絶対に借金しない!FXの資金管理方法3つとルールの決め方3ステップ

【アイキャッチ】FXでの資金管理を理解すれば破産しない!

この記事で解決できる悩み
  • FXで破産したくない
  • 自分の資金量にあわせて無理なく稼ぎたい
  • 資金管理の基準が知りたい

といった悩みを解決できる記事になっています。

この記事で解説する「資金管理のやり方」を理解すれば、FX初心者でも破産せずにFXができますよ。

なぜなら私もこの方法で、大損することなくFXで稼ぎ続けたいという悩みを解決できたからです。

それでは、以下で「FXにおける資金管理の考え方」について紹介しますね。

FXにおいて資金管理は必須の考え方

FXの資金管理とはリスク管理!!

FXで安定して稼ぐために、資金管理は必ず通る道といえます。

その理由は、資金量に見合う規模の取引をしないと、大損してFXの世界から退場となる可能性があるからです。

つまり、資金管理は言い換えると「リスク管理」です。

具体的には、毎回のトレードで損切りルールを決めて、それを徹底します。

FXで稼ぐために必須の資金管理法3つ

FXで必須の資金管理方法3つ

FXの資金を管理する方法は下記の3つがおすすめです。

  1. 資金は割合ベースで考える
  2. 破産しないラインを守る
  3. メンタルに左右されない

それぞれ下記で紹介します!

1:資金は割合ベースで考える

ひとつ目の考え方は、「割合ベースで資金を考える」です。

なぜなら、定額の場合と比べて、勝ったときに資産が増えるスピードが早く、連敗すると損失が小さくなるからです。

たとえば、利確・損切りを10%ラインで行う場合、10万円を使えば利益は1万円です。

しかし、100万円だと利益は10倍の10万円になります。

一方、100万円から連敗しても、損失は10万円、9万円、81,000円と減少していくのです。

2:破産しないラインを守る

2つ目の考え方は、「破産しないラインを守る」です。

その理由は、FXはあくまで投資であり、自分の生活を少しでも豊かにするために行うものだからです。

トレーダーの損益率と勝率にもとづいて破産確率を計算する「バルサラの破産確率」理論があるので、一度自分の破産確率を計算してみましょう。

バルサラの破産確率

バルサラの破産確率とは、『どのような勝率と損益率の時に破産するのか』を表したものです。

FX資金管理バルサラの破産確率とは

トレードを長く続けていくためには、自分のトレードを評価して、どうトレードすればいいのかを学ぶ必要があります。


例えば、あなたの取引勝率が80%だったとします。


かなり高い勝率ですが、損益率が0.2だった時、あなたが破産する確率は72.2%もあるのです。


上記が分かれば、すぐに取引方法を改善して、損益率を上げる必要がありますね。

計算方法

下記の3つの計算式は必ず覚えましょう!

  • 勝率:勝トレード数 ÷ 総トレード数
  • 損益率:平均利益(pips) ÷ 平均損失(pips)
  • プロフィットファクター:総利益 ÷ 総損失

3:メンタルに左右されない

3つ目の考え方は、「メンタルに左右されずに資金管理を行う」です。

なぜなら、毎回のトレードの勝ち負けに一喜一憂した結果、トレードルールを守れないと安定して稼げないからです。

注意
損切りラインを決めていても、実際に大きな含み損を目の前にすると怖くなり、損切りできない初心者はたくさんいるので注意しましょう。

資金管理のルールを決める3ステップ

資金管理のルールを決める3ステップ

1:1取引あたりの取引金額を決める

まずは損失を抑えながら利益を出すために、1回あたりの取引金額を決めましょう。

FXには証拠金以上の金額を取引する「レバレッジ」の仕組みがあるので、最大限活用して大きく儲けたいと思う気持ちはわかります。

しかし、大損するリスクも高くなるので、欲を押さえて証拠金の全額を投じるのはやめたほうがいいです。


※『FXのリスク管理』に関する詳しい内容は下記をご覧ください。

2:損切りレートを決める

2つ目のステップは、自分の総資金や勝率に合わせて損切りレートを設定します。

その理由は、ロスカットを回避して証拠金の大半を失わないようにするためです。

『もっと早く損切りしていれば、ロスカットされて資産が半分にならずに済んだのに。』と後悔しないためにも、早めの損切りルールを作って、それを徹底しましょう。


※『損切りの目安』に関しては下記をご覧ください。

3:期間ごとの許容損失額を決める

3つ目のステップは、期間ごとにどれくらいなら損してもいいのか決めます。

なぜなら、一定期間の損失の上限を決めると、短時間で大きく資産を失うリスクがなくなるからです。

具体的には1週間で1万円、1か月で5万円以上損失が出たら、その期間はトレードを休む方法などがあります。

FXで資金管理をするテクニック2つ

FXで資金管理をするためのテクニック2つ

1:テクニカル分析で相場を分析

ひとつ目のテクニックは、「テクニカル分析で相場の期待値を考える」です。

その理由は、相場での1回のトレードごとの期待値(どれくらいの利益が見込めるのか)を考えて取引額を決めた方が稼ぎやすいからです。

含み益がいくらになったら利確するかがあらかじめ決まっているので、欲張って利確ラインを引き上げた結果、利益を逃す心配もありません。


※『テクニカル分析』に関する詳しい内容は、下記をチェックしてみてください!

2:ポジショニングをする

2つ目のテクニックは、「ポジショニングをする」です。

なぜなら、相場の状況に合わせて取引額を決めておけば、資金を管理しやすいからです。

前もって決めた取引額を分割してポジションを取る方法には、以下の3つがあります。

ポジションを取る方法3つ
  1. ピラミッド型
  2. 逆ピラミッド型
  3. タワー型

それぞれのポジショニングについて、以下で詳しくみていきましょう。

ピラミッド型

FXの資金ピラミッド型パターン

ピラミッド型の分割投資は、ポジションが増えるにつれて取引量を減らしていく方法です。

このようにする理由は、平均取得レートを少しでも下げるためです。

もし含み損が出ても、後になるほど取引量が減るので損失が少なくなるため、初心者にはピラミッド型の分割投資がオススメです。

逆ピラミッド型

FXの資金逆ピラミッド型パターン

逆ピラミッド型の分割投資は、ポジションが増えるにつれて取引量を増やしていく方法です。

これにより、最初のエントリーで相場がどう動くか読めないときに、リスクを減らせます。

ピラミッド型よりも、相場の動きに応じてポジションの方向性を修正しやすい特徴があります。

タワー型

FXの資金タワー型パターン

タワー型の分割投資は、毎回同じ量のポジションを取り続ける方法です。

こうすると、目標のロット数まで機械的にエントリーするだけで済みます。

ただし、相場がトレンドを描いた場合、後になるほど平均取得レートが不利になります。

そのため、分割は3回程度にとどめ、状況に応じて最初に取ったポジションを利確していく柔軟な対応が必要です。

資金管理をする際に必要な注意点2つ

FXで資金管理をする際の注意点2つ

1:通貨ペアごとのポジション量を計算

ひとつ目の注意点は、「通貨ペアごとのポジション量を計算する」です。

その理由は、ポジションの計算を間違えると資金管理ができないからです。

たとえば、クロス円のポジション量は以下のよう計算できます。

・資金50万円、1回のトレードで5%までの損失を許容

・損切り幅を50pips(0.5円)とした場合

損失許容額=資金×損失割合=50万円×5%=25,000円

ポジション量=損失許容額÷損切り幅=25,000円÷0.5円=5万

このように、5万通貨保有できます。

次に、ドルストレートの通貨ペアにおけるポジション量は以下のように計算できます。

・通貨ペアはユーロドル、1回のトレードで5%までの損失を許容、資金50万円

・損切り幅は50pips(0.5)、為替レートを1米ドル=120円(1.2)とした場合

ポジション量=損失許容額÷損切り幅×損益増減割合=25,000円÷0.5×1.2=6万

このように、6万通貨保有できます。

2:損切りをためらわない

2つ目の注意点は「損切りをためらわない」です。

なぜなら、損切りをためらって損失が大きくなると、ルールにもとづく損失額以上に損が出て、資金管理ができないからです。

含み損がいくらになったら損切りすると決めたのなら、そのレートで逆指値注文を入れておけば感情が入らずに損切りできますよ。


※『逆指値注文』に関する詳しい内容は、リンク先をご覧ください。

資金管理がしやすい業者2選

FXで資金管理しやすいオススメの2社

・少額取引で資産管理!みんなのFX

みんなのFX

ひとつ目のオススメFX会社はみんなのFXです。

その理由は、1,000通貨単位から取引可能なため、初心者が少額取引で資金管理をしやすいからです。

最低証拠金が約4,000円なので、小刻みに資金管理が可能なだけでなく、初心者がリスクを抑えながら実践経験を積むのにも役立ちます。


また、スプレッドも業界トップで狭いので、短期売買をしたい人は持っておくのがオススメですよ。

・余裕あるロスカット!外為オンライン

外為オンライン

もうひとつのオススメFX会社は53万口座登録されている外為オンラインです。

なぜなら、外為オンラインは1,000通貨単位からFXを始められ、ロスカットラインの余裕があるからです。

たとえば、証拠金維持率100%でロスカットが執行される「L25Rコース」または「L25R miniコース」があります。

これらを使えば、万が一ロスカットされても残る証拠金が多くなるので、安心して取引できます。

FXの資金管理 まとめ

資金管理のルールを作って安全に稼ごう!

上記で紹介した「FXの資金管理方法」を実践すると、今後はFXで破産したくないと悩むことは一切なくなり、資金管理のルールを作って安全にトレードできます。

最後にもう一度、内容を確認しましょう。

ポイント
  1. FXで破産しないためには、自分の資金量に対してどのくらいのポジションを取るのかを前もって決める
  2. 利確・損失ラインは、定額ではなく割合(%)で決め、一度決めたルールは必ず守る
  3. 初心者の資金管理におすすめのFX会社
    約4,000円から取引できるみんなのFX
    ロスカットラインに余裕がある外為オンライン

「トレードルールの決め方が分からない」と最初は思うかもしれませんが、資金管理の方法を一度身につけてしまえば、より安全にFXトレードができるようになります。