るコスト(スプレッド)もFX会社の中でも小さいので、せっかく出た取引利益を圧迫しにくいですよ。


まずはFXを試してみたい!という方にはSBIFXトレードをオススメします!

1000通貨から取引可能!外貨ex byGMO

外貨exbyGMO

2番目にオススメのFX会社は、GMOグループが運営する外貨ex byGMOです。


1,000通貨(約4,000円)単位での少額取引が出来るので、人気が高いですね。

FXを知らなくても、WEBのGMOを知っている方は多いはず!

知名度が高く、信頼性の高い会社で取引したい方には外貨ex byGMOをオススメしますよ。

損しないためにデモトレードでFXを体験するのもオススメ!

損しないためにデモトレードでFXを体験するのもオススメ!

「でもやっぱり失敗が怖い・・・」という方は、まずデモトレードでFXを体感してみましょう。


デモトレードは自己資金0で始められるので、様々なトレードを試して検証できる機会でもあります。

デモトレードとは

デモトレードとは各FX会社が提供する「FXの体験版」のこと。仮想資金で始められるので元手が不要。

 

また取引ツールの使い方や、チャートの見方も実践的に学べるので本番前に一度試してみると良いですよ!

オススメのデモトレード2つ
  1. 外為オンライン
  2. FXブロードネット

失敗例を理解して損をしないトレードを目指そう!

失敗例を理解して損をしないトレードを目指そう!

上記で紹介した『FXで損をするよくある失敗例5つ』と『FXの失敗例から学ぶ!損しないコツ4つ』を理解して、損をしないトレードスタイルを確立しましょう!


最後にもう一度内容を確認しましょう。

FXでよくある失敗例5つ
  1. 損切りできない
  2. ギャンブル感覚で取引
  3. ポジションを持ちすぎる
  4. 資金管理ができていない
  5. いきなりハイリスクな通貨で取引する
FXの失敗例から学ぶ!損しないコツ4つ
  1. 基礎知識を身に着ける
  2. 取引ルールを決める
  3. レバレッジは最大でも10倍まで
  4. 少額取引から始める
少額取引できるFX会社
  1. SBI FXトレード:業界最小1通貨から取引可能
  2. 外貨ex byGMO:1,000通貨から取引可能、運営がGMOグループ

この記事では、損切りルールを決めることが重要とお伝えしました。


一方で利益が出ると焦って決済して小さい利益をとってしまう初心者も多いんです。


そこで利益確定注文と損切注文を同時に出せる「OCO注文」を使うことで、利確と損切をコントロールできますよ!


気になる方は、以下の記事で詳しく解説していますのでどうぞ!