MACDの正しい使い方知ってますか?抑えておきたい3つのポイント

fx macd

テクニカル分析の中でも知名度の高いのがMACDです。シグナルもわかりやすく、FX初心者でも簡単に利用できるため人気のテクニカル指標です。


MACD説明

提供:外為どっとコム

MEMO
  • MACDが下からシグナルを上抜けたら「買い」=ゴールデンクロス
  • MACDが上からシグナルを下抜けたら「売り」=デッドクロス

ゴールデンクロス、デッドクロスという名前もカッコ良いですよね。投資している感じがしてワクワクします。

しかし、実際にMACDを利用している人は気づいているはずです。・・・だましが多くない?※だましとはサインが出たのにシグナル通りに動かないこと。

今回は、「MACDの抑えておきたい3つのポイント」を実際のトレード経験を元に、わかりやすく解説していきます。MACDについて知りたい方も、MACDの正しい使い方を知りたい人も必見です。

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ポイント1:シグナルの角度が重要

MACDの角度が「ストン」と落ちるときはMACDの信用度が高いんです。

MACDの信頼性

提供:外為どっとコム

反対にだましが多いときは、グニャグニャと動いて、持ち合いだか慣れ合いだか、わからない動きをします。

だましが多いのは、持ち合い相場です。

クロスしたからと言っても弱いサインなので、信用度は低いのです。FXを始めたばかりの頃は、クロスしたら「シグナルだ!買いだ!」とやりたくなりますが、角度に気を付けてください。

注意点

角度が深いときは強いシグナルですが、シグナル発生からチャートが動くまでの時間が短い。気づいたら乗り遅れることが多いですが、乗れたときは気持ち良いです。チャンス時間は結構短いことは頭に入れておきましょう。

ポイント2:短い時間軸はだましが多い

短い時間足はだましが多いの?私は日足でチェックしますが、デイトレーダーやスキャルピングの方は短い時間足でチャートをします。

5分、10分、60分、4時間など。短い時間足はローソク足は、シグナルが出やすい反面、だましが多い傾向があります。これはチャートを見る目と経験が必要になってくる職人技です。

この記事をご覧になっている方は、圧倒的に初心者や中級者の方が多いはずです。

信用度の高いMACDは8時間足や日足などの長めのチャートです。はじめから10分足を利用したFXは失敗の元なので注意が必要です。

だましの見抜き方

他のチャートと同時に確認をする方法が有効です。相性が良いのが移動平均線やRSI、ストキャスティクスと併せる方法です。シグナルは多く発生している方が信用度も上がるので、決して1つで判断せず、2つのシグナルを同時に見るクセをつけてください。

ポイント3:ゼロラインの上か下か?

ご自分のチャートを確認してください。MACDの縦軸に数字が入っていますよね。

ゼロラインより上でゴールデンクロスしていたら強い買い、ゼロラインより下でデッドクロスしたら強い売り

・・・というのは教科書の話です。

MACDを説明する場合、すごくキレイにはまっているチャートを載せるのが常識なんですが、あえてしません。

理由はキレイなチャートを載せると、「簡単じゃん!シグナルが出たらトレードすればいいんじゃん」となるからです。私も初心者の頃にFXの教科書にやられました。実際はこんなグシャグシャになることが多いんです。

4時間足のチャートを表示していますが、クロスしている部分を見てどう感じますか?

だましが多いですよね。3日分のチャートですが、キレイに決まってるのが2回、ダマシ3回です。教科書どおりにやっていては損しているパターンです。

ですので、他のチャートとの併せ技が必要なんです。

どうですか?MACDは思ったより確率が低いんじゃないかと思われていませんか?為替相場は誰でも儲かるようにはできていません。他チャート併用と、時間軸などの手法を取り入れていく必要があるのです。

FX初心者は負けない手法を利用する!

これが一番重要で、私の持論です。FX初心者はテクニカルの勉強をしつつ、使えるツールを利用する方法を利用すると勝てるようになってきます。

独自にネット情報だけでトレードしている投資家は、情報が足りずトレードは不利です。

下記は外為ドットコムのぴたんこテクニカルです。口座開設をすれば無料で利用できる便利ツールです。

ぴたんこテクニカルの説明

MEMO
  • 移動平均線
  • ボリンジャーバンド
  • MACD
  • 一目均衡表
  • ストキャスティクス
  • RSI

の指標のシグナルを確認して、現時点で買いか売りかを天気で表示してくれる優れものです。自分の相場観とぴたんこテクニカルの天気が一致するようならトレードするという流れにすると、FXの経験値も蓄え、失敗しないトレードが少しずつできるでしょう。

私がFX初心者の頃に知っていたら頼りきってしまいそうなツールです。これはおすすめですよ。