FXの危険性は低い⁉リスクを抑えて安全な取引が出来る9つの方法

この記事で解決できるお悩み
  • FXの危険性について知りたい
  • リスク回避方法を知って失敗したくない
  • FXと株って、どっちが危険じゃないの?

といった悩みを解決できる記事になっています。


この記事で解説する「FXの危険性4つと回避方法9つ」を理解すれば、FX初心者でもリスク回避のために取るべき行動が分かりますよ


なぜなら私もこの方法で、FXの危険性を抑える方法を知り、安全にFXをしたいという悩みを解決できたからです。


それでは以下で、「FXの危険性」について紹介します。

今すぐに『リスクを回避しつつFXがしたい』という方には、以下のFX会社がオススメします! 

危険性が低くなる!少額でおすすめのFX会社

実はFXの危険性は低い!

FXは低リスクでできる投資!

FXは一般的には危険といわれていますが、そこまで危険性は高くありません。


なぜなら、FXは投資なので負けることもありますが、知識をもって根拠のある取引をすれば危険ではないからです。


負けてしまう人の多くは、どんな局面でも頻繁にトレード(いわゆるポジポジ病)をしていたり、大きく稼ぎたいからとレバレッジを大きくしていたりと、負ける原因が必ずあります。


つまり、初心者が落ちいりがちな落とし穴と対処法を知っていれば、安全にトレードできるのです。

FXは勝率が60%

FXにはリスクがありますが、勝てている人もいるのが事実です。


以下は『金融先物取引業協会』が調査した『金融リテラシーに関する実態調査』で、20代から70代の男女1,000人が回答した結果です。


2017年に利益が出ていた人の合計は60.3%、中でも「利益を出している」計の比率は、男性 30 代が 66.4%と最も高い結果でした。


職業別では「利益を出している」計の比率は、常勤雇用(役員・管理職)で 73.6%と最も高いでした。

FXが危険といわれる理由4つ

FXが危険と言われる理由とは

よくいわれるFXの危険性について、事前の準備によりリスクを抑える方法は以下の4つです。

FXの危険性4つ
  1. レバレッジが危ない?
  2. 投資全般が危険?
  3. FXで借金をしてしまう?
  4. FX会社が倒産してしまう危険性がある?

それぞれの理由について詳しくみていきましょう。

    1:レバレッジが危ない?

    最大25倍まで使えるレバレッジは下手に使うと危険ですが、これはFXの強みでもあり上手に使えば、稼ぎが大きくなります


    なぜなら、レバレッジを使うと利益も大きくなるものの、損失も同じように大きくなるからです。


    そのためFX初心者のうちは低いレバレッジで取引しましょう。


    詳しくはのちほど「危険性を抑える方法」の項目で説明します。

    2:投資全般が危険?

    投資にはリスクが伴いますが、リターンもあります。


    バブル崩壊により株価や地価の暴落経験をした中高年層のなかには、その損失経験から投資全般が危険と考える人も多くいます。


    そもそも投資においてリターンにリスクはつきものなので、リスク管理を適切に行えば大きなリターンが見込めます

    3:FXで借金をしてしまう?

    FXは基本的にはロスカットシステムがあるため、借金をするケースは少ないです。


    FXで借金をしている人の多くは、「ハイレバレッジで取引して大きく負けてしまった」や「損切りできずに大きな損失になってしまった」などの理由が多いです。


    基本的には強制ロスカットシステムが存在するため、元手以上の損失を出す事例は少ないと覚えておきましょう。

    4:FX会社が倒産してしまう危険性がある?

    かつてはFX会社が倒産して預けているお金が引き出せなくなる事例がありました。


    しかし、現在国内のFX会社では信託保全と呼ばれる預金を保護するシステムが義務付けられているため、心配する必要はありません。


    しかし海外の業者の中には信託保全を行っていない業者もいるため、安全の問題を視野に入れ、国内業者を使いましょう。

    FXの基本的なリスク4つ

    FXの基本的な危険性4つFXの基本的なリスクは数多く存在しますが、ここではそのうち4つを取り上げます。

    FXの基本的な危険性4つ
    1. 為替変動リスク
    2. 金利変動リスク
    3. 流動性リスク
    4. システムリスク

     それぞれのリスクについて以下で詳しく解説します。

    1:為替変動リスク

    為替変動リスクとは予想が外れると損する、つまり為替の変動で損失が発生するリスクです。


    たとえば1米ドル円=100円のときに1万米ドル購入した後、円高が進んで1米ドル円=90円になってしまったとします。


    この場合、1万米ドルの価値は100万円から90万円に下がるので、10万円の損失が出てしまいます。


    この為替変動は、FXをやる上では避けては通れないリスクです。

    為替変動リスクの対処法

    FXにおいて為替変動リスクを回避する場合は、「逆指値注文」を入れると想定以上の損失を被るリスクは軽減できます。


    特に『土日』などは為替の値動きが激しい一方で、日本のFX市場は閉まっている関係で動かせないので、非常にリスクが高まります。


    『金曜日に取引を行い、土日をまたいだら大損をした。』という方もいますので、特に初心者は気をつけるべきです。

    2:金利変動リスク

    高金利通貨を買って低金利通貨を売るポジションを取ると、差額の金利(スワップ)がもらえます


    そしてこの金利が「毎日」得られるのがFXの魅力ですが、逆のポジションを持つとスワップを支払う必要が生じるので注意しましょう。

    金利変動リスクの対処法

    金利変動のリスクに備えてマイナススワップが小さい通貨ペアを選べばリスクを軽減する事が出来ます。


    詳しくは下記の記事で詳しく解説していますので、チェックしてみて下さいね!

    【FXスワップポイントとは?】金利生活で成功する3つのポイント

    3:流動性リスク

    流動性とは、市場での取引量を表します。


    たとえば米ドル円やユーロ円などのメジャーな通貨ペアは、通貨の流通量が多いため売買がしやすい特徴があり、『流動性が高い』という表現をされますね。


    一方、高金利通貨(トルコリラや南アフリカランドなど)は、市場への参入者が少なく、取引量が少ないので、『流動性が低い』という表現をされます。

    流動性リスクへの対処法

    「買いたくても買えない」または「売りたくても売れない」状況が生じるリスクがあるので、初心者は『高金利通貨』は避けたほうがいいでしょう。


    しっかりFXの本で勉強をし、ある程度相場の経験を積んだら、もちろん高金利通貨は稼ぐ可能性を高めてくれるのでオススメですよ。

    4:システムリスク

    FX会社のシステムや利用者の端末の不具合で、取引に支障が出て損失が発生する場合があります。


    売買の中断により新規注文が出しっぱなしになったり、決済注文が未発注の状態になったりと、対応の遅れで損失が出る可能性があるのです。


    ただ、FX会社もメンテナンスをよく行なっているので、頻繁にシステムエラーが起こる訳ではないので安心してください。

    システムリスクの対処法

    一か所がダウンしても複数のFX会社で口座を持っておけば大丈夫です。


    たとえば1社のFX会社に100万を預けて投資するよりも、2社のFX会社に50万ずつ預けて投資をする方がリスク分散ができますよ。


    FX会社の口座を複数持つことで得られるメリットは下記の記事にまとめたので、気になる方は参考にご覧ください。

    FX初心者が陥るワナ!損しないために複数口座を持つメリット5つ紹介

    FXの危険性を抑える方法9つ

    FXの危険性を抑える方法7つFXの危険性を押さえるための事前対策として以下の9個があります。

    FXの危険性を抑える方法9つ
    1. 取引額を抑える
    2. 資金に余裕を持つ
    3. レバレッジで取引する
    4. 損切りルールを作る
    5. メジャーな通貨ペアを使う
    6. 重要なイベントの前後は注意する
    7. 約定力の高いFX会社を利用する
    8. 注文の前にもう一度確認を
    9. ほとんどのFX会社は相対取引という事を意識しておく

    それぞれの対策方法について以下で詳しくみていきましょう。

      1:取引額を抑える

      FX初心者がFXの危険性を低くしたい場合、もっとも始めにするべきなのが1,000通貨の少額取引です。


      なぜなら、大きな含み損を見る経験に不慣れなせいで損切りできなかったり、発注ミスが原因で予期せぬ損失を出してしまう可能性があるからです。


      とくに初心者のうちは取引に慣れていないため、少額で損失額が痛手にならない程度の取引を心がける必要があります。


      おすすめの少額会社は、1000通貨~取引可能なみんなのFXです。


      少額の取引でも確実に利益を狙っていく方法が知りたい方は下記の記事で詳しく紹介していますよ!

      FX1,000通貨までの取引で利益を得るステップ5つとおすすめFX会社3つ

      2:資金に余裕を持つ

      資金に余裕がないとロスカットされる危険性があるため、資金には余裕をもって始めましょう


      また、FXの資金は失っても生活に影響しない余剰資金を使うべきです。


      なぜなら生活がかかっていると「稼がなければ」というプレッシャーがストレスになり、冷静な判断ができなくなるからです。


      資金管理は投資をする上で重要なので、リスク管理ができないと思う方はFXに限らず、投資は向いていませんよ。

      3:低レバレッジで取引する

      慣れないうちや損失が怖い人は、2~3倍のレバレッジでトレードをすると危険性を抑えられます。


      なぜなら高いレバレッジをかけると、相場が予想と反してしまった際に、レバレッジをかけた分だけ危険性も増大するからです。


      最高の25倍のレバレッジを使うと、2~3倍と比べてリターンは10倍以上になりますが、同じくリスクも10倍以上になるので危険ですよ。

      FXレバレッジリスクを回避して損失を防ぐ方法3つ

      4:損切りのルールを作る

      初心者が損失を大きくしてしまう要因の一つに「損切りが適切にできずにロスカットされる」があります。


      損失許容量や損切りライン、ポジション保有時間などを基準にして損切りのルールを作り、それを厳守すると損失を抑えられます。


      また、損切りに自信がない方は、『逆指値注文』を入れるのもおすすめです。


      FXではOCO注文を使えば、利確と損切り両方の決済注文を一度に入れることができるので、初心者はぜひ試して見てくださいね。

      OCO注文って何?実践でスムーズに注文できるための方法をご紹介!

      5:メジャーな通貨ペアを使う

      値動きの荒い通貨も多いので、初心者は米ドル円やユーロ円ポンド円といった基軸通貨を使いましょう。


      南アフリカランドやトルコリラなどのマイナーな通貨は、スプレッドが開きやすかったり、約定が成立しなかったりする場合があります。


      そのため、FXの経験値がついて相場に慣れてきたら、マイナーな通貨を使うようにしましょう。

      FXでおすすめの通貨ペア!明日から役立つ失敗しない選び方のコツ6つ

      6:重要なイベントの前後は注意する

      重要な経済指標や政治イベントの前後は値動きが荒くなり、相場が読みにくくなるので初心者は避けましょう。


      荒い値動きをスキャルピングのチャンスととらえる人もいますが、瞬時の判断能力と手早く発注する腕前が必要なので初心者にはオススメしません


      ウカウカしていると一瞬で大きな含み損の内包にもなりかねないのでハイリスクです。 


      経済指標の確認方法と活用方法について詳しく知りたい方は、『経済指標カレンダーの見方|為替がいつ動く?』を参照ください。

      7:約定力の高いFX会社を利用する

      相場変動が大きいと、「注文レートと約定レートが乖離する」場合があり、これをスリッページといいます。


      スリッページが生じると、利益が削られたり、余分な損失を被る原因になります。


      しかし、約定力の高いFX会社を使えば回避できます。


      たとえば「FXブロードネット」または「外貨ex byGMO」がオススメです。

      8:注文の前にもう一度確認を

      売買注文は、その注文が約定するまではいつでもキャンセルできます。


      しかし、一度約定した売買注文のキャンセルは不可能です。


      人間なので、スマホで売買レートを入力しているときに指が当たって誤発注したり、IFOとIFDを見間違えて発注したりするでしょう。


      注文時や約定時は、間違いがないかひと呼吸おいて確認しましょう。

      9:ほとんどのFX会社は相対取引という事を意識しておく

      相対取引(あいたいとりひき)とは、取引所を通さずに売り手・買い手が直接取引する行為です。


      ちなみに、くりっく365以外のFX会社はすべて相対取引で行われています。


      そのため、相対取引で提示される為替レートは、会社の独自の数値なので、一般的な市場の為替レートと差がある場合があります。


      とくに海外のFX会社は故意にスリッページを生じさせるなど、正確な為替レートが配信されず、トレーダーが損失を被る可能性があるので要注意です。

      FX取引に慣れてきたらサヤ取りでリスクヘッジをしよう!

      FX取引に慣れてきたらサヤ取りでリスクヘッジをしよう!サヤ取りとは、同じタイミングで上下しやすい2つ以上の通貨を、片方は買い、片方は売りでエントリーする方法です。


      同じタイミングで上下しやすい通貨とは、例えばおなじオセアニア圏の豪ドル円とNZドル円のような関連性の高い通貨ペアのことです。


      サヤ取りがなぜリスクヘッジになるのかというと、両通貨の相場が同じ方向に動いたとしても、売り・買いポジションそれどれの利益と損失が相殺されますよね。


      そうすると、大きな損失にはなりません。


      たとえば、リーマンショックの時のように全通貨が暴落したとしても、トータルでみた損失は大きくなりにくいです。


      なので、サヤ取りは「どれだけ負けを小さくするか」が重要なFXではすごく効果的な手法ですよ!

      サヤ取りFXで失敗しないための注意3つとおすすめFX会社組み合わせ2選

      危険性が低い初心者向けのFX会社3選!

      初心者におすすめの低リスクFX会社

      最後に、初心者でも安心して使えるFX会社を3社紹介します。

      初心者でも安心して使えるFX会社3社
      1. SBI FXトレード
      2. MATSUI FX
      3. 外貨ex byGMO

      各社のオススメポイントを以下で詳しく説明します。

       1:SBI FXトレード

      SBIFXトレード

      SBI FXトレードが向いている人
      • 低コストで取引したい方
      • とにかく少額から取引したい方

      SBI FXトレード1通貨約4円から取引できる、業界でも珍しいFX会社です。


      スプレッドも業界最狭水準の0.09銭
      (※1,001~100万通貨 変動制)なので、とにかくコスト重視でFX会社を選びたい方におすすめです。


      低投資・低コスト・低リスクでFXを始めたい方にはSBI FXトレードがおすすめです。

        2:MATSUI FX

        松井証券

        MATSUI FXが向いている人
        • できるだけ少額で取引したい人
        • 取引コストを抑えたい人
        • 取引するチャート画面が見やすいFX会社が良い人

        MATSUIFXは、まずは少額でFXの経験を積んでみたいという方におすすめです!


        国内の多くのFX会社は1,000通貨以上でないと取引できないところが多いですが、MATSUIFXは業界最小通貨単位の1通貨約4円から取引できますよ。


        またスプレッドも、業界最狭水準の米ドル/日本円0.2銭を提供しており、取引コストをとことん減らせます。


        創業100年を誇る松井証券が運営しており信頼性も高いので、「まずはFXの練習を始めたい」という初心者にはうってつけのFX会社です!

        3:外貨ex byGMO

        外為exbyGMO

        外貨ex byGMOが向いている人
        • 1,000通貨単位で取引したい人
        • キャッシュバックが欲しい人
        • 短期売買をしたい人
        • バイナリーオプションで低コストに取引したい人

        外貨ex byGMO大手グループが運営している国内業者であり、安心して取引できます。


        外貨ex byGMOでは1,000通貨単位から取引可能なため、最低投資金額にして約4,000円からの低リスク取引ができます。


        信託保全もしっかりあるため、万が一FX会社が倒産しても預託していた証拠金は全額返還が保証されています。 

         FXの危険性は抑えることができる!

        リスクを負わずに取引しよう

        上記で紹介した「FXのリスク回避方法」を実践すると、今後はFXの安全な始め方と知りたいと悩むことは一切なくなり、FXと株のリスクの違いも理解できます。


        最後にもう一度、内容を確認しましょう。

        FXの危険性を抑える方法9つ
        1. 取引額を抑える
        2. 資金に余裕を持つ
        3. レバレッジで取引する
        4. 損切りのルールを作る
        5. メジャーな通貨ペアを使う
        6. 重要なイベントの前後は注意する
        7. 約定力の高いFX会社を利用する
        8. 注文の前にもう一度確認を
        9. ほとんどのFX会社は相対取引という事を意識しておく
        危険性が低くなる!少額でおすすめのFX会社

        「損切りのルール作りなんて面倒だな」と最初は思うかもしれませんが、一度身につけてしまえば、安全な取引ができるようになります。

        こちらの記事もオススメ