FXチャートの見方!リスクを下げる知識3つと注意点4つを銀行員が解説

FXチャートの見方を徹底解説!

この記事で解決できるお悩み
  • FXのチャートの見方が分からない
  • トレンドラインはどう引けば良いのか知りたい
  • チャート分析の注意点ってなに?

といった悩みを解決できる記事になっています。元大手銀行員のクニトミが解説しますね。


銀行員時代は『投資、不動産、税金、遺言、相続』の5つの観点で、金融資産1〜5億のお客さまへのコンサルティングを行なっていました。


この記事で解説する「チャート分析手法」を理解すれば、FX初心者でもチャートを読めるようになりますよ


それでは以下で、「チャートの見方を知るべき理由」から紹介しますね。 


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FX初心者がチャートの見方を知るべき理由

FX初心者でもチャートが見れるようにしようチャートの見方を知っているかで、勝敗が分かれるといっても過言ではありません。


なぜなら、チャートを見れば過去の為替の動きがある程度わかるからです。


チャートの正しい見方がわからないとチャンスを得られないだけでなく、危険な相場も見つけられないので、稼げる可能性は低くなります。

FXチャートを見る際に覚えるべき基本知識3つ

FXチャートを見るための基礎知識3つFXのチャートを読むためには、基本的な知識が必要です。以下では、『FXチャートを見る際に絶対に覚えるべき基礎知識3つ』を紹介しますね。

トレンドや移動平均線、チャートの種類などを簡単に紹介するので、下記の知識があるかを確認しましょう。

チャートの基礎知識1:3種類のトレンド

チャートを見る前に前提知識を持っておかないと正しく読み取れないので、下記の3つに関して知っておきましょう。

種類1:上昇トレンド

上昇トレンドはチャートが右肩上がりの状態を言います。


為替レートは移動平均線より上にある傾向です。

FXチャート見方 上昇トレンド

種類2:下降トレンド

下降トレンドはチャートが右肩下がりの状態を言います。


為替レートは移動平均線より下にある傾向です。

FXチャート見方 下降トレンド

種類3:横ばい相場

横ばい相場は、一定の幅のサポートラインとレジスタンスラインの間を上下に往復している状態を言います。 

FXチャートの見方 横ばい

チャートの基礎知識2:移動平均線

FXチャートの見方 移動平均線

参照:外為オンライン

移動平均線は、初心者でもチャートを見やすくなるので重要です。


移動平均線には、5日・25日・75日がよく使われてますよ。


たとえば5日移動平均線とは、直近5日間の為替レートの終値の平均値のこと。


そして、日足チャートで短期(25日)の移動平均線が長期(75日)の移動平均線を下から上に抜ける「ゴールデンクロス」は「買い」のサインとして使われています。


ゴールデンクロスに関する詳しい内容は「【FX手法ランキング1位】2本のEMAを使った手法」をご覧ください!

チャートの基礎知識3:FXチャートの種類3つ

チャートには下記の3種類があります。

  1. ローソク足
  2. バーチャート
  3. ラインチャート

基本的にどれを使用してもよいですが、FX初心者には日本でもっともポピュラーなローソク足がオススメ。

種類1:ローソク足

初心者には「ローソク足」がオススメですね。


なぜなら、ローソク足は「始値・高値・安値・終値」4つすべてを表示するので「ヒゲ」によるトレンドの転換点を掴みやすいからです。


その結果、トレンドに乗って利益を上げやすいだけでなく、逆の場合に損失を予測して早めの損切りが可能になります。


ローソク足では「始値・高値・安値・終値」を表せるので、チャートを見る際に重要です。

ローソク足で表せる4つの情報
  • 始値(はじめね)=1日の最初に取引されたレート
  • 高値(たかね)=1日の取引レートの中で最高の値
  • 安値(やすね)=1日の取引レートの中で最低の値
  • 終値(おわりね)=1日の最後に取引されたレート

相場にかじりつかなくても、ローソク足を一目見るだけで1日の値動きの流れを掴めるため便利です。


※「ローソク足」に関して詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。

種類2:バーチャート

FXチャート見方のバーチャートとは

バーチャートは、アメリカでよく使われています。ある程度、相場観に慣れてきたら使ってみてもよいでしょう。


バーチャートもローソク足と同様、時間足で表せますが、4本値と3本値があるのが特徴です。


4本値では「始値・高値・安値・終値」が表示されますが、3本値では「始値」が表示されない点に注意しましょう。

種類3:ラインチャート(折れ線)

FXチャートの見方で重要なラインチャートとは

終値を結んだだけの単なる折れ線表示がラインチャートで、以下のようなメリット・デメリットがあります。

【ラインチャートのメリット】

  • ローソク足やバーチャートよりもシンプル

     

  • 平均的な相場の動きやトレンドが掴みやすい

     

  • ヒゲなどにだまされない


【ラインチャートのデメリット】

  • 高値と安値がわからない

     

  • 高値と安値を活用したトレードができない

FX初心者向けの基本的なチャートの見方2つ

【FX初心者向け】チャートに見方2つ

FXチャートの見方1:縦軸は為替レート/横軸は時間を表す

チャートの基本として、まず縦軸と横軸を理解しましょう。


チャートの縦軸は「為替の動きを、横軸は「時間軸を表します。


たとえば米ドル円のチャートの場合、縦軸の上に行くほど円安になり、下に行くほど円高になります。


また、横軸の左に行くほど、過去のチャートの時間を見れるので覚えておきましょう。

FXチャートの見方2:チャートの時間軸は様々

チャートには1分足、5分足、30分足、1時間足、日足、週足などのさまざまな時間足があります。


時間足が違えばチャートが表す「時間間隔」も「値幅」も違います。


このように、チャートにはそれぞれ意味があるため、トレードスタイルに合う時間軸を使いましょう。

ローソク足の時間軸によってチャートが表す時間が異なる

時間軸が違えばチャートが表す時間も異なるわけです。


たとえば、同じ5本のローソク足を見ても、5分足チャートでは5分×5本=25分、1時間足チャートでは1時間×5本=5時間といった具合ですね。


したがって、見た目は同じ5本のローソク足でも、時間軸によってチャートの意味は異なってくるので、見間違いに注意しましょう。

ローソク足の時間軸によって値幅が異なる

チャートの見方は、値幅によって異なる

チャートの上下幅だけを視覚的に見ると、1分足も1時間足も日足も、同じくらいの値幅(pips)しかないように見えます。


しかし、上記の図のように、1分足で15pips、1時間足で300pips、さらに日足だと1,350pipsも変動しているのです。


このように、時間足によって値幅が違ってくる点を知らなければ、正しくチャートを読めないので気をつけましょう。

FXチャートを正確に見るためのステップ2つ

FXチャートを正確に見るステップ2つ初心者は、下記の2ステップでチャートを読みましょう。


なぜなら、チャート画面に表される現在のトレンド傾向を知る必要があるからです。 

  • ステップ1:1時間足のチャートで大枠のトレンドラインを引く

     

  • ステップ2:上記のチャートを細かく分けて分析する

ステップ1:1時間足でチャートの大枠トレンドラインを引く

FXチャートの見方で重要なトレンドラインの引き方

初心者はまず大枠のラインを引いてみましょう

上記は1時間足チャートですが、ローソク足が少しずつ切り下がっているので、3つの相場のうちの上昇トレンドだとわかります。


図の矢印のようなトレンドラインを引くと、一層わかりやすくなります。

ステップ2:上記のチャートを細かく分けて分析する

FXチャート分析は、切り分けてみよう

ステップ1により、大枠で上昇トレンドなのか下降トレンドなのかを掴みましょう


さらに細かくチャートを分析するため、上記の図の黄色で囲んだ部分を見てください。


数十時間のレンジ相場が現れた後、ほんのわずかな短時間で上昇または下降トレンドが発生するのが読み取れます。

チャートが見やすいFX会社はGMOクリック証券

GMOクリック証券

向いている人
  • FX初心者でも見やすい画面で取引したい人
  • チャート画面を比較したい人
  • 様々なテクニカルを使用したい人

GMOクリック証券のプラチナチャートは、チャート画面を比較することができます。


対象期間での価格変動以外に、増減率に切替ることもできるため、通貨ペアの強弱を知ることができる点も魅力です。


また、GMOクリック証券のツールは全て自社開発をしており、発注系が非常に充実しています。


チャート画面や取引がめん、分析ソフトが初心者でも見やすいFX会社の代表なので、GMOクリック証券の口座を持っていれば良いでしょう!

FXチャートの見方で注意点4つ

FXチャートの見方注意点4つ

注意点1:自由にラインを書く

FX初心者はチャート画面を眺めるだけでなく、実際に線を引くようにしましょう。


なぜなら、線を引くとより相場の流れを理解するからです。


最初のうちは引き方がわからないかもしれませんが、チャートをパッと見て、上昇・下降・レンジのどれなのか直観的に引けばよいです。

注意点2:練習を重ねること

初心者はとにかく練習を重ねる必要があります。何度も相場を見ればチャートの見方に慣れるからです。


早く利益を出したい気持ちはわかりますが、焦ってはいけません。


練習が浅いのに本番で大勝負に出ると、失敗する可能性が高いからです。

注意点3:エントリー前に損切りラインを決めておく

エントリーと同時に損切りラインも決めましょう


損切りできずに塩漬けした結果大損するリスクをなくすためにも、損切りラインを決めるのが重要だからです。


FXでは利益の獲得が前提ですが、損失も避けられません。そのため、損失をいかに抑えるかがポイントなのです。

注意点 4:根拠がある相場でエントリーする

FXでは、ギャンブルのように「上がるか下がるか」を2分の1の確率に賭けるような勘で取引すべきではありません


FXはあくまで自分の資産を増やすための「投資」だからです。


チャートの読み方を知り、根拠を持てる相場でエントリーの精度を高めましょう。

FXチャートの見方のまとめ

FXチャートの見方を理解してトレードしよう上記で紹介した「FXチャートの見方」を実践すると、今後はチャートの読み方が分からないと悩むことは一切なくなり、根拠を持てる相場でエントリーの精度を高めることができます。


最後にもう一度、内容を確認しましょう。

まとめ
  • チャートは過去の為替の動きを全て表す
  • チャートの見方を知ることが勝敗を分ける
  • チャートはバーチャート」と「ラインチャート」「ローソク足」の3種類
  • 初心者にはローソク足がおすすめ
  • 初心者は実際に手を動かしてラインを引き、練習を重ねることが大切

FXチャートが見やすいFX会社はGMOクリック証券がオススメ!

 

 

「過去のチャートを見るだけで、将来が予測できるの?」と最初は思うかもしれません。


しかし、チャートを分析して根拠を持ってトレードすれば、勝率を上げられますよ。


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