FX専業トレーダーになるために必要な元手はいくら?資金管理法も紹介

FX専業トレーダーになるための資金

この記事で解決できるお悩み
  • FXの専業トレーダーになるにはどのくらい必要なの?
  • 専業トレーダーの資金管理について知りたい
  • 手持ちの資金で専業トレーダーになれるのか知りたい

 といった悩みを解決できる記事になっています。


この記事で解説する「FX専業トレーダーに必要な資金について」を理解すれば、FX初心者でも専業トレーダーになれるのかの判断がつきます。


なぜなら、私もこの記事を読んで、専業トレーダーになるための資金管理法やを知りたいという悩みを解決できたからです。


それでは、以下で「お金目的でFX専業トレーダーを目指すことは危険!」から紹介します。

お金目的でFX専業トレーダーを目指すことは危険!

FX専業トレーダーはリスクがある

お金が目的でFX専業トレーダーを目指すのは危険です。


なぜなら、お金が目的だと目先の利益に目がくらみ、冷静な判断が損なわれるからです。


たとえばFXに没頭しすぎて生活費に手を出し、家族に迷惑をかけるかもしれません。


稼ぎへのプレッシャーからポジポジ病になってしまう人もいるので、まずは副業から始めるなどコツコツ稼ぐことを念頭に置いておきましょう。

ポジポジ病とは?

ポジポジ病とは、稼ぎたいという欲が強く、明確なルールなくエントリーを繰り返すことで、「ポジ」はポジションのポジのことを指します。

ポジポジ病になると、利益の出そうな通貨ペアを浅く読んでしまい、結果的に損をしてしまうことがほとんどです。

【前提】FX専業トレーダーに最適な人・不向きな人

FX専業トレーダー向いている人・向いていない人

FXの専業トレーダーになる前に、自分の適性を知っておきましょう。


なぜなら、自分の適性を理解していないと、いざ専業になったときに困るからです。


そこで、下記の見出しから『専業トレーダーの向き不向き』について解説します。

向いている人の特徴3つ

FX専業トレーダー向いている人の特徴3点

FXの専業トレーダーに向いている人は下記に当てはまる方です。

  1. 独身で実家暮らしの人

  2. 月々払うお金がない、もしくは少ない人

  3. 準備資金が十分にある人

それぞれの特徴について以下で詳しく解説するので、どんな人が専業トレーダー向きなのか確認しましょう。

特徴1:独身で実家暮らしの人

独身で実家暮らしの人は専業トレーダーに向いています。


なぜなら、生活費が最低限で済み、投資に回す資金が豊富にあるからです。


毎月の手取りが20万円として、独身で実家暮らしなら家に生活費を2万円入れるだけで、残りの18万円は自由に使えます。


一方、一人暮らしや家庭持ちの人だと生活費がかかるので、数万円しか捻出できないデメリットがあります。

特徴2:月々払うお金がない、もしくは少ない人

ローン返済など月々払うお金がない、または少ない人ほど専業トレーダーに向いています。


なぜなら、投資に回せる資金が多いからです。


ただし月々払うお金がない場合でも、家族がいて学費や住宅購入などで将来まとまったお金を払う予定がある人は、損失のリスクを考慮しましょう。

特徴3:準備資金が十分にある人

大きな利益を出しやすいので、準備資金(元手)が多い人ほど専業トレーダーに向いています。


1米ドル円=100円から102円に上がったとき、資金10万円と100万円では利益にどのくらいの差が出るか計算してみましょう。


10万円だと1,000米ドル、100万円だと1万米ドル買えるので、利益はそれぞれ2,000円と2万円になり、10倍の差が出るのがわかりますよ。  

向いていない人の特徴2つ 

FX専業トレーダー向いていない人の特徴2点

一方、専業トレーダーに不向きな人の特徴は次の2つです。

  1. ローン返済が多い、または借金がある人

  2. 準備資金が少ない人

それぞれの特徴について以下で詳しく解説するので、どんな人が専業トレーダーに不向きなのか確認しましょう。

特徴1:ローン返済が多い、または借金がある人

ローン返済が多い、または借金がある人は専業トレーダーに向いていません。


なぜなら、万が一損失が出ると、ローン返済に影響が出たり家族の生活費を賄えなくなるからです。


それでもFXをする場合は、副業のままするほうがいいでしょう。


精神的プレッシャーも軽くなるので、本業は続けるのがオススメです。

特徴2:準備資金が少ない人

準備資金が少ない人も専業トレーダーに不向きです。


なぜなら、生活費確保のためにレバレッジを上げてリスクの高いトレードをしがちだからです。


元手が少ない分大きな利益を狙うためにはレバレッジを上げるのが近道ですが、失敗したときの損失も大きくなるので難易度が高くなります。

余裕のある資金を準備できない場合、冷静な判断もできない傾向があるので、必ず資金には余裕を持ちましょう。


では次の見出しで、『FX専業に必要な資金』について紹介します!


※高レバレッジのリスクについてはこちらのリンクを参考にしてください。

FX専業トレーダーになるために必要な資金は?

資金はいくら用意しておくべき?

専業トレーダーになるには1,000万円以上は必要です。


なぜなら、資金が少ないとすぐに廃業になってしまうため、可能な限り多くの資金を用意したほうがいいからです。

げっ!高すぎるよ!!!

そう思うかもしれないが、FXの専業トレーダーはあまい道のりではないんだ。本気で稼ぎたいならこのくらいは念頭に置いておこう!

1,000万円なら、毎年100万円貯金すれば10年、50万円貯金すれば20年で貯められるので、サラリーマンの平均年収でも不可能ではありません。 

今すぐ1,000万円よういするのが厳しい場合
上記の資金を今すぐ用意するのは難しい場合には、今すぐ専業になろうとせず、副業から始めてコツコツ稼ぎある程度稼げるようになってから専業になりましょう!

FX専業トレーダーで大切なのは資金管理とメンタルの安定!

専業トレーダーになるためのポイント

専業トレーダーにとって大切なのは以下の2つです。

  1. 資金管理の徹底

  2. メンタルの安定

これらは損益に直結するため重要視すべきです。


それぞれの要素について、以下で詳しくみていきましょう。  

資金管理の徹底

FXで専業トレーダーになるには、資金管理の徹底は最重要です。


なぜなら、資金管理ができていないと、いつの間にか損失が増えていくからです。


大損したときに「たられば」で後悔したり、損をしたときに早く取り戻そうと焦って余計な損失を出したりするのが典型です。


最終的には、どんな事態が起きても資金のすべてがなくならないよう、資金管理はきちんと行いましょう。 


※『FXの資金管理』に関しては、下記でわかりやすくまとめているので参考にしてみてください。

メンタルの安定

専業トレーダーとして勝つためには、メンタルが安定している点も重要です。


なぜなら、正常な判断ができず変なタイミングでトレードする可能性があるからです。


過去の判断ミスや損失を出した経験を積み重ねていけば、予想外の事態が発生しても動揺しなくなります


日頃から意識して、メンタルを冷静に保つ訓練を積みましょう!

最速でFX専業トレーダーとして稼ぐコツ4つ

最速で稼ぐためのコツ4点

FX専業トレーダーを目指している人は以下の4つのコツを理解すれば利益が出せるようになります。

  1. 小さな失敗と成功を繰り返す

  2. 資金を2倍にするように経験を積む

  3. トレードスタイルは本当に自分に合っているか見直す

  4. 自専業トレーダーに本当に向いているのか見極める

それぞれのコツについて、以下で詳しくみていきましょう。  

コツ1:小さな失敗&成功を繰り返す

小さな失敗と成功を繰り返し、その分析が成功につながるため、はじめは失敗と成功の繰り返しが大切です。


5,000円勝って6,000円負けて、次は8,000円買って4,000円負けるなど、多少損失のほうが多くてもそこから『何を学び次に生かすのか』が重要です。


1回のトレードで大負けしなければ、損失も経験のうちだと肝に銘じておきましょう!

コツ2:資金を2倍にできるように経験を積む

次にFXで専業として稼ぐために、資金を2倍に増やせるように経験を積みましょう!


なぜなら、資金を2倍にするトレーニングを徹底して行うと今後の自分の基盤になるからです。


最初から50万円を100万円にしようとするとプレッシャーが大きいので、5万円や10万円を2倍にする目標から始めるのがオススメですよ!

コツ3:トレードスタイルは本当に自分にあっているか見直す

次に稼ぐコツとしては、トレードスタイルが自分にあっているかを見直しましょう。


その理由は、もし今あまり利益を出せておらず成績が横ばい状況なら、トレードスタイルがあっていない可能性があるからです。


スキャルピングでうまくいかない人はスイングトレードなどの長期トレードで勝てるかもしれませんし、長期トレードで利益を逃してしまう人は短期で利確を繰り返すと成功するかもしれません。

※トレードスタイルの見直しを考えている人は、以下のサイトを参考にしてください。  

コツ4:自分が専業トレーダーに本当に向いているのか見極める

上記で説明した「向いている人」に当てはまる項目が少ない人は、そもそも専業トレーダーを目指してもうまくいかない可能性が高いです。


そのため、本当に自分が専業トレーダーに向いているのか、専業トレーダーとしてやっていく覚悟があるのかしっかり考えましょう。

不労所得へのあこがれだけで専業トレーダーになるのは控えるべきですよ。

FX専業トレーダーを目指す注意点はたった1つ

専業トレーダーになる上での注意点

専業トレーダーを目指すときの注意点は「レバレッジをかけすぎないこと」です。


なぜなら、あまりに大きな倍率でレバレッジを使用すると、損失が大きくなり借金をする危険性もあるからです。


資金が少なければ、レバレッジをかけないと十分な利益が得られないため、資金には余裕を持ちましょう


とくに、レバレッジを25倍以上使うために海外業者を利用するのはオススメしませんよ。 

今の生活環境で安定して稼げるようになろう

安定して利益を出し続けよう

専業トレーダーを目指しすぎて、目先の利益にフォーカスするのではなく、まずはコツコツ安定して稼げるようになる点が重要です。


なぜなら、副業として成功できていない状態では専業トレーダーとしても成功できないからです。


副業として勝てるように、生活環境やトレード手法を見直しましょう。

FX専業トレーダーになるには十分な資金を準備しよう

十分な資金を準備して取引しよう

上記で紹介した「専業トレーダーになるための方法」を実践すると、今後はFXの専業に必要な資金で悩むことは一切なくなり、今の資金で専業になれるか判断できます


最後にもう一度、内容を確認しましょう。

まとめ
  • 専業トレーダーは目先の利益に目がくらんで冷静な判断ができなくなるので危険
  • 最低1,000万円、余裕を持ちたい場合は5,000万円ほど用意する必要がある
  • 向き不向きがあるため、今の自分の状況を客観的にみて判断することが大切

 「仕事を辞めてFXの時間が増えれば、その分儲かるだろう」と安易に考えるのは危険です。


まずは副業として勝てるようになることを目指しましょう。


※この記事が理解できた方は、専業トレーダーに向いているFX業者の記事をご覧ください。