FXダイバージェンス手法とは?勝率UPするためのコツ2つと注意点4つ

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この記事で解決できる悩み
  • ダイバージェンスを売買の指標にしたい

  • 相性の良いインジケーターはある?

といった悩みを解決できる記事になっています。

下記の「ダイバージェンスを使うコツ2つと注意点4つ」について知れば、FX初心者でもトレンドの弱まりを見つけられ、勝率を高められます。

なぜなら、私もこの方法でダイバージェンスの見つけ方がわからないといった悩みを解決できたからです。

それでは以下で「ダイバージェンスの基礎知識」について解説します。


すぐにダイバージェンスを使えるFX会社を知りたい方は、『ダイバージェンスを使う際のオススメ会社2選』をご覧ください!

FX ダイバージェンスとは

ダイバージェンスとは

トレンドの弱まりやトレンドの継続を知るテクニカル分析です。

価格の高安の波形とオシレーター系指標(MACDやRSI等)の値が作る波形が逆行している現象で、この先のトレンドの弱まりを知らせてくれるサインです。

価格が高値をつけている状況でもオシレーターは下がり基調にある、逆行現象(ダイバージェンス)が起こることがあります。

この逆行現象によってトレンドの弱まりを判断できれば、利益確定に活用できます。

また、ダイバージェンスはゴールデンウィークロスよりも早いサインとしても活用できます。

ダイバージェンスとは

強気のダイバージェンスの見方

下降相場で発生する買いエントリーのポイントになります。下のチャートをご覧ください。

ローソク足の下値は切り下がっているのに対して、オシレーターの下値は切り上がっています。

下値をつないだトレンドラインを引くと逆の傾きになり、強気のダイバージェンスとして意識されます。

実際のチャート

強気のダイバージェンス画像

弱気のダイバージェンスの見方

上昇相場で発生するため、売りから入る目安になります。下のチャート画像をご覧ください。

ローソク足の上値は切り上がっているのに対して、オシレーターは下がっています。

上値をつないだトレンドラインを引くと逆の傾きになります。

実際のチャート

 

ダイバージェンスとリバーサルの違い

ダイバージェンスとリバーサルの違い

リバーサル(ヒドゥンダイバージェンス)とは現在の勢いがさらに加速しトレンドの継続を示唆するテクニカル分析です。


リバーザルには大きく分けて、強気のリバーザルと弱気のリバーザルのパターンがあります。


そんな2つのリバーサルについて以下で解説します。

ダイバージェンスとリバーサルの違い

強気のリバーサル(ヒドゥンダイバージェンス)の見方

強気のリバーサルは、上昇トレンドで発生する押し目買いエントリーのポイントになります。

図にあるように上昇トレンドなのでローソク足のチャートは下値をしっかり切り上げているのに対して、オシレーターは下がっています。

実際のチャート

 

弱気のリバーサル(ヒドゥンダイバージェンス)の見方

弱気のリバーサルは、下降トレンドで発生する戻り売りエントリーのポイントになります。

図にあるように下降トレンドなので、ローソク足は上値を切り下げているのに、オシレーターは上がっています。

実際のチャート

弱気のリバーサル画像

【注意点】リバーサルを使う際のイグジットポイント

基本的にリバーサルはトレンドの継続を教えてくれますが、トレンドがずっと続くとは限りません。

ダウ理論でのトレンドの終了を意味する高値と安値の更新が終わってしまった場合、リバーサルで描いたシナリオが崩れます。

つまり、高安の更新が崩れたタイミングがイグジットポイントになります。

ダイバージェンスを見るときのおすすめインジケーター2つ

ダイバージェンスを見るときのおすすめインジケーター2つ

ダイバージェンスではインジケーターがあると便利です。


なぜなら、インジケーターがあればローソク足を見てもどう動くかわからない初心者にも理解できるからです。

ダイバージェンスでおすすめのインジケーターは下記の2つです。

おすすめインジケーター2つ
  1. MACD
  2. RSI

以下でそれぞれについて詳しく紹介します。

インジケーター1:MACD

MACDはほかのオシレーター系よりも信頼性が高く、ダイバージェンスも発見しやすいです。

まず、ローソク足とMACDの同じ期間を比較していきます。

その期間で、ローソク足が高値を切り上げているのは、それまでより買われている意味になります。

しかし、MACDが切り下げているのは、買われている勢いはだんだん弱まってきているのを示しています。

インジケーター2:RSI

ダイバージェンスを見るときにはRSIも使われている場合が多くMACDよりも反応が早いのが特徴です。

その分だましも多いので、注意が必要です。

RSIは折れ線のみなのでMACDよりも視覚的にダイバージェンスを見つけやすいメリットもあります。

ダイバージェンスを見るときのコツ2つ

ダイバージェンスを見るときのポイント2つ

ダイバージェンスはただ意識すれば利益が出ると言う訳ではありません。

特に、ダイバージェンスでは以下の2つのコツが大切になります。

  • ダウ理論でトレンド転換を図る

  • サポレジラインで反転の可能性を見る

それぞれについて詳しく紹介して行きますね。

コツ1:ダウ理論でトレンド転換を図る

ダウ理論とは、トレンドの終わりや転換を判断できる理論です。


ダウ理論によってトレンド転換を確認すると見通しの理由が強まるため、一緒の使用をオススメします。


上昇トレンドの高値切り上げ(下降トレンドの安値切り下げ)失敗が起こると、トレンドが転換するサインになります。


ダイバージェンスとこのサインを組み合わせて、うまくトレンド転換を見極めましょう。


※『FXトレンド判断』『ダウ理論』に関する詳しい内容は、下記もご覧ください。

コツ2:サポート・レジスタンスラインを使う

サポートラインやレジスタンスラインの付近ではトレーダーもチャートが反発すると予測する人が多いです。


なので、トレンドの節目となる場合が多くなり、チャートが反転する可能性が高まります。

サポート・レジスタンスラインを利用しつつ、ダイバージェンスでトレンドの転換を見極めていきましょう。

ダイバージェンスを使う際の注意点4つ

ダイバージェンスを使う際の注意点4つ

ダイバージェンスの注意点を知っておくことは利益を出すためでもあるので覚えておきましょう。

なぜなら、ダイバージェンスはただ取引すれば利益が出ると言う訳ではないからです。

以下でダイバージェンスの注意点4つについて紹介します。

注意点1:ほかのテクニカルと組み合わせて使う

ダイバージャンスのみでトレードした場合、「ダマシ」にかかりやすくなるため注意しましょう。

なぜなら、ダイバージェンスのみでトレードをした場合、根拠が一つしかないからです。

そのため、根拠を増やしエントリーの精度を上げるためほかのテクニカル分析と組み合わせて使いましょう。


※『テクニカル分析』に関する詳しい内容は下記をご覧ください。

注意点2:ダイバージェンスの間を確認する

安値と安値の間に、切り上がった安値が入っているとダイバージェンスではなくなります。

オシレーターは逆行していてもローソク足の安値がきれいな波を作れず、ローソク足の安値もオシレーターの値も切りあがったらダイバージェンスのルールから外れてしまいます。

※高値の場合も同じです。

注意点3:MACDのゼロラインを確認する

MACDの真ん中で真横に引かれているラインを、ロライン(0の値の線)といいます。

ローソク足は下値が切り下がっていて、MACDは上がっている場合、途中でMACDがゼロラインを割ってしまいます。

ゼロラインよりも上にいってしまうのは、売り圧力のいったん終了を意味します。

下値切り下げと、下への圧力がある状態で、それが減少しているからダイバージェンスと呼ぶのであって、売り圧力が途中で切れてしまってはダイバージェンスとはいいません。

上値の場合も同じで、ゼロラインを割ってしまっていればダイバージェンスにはなりません。

注意点4:トレンドの弱まりを知らせるサインにすぎない

あくまでもダイバージェンスは相場の勢いが弱くなっている状態や収束を知らせてくれるものであり、トレンドがどちらに行くかはほかにも根拠が必要です。

ダイバージェンスが発生しているから必ず転換するわけではないので、他の指標やテクニカル分析と合わせながら相場をみていくとムダなエントリーを減らせます。

ダイバージェンスを使う際のオススメ会社2選

ダイバージェンスを使う際のオススメ会社2選

今からダイバージェンスを使う際にオススメのFX会社について紹介します。


なぜなら、分析ツールなども充実しているからです。


ダイバージェンスで利益の確率をあげたい場合は、以下の2社をオススメします!

オススメのFX会社2つ

プラチナチャートでダイバージェンス分析をしたい方にはGMOクリック証券

GMOクリック証券画像

GMOクリック証券は、使いやすい独自のチャートでダイバージェンス分析をしたい方にオススメです!


GMOクリック証券のプラチナチャートは、38種類ものテクニカル指標や多彩な分析手法に対応しています。


また、業界最狭水準スプレッド取引コストが安い点もメリットがあります。


チャート設定の保存も可能
で、同じチャート上でニュースを確認したり、経済指標を確認したりもできます。


トレードに必要な環境が一通りそろっているので、初心者の方が最初に選ぶべき業者としてオススメです。

信頼できる会社の独自チャートを使いたい方にはYJFX!

YJFX!画像

YJFX!は、多機能チャートツール「Exチャート」でダイバージェンス分析が出来、信頼性が高い会社で取引したい方にもオススメです!


多機能チャートツール「Exチャート」は豊富なインジケーターやテクニカル指標を利用できます。


ダイバージェンスで利益を出すには、分析ツールが充実しているFX会社で取引する方が早いです。


YJFX!は、信頼度の高い会社がいい、チャートを重視する人にオススメといえます。

FX ダイバージェンスのまとめ

FX ダイバージェンスのまとめ

最後にもう一度、内容を確認しましょう。

この記事のまとめ
  • ダイバージェンスはトレンドの強弱をはかれる

  • インジケーターと合わせることで勝率をあげられる

  • だましに引っ掛かりやすいので、ほかの根拠をもつようにする

オススメのFX会社2つ
  • プラチナチャートでダイバージェンス分析をしたい方にはGMOクリック証券
  • 信頼できる会社の独自チャートを使いたい方にはYJFX!

「ダイバージェンスのポイントと注意点4つ」を理解すれば、ダイバージェンスを使った相場分析ができるようになります。


なぜなら、ダイバージェンスを意識した取引はポイントさえ掴めば利益が出せるようになるからです。


そのためにも、記事を読んで分析する力をつけましょう。

「慣れないし、めんどうだな」と最初は思うかもしれませんが、一度身につけてしまえば、相場分析が簡単にできるようになります。